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  • 4. 戦いの、はじまり(後編)

創作女児小学生ズ@wiki

4. 戦いの、はじまり(後編)

最終更新:2021年01月22日 02:49

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だれでも歓迎! 編集
救出作戦は無事に終了した。
しかし誰も言葉を発しない。
助けられた子供達は初めて見る青空学園に目を輝かせ、
久しぶりのまともな食事に涙を流して喜んでくれた。
だけどわたし達は、どうしても両手を上げて
喜ぶ事ができなかった。

Dr.マッド。
わたし達は、その名前を知っている。
かつて青空学園にいたわたし達の友達、
アリアちゃん。
彼女の『10年後』の姿のひとつ。
当時のわたし達には、「なんかすごい博士みたいな人」
という程度の印象しかなかった。
まさか、人類を滅亡の危機に追いやった「敵」として、
その名前を聞くことになるなんて……。

エイリアンが来襲する数ヶ月前から、
アリアちゃんは学校に来なくなっていた。
皆突然いなくなった彼女を心配したが、
先生によれば「親御さんと連絡は取れている」との事で、
心配はいらないと言われた。
その後エイリアンがやって来て青空町の住人達が
避難して来たけれど……
その中に、彼女の姿はなかった。
ずっと心の隅にひっかかっていた。
アリアちゃんはどこに行ってしまったのだろう?
無事なのだろうか?
もしもエイリアンや機人に襲われていたら、と……。
だけど確かめる方法もなく、
今までずるずると時間だけが経ってしまっていた。
まさか、こんな形で彼女の安否を知る事になるなんて、
思ってもみなかった。

「はもはもちゃん、大丈夫?」
わたしが暗い顔をしているのを見て、
ライジングちゃんが気遣ってくれる。
「うん。ごめんね、大丈夫……だと思う。
でも、まさかアリアちゃんが……」
「……うん。まさか機人を操ってる敵のボスだったなんて。どうしたらいいんだろう」
「考えすぎない方が良いわよ。自分たちが
人類を救わなくては、なんて気負う必要はないの」
「あっ、神楽坂さん……」
神楽坂さんの姿を見て、つい、表情が緩む。
彼女と話していると、心が安らぐ気がする。
きっとライジングちゃんも同じはずだ。
神楽坂さんはこの4年間で、すっかりわたし達の
お母さんのような存在になっていた。

「アリアちゃんの事、黙っていてごめんなさい。
教えても状況は変わらないから、
あえて言う必要はないと思っていたの」
「……やっぱり、知ってたんですね。
アリアちゃんのこと」
神楽坂さんはわたし達に嘘はつかないけれど、
隠し事はする。
今は知る必要のない事、誰も幸せにならない残酷な真実。 そういった事を、彼女はあえて口に出したりはしないのだ。
わたし達もそれを分かっているから、
無理に聞き出したりはしない。
だけど……。

「アリアちゃんのことだけは、教えて欲しかったです」
ライジングちゃんが、ぽつりと呟く。
彼女が神楽坂さんに反抗するなんて珍しいな、と思った。
「………………ごめんなさい。
そうよね。大切なお友達の安否を、4年も黙っているなんて。酷い事を、してしまったわ。ごめんなさい……!」
ぽろぽろと、神楽坂さんが涙を零す。
「わっあっ、ご、ごめんなさいごめんなさい!!
もう、どうしようもない事なのに、
責めたりしてごめんなさい!!
神楽坂さん、泣かないで……!わたし……」
慌ててライジングちゃんが謝るが、神楽坂さんは首を振る。
「違うの。違うのよ。私が……私が悪いの。
あなた達はみんな、私の、大切な子供たちなのに……!
私は、あの子を…………
アリアちゃんを、救えなかった……!!」
がくりと、神楽坂さんは膝から崩れ落ちる。
零れた涙が床に水滴を作る。

アリアちゃんの、女児符号。
それは他の子達とは、少し異なる。
本人の意思とは関係なく、『10年後』の彼女自身が発動する事で、『現在』のアリアちゃんは眠りに就き、10年後の姿と入れ替わる。
しかしそれは長く続くものではなく、せいぜい数分、長くても1時間程度で元の姿に戻るものだ。
しかし今の彼女は、Dr.マッドとして長い間地上を支配している。だとしたら、一体いつからアリアちゃんの意識は封印されているのだろう?1年前?あるいはもっと……?

