【廃れた神社にて】
日時 | 2013/01/04-05 |
主催者 | 驚がく |
過去ログ | 1日目 |
備考 | ゲーム要素あり |
<参加キャラ>
持ち主 | キャラ |
ueda | 宮田、ロッシュ(初登場) |
ぼて | ディア |
藁田猫 | ゆーや、ファルズマ |
dai | ヴィオレント、ジェレーザ、幽子 |
仲村亀樹 | スカーサ、デスハー |
RD-Cat | リジト、ソーレズ |
驚がく | セオドルック、ソルナ、入有、崎 |
餅 | うさぎ兵、メアリス |
<ストーリー>
交流所にロッシュという男が訪れた。
彼は南風研究所でメガネと共に研究員をやっている人物で、
以前宮田がセイヴァー・レイのテストをした時にも世話になったという。
続けて、セオドルックとソルナが久々に交流所にやってきた。
昨日の事件以降交流所に滞在することになったディアも現れる。
彼は南風研究所でメガネと共に研究員をやっている人物で、
以前宮田がセイヴァー・レイのテストをした時にも世話になったという。
続けて、セオドルックとソルナが久々に交流所にやってきた。
昨日の事件以降交流所に滞在することになったディアも現れる。
この交流所は老朽化してきているのではないかと言うディア。
一行はそれを受け、交流所のリフォームについて話し合う。
戦闘に備えて耐久性を上げる、様々な種族が利用しやすいようにする、などの案が出るが、
セオドルックがここに来た用件を話したいようなので中断となった。
一行はそれを受け、交流所のリフォームについて話し合う。
戦闘に備えて耐久性を上げる、様々な種族が利用しやすいようにする、などの案が出るが、
セオドルックがここに来た用件を話したいようなので中断となった。
セオドルックいわく、ソルナが廃れた神社で宝探しをしようと言い出したらしい。
しかし、危険なので一行にもついてきて欲しいのだという。
皆それなりに退屈していたので、神社に行ってみることにした。
しかし、危険なので一行にもついてきて欲しいのだという。
皆それなりに退屈していたので、神社に行ってみることにした。
神社は鬱蒼とした森に囲まれた、いかにも「出そう」な雰囲気がするところにあった。
不安がる一行の前に幽霊である幽子とファルズマが現れる。
ビビる一行だが、彼女らも仲間なのでパーティーに加えそのまま進む。
不安がる一行の前に幽霊である幽子とファルズマが現れる。
ビビる一行だが、彼女らも仲間なのでパーティーに加えそのまま進む。
入有と崎、そして突如現れたソーレズにも手伝ってもらい、一行は神社の中を探索し始めた。
- ルール
- 1d20でダイスを振ります。
- 出た目に応じて以下のアイテムが手に入ります。
- 木箱が4つ出たらイベントが先に進みます。
出た目 | アイテム |
1,2 | 武器の素材 |
3,4 | 見てはいけなさそうなモノ |
5,6 | 虫 |
7,8,9 | ヘビ(噛まれてダメージ) |
10 | 木箱 |
11,12 | がらくた |
13,14 | 高級そうなモノ |
15,16 | おふだ |
17,18 | (何故かリラックスする) |
19,20 | (何もなかった) |
セオドルックがヘビに噛まれまくったり、メアリスが危険な何かを見つけたり、
エロ本を見つけたうさぎ兵がそれを放り投げたり、ゆーやがそれを興味深そうに見つめたり、
ファルズマに脅かされた彼女があわててそれをカバンにしまいこんだりと色々な事態が起きたが、
一行は最終的に謎の木箱を四つ見つけた。
だが、木箱を見た崎は表情を硬くする。 中に何かがいるらしい。
次の瞬間、木箱が突然動き出し、中から無数の悪霊が飛び出してきた!
一行は戦闘態勢に入るが、ディアは逃げ出してしまう。
エロ本を見つけたうさぎ兵がそれを放り投げたり、ゆーやがそれを興味深そうに見つめたり、
ファルズマに脅かされた彼女があわててそれをカバンにしまいこんだりと色々な事態が起きたが、
一行は最終的に謎の木箱を四つ見つけた。
だが、木箱を見た崎は表情を硬くする。 中に何かがいるらしい。
次の瞬間、木箱が突然動き出し、中から無数の悪霊が飛び出してきた!
