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イタリア王国(イタリア社会共和国) - (2017/05/21 (日) 11:58:49) の編集履歴(バックアップ)
概要
勢力固有スキルは「国家全体主義」
耐性:全魔法 +1 全状態異常 +2
S1
勢力説明文
イタリア王国は近年に北と南が統合され
イタリア王が称号を復活させた事によって出来た国である
しかし北と南では同じ民族とは言え生活がかけ離れており
何時南北に分裂してもおかしく無く
ロシアで起こった革命が、それに拍車をかけていた
そんな中、ナショナリズムを擁護するファシスト党が注目を浴びるのは当然であった
急速に党を拡大させたファシスト党は、数と力によって政権を強引に奪取した
彼らは独裁体制を築き、不満を外に向けさせ
遅れた先進国として、植民地戦争を始めるのであった
初期情勢
リーダーにできる一般クラス(ラテン系)
考察
枢軸国側の主要な国とは同盟を結んでいるので背後は安心、戦線を一つに絞り込める。
アメリカ合衆国とも仲は悪くないので後の対連合戦を考えると早々に同盟を組んでおいたほうがいい。
オスマン帝国と共闘し、人材と戦力を上手く配置すれば3ターン目の時点でアジス・アベバを除いたアフリカ領地を全て取れるので頑張ろう。
ムッソリーニのレベリングが攻略のカギ。
その際、魔法だけだとレベルが上がり辛いので、アイテム屋で銃を買って持たせよう。
簡単にレベルが上がるのでオススメ。
敵対時対処法
S2
勢力説明文
強権によって強引に政治の安定させ
アフリカにて植民地も獲得した彼らは盤石であった
彼らの余裕は足を浮つかせ、次を求めようとしていた
ギリシャや、エジプトに目を向けた彼らは
一歩、砂漠へ足を踏み入れた
初期情勢
考察
S3
勢力説明文
遅れて来た先進国は、未だ真の先進国には勝てて居なかった
準備不足に足を取られ、優勢のまま敗北しようとしていた
同盟国に援軍まで貰い、彼らの誇りは失墜していた
ようやくまともに現状を把握した彼らは
しかし装備も整わないまま、戦場に赴くのであった
初期情勢
考察
S4
勢力説明文
ファシスト党は全てを失った
四天王は消え、傀儡となり
誇りも無くなった彼らに残された物はなかった
全てを失い、諦めた彼らは
その瞳に漆黒を灯し、狂気的な笑みを浮かべ
その身が滅びるまで戦う、戦争機械へと成り果てた
全ての終わりは近い
しかし、そこに彼らの居場所はあるのだろうか
初期情勢
考察
- 領地が30以上に達すると、ローマ帝国と呼ぶに相応しいと告知がおき、イタリア・ローマ帝国と名前を変える。基本プレイヤーでなければ不可能だが、ドイツの主力人材プレイで他の国に仕官、ドイツの進軍が遅れ他勢力が放浪ドイツ人材を回収 等、ドイツが伸びないパターンが起こると立地の関係上イタリアがあまったドイツ人材を回収しやすくCPUがそうなることもある -- 名無しさん (2016-09-04 14:14:23)
- 固有国家スキルが正直全然魅力がないというか面白みに欠ける。常に役には立っているはずだが実感することは不可能。効果は広いが薄すぎる。・・・という印象だったが、更新で状態異常耐性が+2になっただけで化けた感がある。目に見えて効果が実感できる。人材のLSや国策、アイテムと組み合わせて敵の多用する状態異常に無敵にさせやすくなったのでちょっと面白さも出てきた。 -- 名無しさん (2017-04-24 08:32:14)