「…アリアちゃんが学校を休んだ日、
私はそこまであの子の事を気にしてはいなかった。
だけど3日経っても4日経っても彼女は戻らない。
流石に心配になって蝙蝠を飛ばしたの。
そこで気付いたわ。彼女はその時点で既に、
Dr.マッドと入れ替わっていた」
落ち着いた神楽坂さんが、ゆっくりと話し始める。
それってつまり、もう4年以上前って事になる。
そんなに長い間、アリアちゃんは眠らされているんだ……。

「Dr.マッドの存在やアリアちゃんの符号の事は
私も知っていたわ。だからしばらくしたら
元に戻るだろうと思っていた。
だけど何ヶ月経っても彼女は戻る気配もなく、
部屋に閉じこもって何かの作業に没頭していたの。
……流石に部屋の中にまで蝙蝠を飛ばすことは
できないから、何をしていたのかは分からない」
何かの、作業……?
その時点では、まだ地球にはエイリアンすら現れていないはずだ。
一体、何をしていたのだろう?



神楽坂さんから教えてもらった、
アリアちゃん……Dr.マッドの情報をまとめると、こうなる。

○4年以上前からアリアちゃんと入れ替わったまま
○機人のコントロールを奪い、人類のほぼ全てを滅ぼしたのも彼女である可能性が高い
○今どこにいるのかは分からない
○もちろん目的も不明

言ってしまえば正体不明のラスボスのようなもの。
彼女がアリアちゃんの「10年後の姿」である事は
分かっているけれど、逆に言えばそれくらいしか
彼女について分かっている事はない。
なぜこんな事をしたのか?
なぜ機人を操れるのか?
全ては謎のままだ。

……正直、わたし達には荷が重すぎる話だと思う。
機人1体にさえまともに勝った事がない
生きるのが精一杯の今のわたし達に、
全ての機人を操れる彼女を止めるなんて
不可能だ。

「神楽坂さんの言う通り、敵がDr.マッドだと分かっても、現状は変わらないと思う。
わたし達じゃ機人には歯が立たない。
今できるのは、この間みたいに
1人でも多くの人を助ける事なんじゃないかな」
ライジングちゃんの言うように、わたし達は
今自分にできる事をするべきだ。
無理に動いても、怪我人を増やすだけ。
そう自分たちに言い聞かせて、
新しくやってきた子達の話を聞く事にした。

先日の救出作戦で助ける事ができたのは、
5人。彼女たちをリーダーとしてまとめていたのは
「星降 純乃(ほしふる じゅんの)」さん。
彼女はわたし達と同じ15歳で、エイリアン事件以前は
青空町の隣の天川市にある天川学園に通っていたという。
女児符号を持っているかどうかはまだ聞いていないけれど、サバイバル知識が豊富でとても頼りになる存在だ。

そしてあの時シェルターの入り口にいた
10歳くらいの女の子は「浜部 える(はまべ える)」ちゃん。まだ幼いながら電子機器の知識はピカイチで、
ラジオ放送をしていたのも彼女なのだという。
だからこそ純乃さんは
「彼女のラジオ放送のおかげで
君たちに見つけてもらう事ができた。
まさに私達の命の恩人なんだ」と誇らしげに
えるちゃんを紹介していた。
他の3人の子達は衰弱が激しく、
まだ話を聞くことができていない。
純乃さんによれば彼女たちは機人に狙われない体質らしい。しかし食料や水を手に入れられずに弱っていたところを、
純乃さん達が助けたのだという。