一行は戦闘態勢に入るが、ディアは逃げ出してしまう。
崎曰く、この悪霊には物理攻撃が効くらしい。 それを聞いた一行は次々と攻撃をしかける。
ロッシュはコラプターから出した触手で攻撃するが、それを見たメアリスは先ほどのエロ本のことを思い出す。
どうもそういう内容の本だったらしい。
ロッシュはコラプターから出した触手で攻撃するが、それを見たメアリスは先ほどのエロ本のことを思い出す。
どうもそういう内容の本だったらしい。
悪霊たちはろくに抵抗もできないままどんどんその数を減らされていく。
しかし、残り十体程になったとき、突如悪霊達は合体して巨大化した。
巨大化した悪霊には通常の攻撃が効かない。
だが、ここで一行は先ほどの探索の時に拾ったお札の事を思い出す。
ある者はお札を直接悪霊に貼り付け、またある者は入有にお札を渡して使うよう頼んだ。
お札の力を受けた悪霊はパワーダウンし、攻撃を防ぎきれなくなった。
そこへ一行の攻撃が炸裂し、悪霊は霧散したのだった。
しかし、残り十体程になったとき、突如悪霊達は合体して巨大化した。
巨大化した悪霊には通常の攻撃が効かない。
だが、ここで一行は先ほどの探索の時に拾ったお札の事を思い出す。
ある者はお札を直接悪霊に貼り付け、またある者は入有にお札を渡して使うよう頼んだ。
お札の力を受けた悪霊はパワーダウンし、攻撃を防ぎきれなくなった。
そこへ一行の攻撃が炸裂し、悪霊は霧散したのだった。
戦いは無事終わったが、入有は再びロリコンぶりを見せ、また崎に咎められる。
そんな中ゆーやは一匹の子猫を見つけていた。
子猫はゆーやについてくる。 どうやら親がいないらしい。
ゆーやは子猫を抱きかかえ、とりあえず交流所に連れて帰ることにした。
そんな中ゆーやは一匹の子猫を見つけていた。
子猫はゆーやについてくる。 どうやら親がいないらしい。
ゆーやは子猫を抱きかかえ、とりあえず交流所に連れて帰ることにした。
交流所に帰ってくると、そこにはディアがいた。 どうも彼女は幽霊が苦手なようだ。
一方ゆーやは台所に行って子猫に食事を用意する。
その間、メアリスとうさぎ兵は自分達が所属するPMC(民間軍事会社)についての話をする。
メアリスらの所属するPMCには色々な文化圏、色々な種族の者が集っており、
ちょうどこの交流所のような状態になっているのだという。
それを聞いたゆーやは、かつて自分がいた場所の事を思い出す。 そこでは長らく戦争が続いていたようだ。
うさぎ兵もゆーやと同じように、かつては戦いばかりの日々を送っていたらしい。
一方ゆーやは台所に行って子猫に食事を用意する。
その間、メアリスとうさぎ兵は自分達が所属するPMC(民間軍事会社)についての話をする。
メアリスらの所属するPMCには色々な文化圏、色々な種族の者が集っており、
ちょうどこの交流所のような状態になっているのだという。
それを聞いたゆーやは、かつて自分がいた場所の事を思い出す。 そこでは長らく戦争が続いていたようだ。
うさぎ兵もゆーやと同じように、かつては戦いばかりの日々を送っていたらしい。
PMCで様々な技術を教わっていると話すメアリスに、うさぎ兵がカバンの中を見るよう言う。
その中には大量のエロ本が入っていた。 うさぎ兵が入れたらしい。
パニクるメアリスを笑ううさぎ兵。 直後メアリスはうさぎ兵を追って交流所を飛び出していった。
ディアはエロ本に興味を持っていたが、それが何なのかは理解できなかったようだ。
その中には大量のエロ本が入っていた。 うさぎ兵が入れたらしい。
パニクるメアリスを笑ううさぎ兵。 直後メアリスはうさぎ兵を追って交流所を飛び出していった。
ディアはエロ本に興味を持っていたが、それが何なのかは理解できなかったようだ。