(視点:リザード)
リザード「……」
リザード「よし……」(無線機を取り出す)
俺は奴に電話を掛けた。
リザード「こちらリザード!聞こえるか? 体育館の倉庫に潜入した。」
職員「誰だっ!?」
リザード「 」
リザード「(しまった…… だがこんな時はこれを……っ!)」
ダンボール箱「……」
職員「なんだダンボール箱か」
ダンボール箱「……」
職員はどこかへ行ったようだ
リザード『こ……こちらリザード』
?『リザード?君は体内に無線機を埋め込んでいるんだ。だから、声を出さなくても会話できるはずだよ』
リザード『しくじってしまった……』
?『本番では気をつけてくれよ?』
リザード『本番……?!』
?『ああ、ごめんリザード……言ってなかったね。
君は…… 正式な生徒なんだ』
君は…… 正式な生徒なんだ』
リザード『何……っ!?』
?『騙すつもりは無かったんだ、ごめんよ……リザード
さあ、倉庫から体育館に移動してくれ、みんな待ってるよ』
さあ、倉庫から体育館に移動してくれ、みんな待ってるよ』
リザード『…………』
?『ごっ、ごめんね! じゃあ、切るよ』
(完)
リザード特集でした。
リザードが話している相手は、軽くネタバレっぽいので隠しております。
リザードが話している相手は、軽くネタバレっぽいので隠しております。