そう、助かったのは全員女の子なのだ。
青空学園はもともと女子が多い学校なので
不思議には感じなかったけれど、
純乃さんの話を聞いて、妙な違和感を感じた。
彼女達がいたシェルターには男の子も多数いたという。
しかし、彼らが食料を探すために外に出ると、
敵の兵士によって拉致されてしまったのだ、と。
青空学園には現在200人近い子供がいる。
もともと学園にいた子供、あちこちから避難してきた子供、今回のように救出された子供など。
なんとその全員が、女子なのだ。

流石におかしい、と思い始めた。
これが偶然でないとしたら、何者かによって
女子がここに集められている……?
そしてその何者かとは、明々白々だ。
Dr.マッド。それしか考えられない。
彼女は男子を攫い、女子を助けさせ、
青空学園に女子だけを集めようとしている?
だとしたら、一体なぜ…………?

「すまない、有葉さん。少し良いだろうか?」
純乃さんの声だ。
「はもはもちゃん、で良いですよ。
みんなそう呼んでるから」
「そうか……では、はもはもちゃん。
私にも、敬語は抜きで話してくれると嬉しい。私達はもう、運命を共にする仲間だと思っているからな」
「うんっ、じゃあ、純乃ちゃん。何か用事?」
「うむ、大した事ではないのだが、
裏山の畑についてだ。あれだけの広さがあれば、
もっと効率よく、沢山の作物を育てる事ができると
思ってね。来たばかりの私が口を出すのは
如何なものかとも思ったのだが…」
「とんでもない!今の状況が少しでも良くなるんなら、
誰の意見でも歓迎だよ!早速、みんなと相談しよう!」
「ありがとう。……ここは、良い場所だな。
まだこの世界に、こんな素晴らしいところがあったなんて。希望を捨てずに生きていて、本当に良かったよ」
ふわりと、純乃さんは柔らかい笑顔になる。
これまでわたし達以上に辛い経験をして来ただろうから、その思いはひとしおだろうな。

新しく仲間になった純乃さんとえるちゃんの存在は、
わたし達に新しい風を吹き込んでくれた。
純乃さんの農業に関する知識は本物で、これまでとは比べものにならない程の作物の質と量をもたらした。えるちゃんの電子機器の扱いも、10歳とは思えない手際の良さだった。
そのおかげで故障しかかっていた通信機器は完全に復活し、遠くの無線電波なども拾えるようになった。
今のところ何も聞こえては来ないけど、
いつかきっと役に立つ時が来るだろう。

……………………

………………………………

…………………………………………

救出作戦から、3ヶ月が経った。
状況は、とても安定している。
皆畑や牧場の手入れにもすっかり慣れ、
大きなトラブルや変動もない。
青空学園は今やわたし達のかけがえのない
ホームになった。
わたし達が落ち着いているのを見て、
神楽坂さんも嬉しそうだ。
「正直、最初はどうなる事かと思ってたわ。
だけど、みんなの頑張りのおかげでここまで来れた。
本当に、良かった……!」
外の世界は機人だらけ、Dr.マッドが何を企んでいるのかは分からない。だけど、今わたし達はとても満たされている。もうこれ以上を望むのは高望みというものだ。
ここでこのままずっと、みんなと暮らしていければ────。

ガタン!!!

「なっ、何!?何の音!?」
正門の方だ。何かがすごい勢いで
門にぶつかったような音が、結界内に響き渡った。
「もしかして、機人……!?
結界の中に入ろうとしてるんじゃ!?」
「いいえ、機人じゃないわ。
みんな落ち着いて。あそこにいるのは、
みんなよく知っている人……いえ、よく知っている奴よ」
やつ?神楽坂さんがそんな言い方をする相手と言えば……
まさか!?

「おうおう、久しぶりじゃのぉ。皆、良い顔付きになっておるではないか。カカカ、元気しておったか?」
「「「の……のじゃロリ猫ちゃん!?」」」

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