【基本立ち回り】
【全般】
基本的には優位に立ち回れる。
こちらに雷撃や中足蟷螂があるためリュウは迂闊に足払いを振れず、EX穿弓やUC2の準備ができれば迂闊に波動拳も撃てない。
こちらに雷撃や中足蟷螂があるためリュウは迂闊に足払いを振れず、EX穿弓やUC2の準備ができれば迂闊に波動拳も撃てない。
ヤン側が1ゲージ溜めて大足先端くらいの間合いにいればリュウは何もできない。
この状態をキープしつつ、何もさせないままリュウを画面端に追い込むのがベスト。
この状態をキープしつつ、何もさせないままリュウを画面端に追い込むのがベスト。
リュウ側の暴れや対空に使われる弱昇龍相打ちからの滅波動が最警戒要素。
下手に攻めっ気を出したら負けるので、落ち着いて処理していく感じで。
下手に攻めっ気を出したら負けるので、落ち着いて処理していく感じで。
【開幕】
無理に攻める必要はない。
距離をとって百虎でゲージを溜めていく。
距離をとって百虎でゲージを溜めていく。
【接近方法】
波動拳に合わせてEX穿弓腿などでダウンを奪ってからn択をかけていく。
波動拳を撃たないなら、中足で触ってから蟷螂二段目セビキャンで強引に近づくのも手。
波動拳を撃たないなら、中足で触ってから蟷螂二段目セビキャンで強引に近づくのも手。
リュウ側が足払いを振っていない限り、雷撃での攻めはなるべく控えよう。
弱昇龍で落とされると非常に痛い。
弱昇龍で落とされると非常に痛い。
【飛びについて】
飛んですぐに雷撃襲ばかりをしていると昇龍の的。
ワンテンポ遅らせた雷撃襲やJ大P等を混ぜていくことにより対空を狙いにくくしていくことが重要
ワンテンポ遅らせた雷撃襲やJ大P等を混ぜていくことにより対空を狙いにくくしていくことが重要
【ダメージが取れる飛び方】
【気をつけた方が良いこと】
雷撃襲などで相手の懐に入った後の昇龍暴れには要警戒。
昇龍相打ち、もしくはセビキャンからUCという流れは相手としては最も狙いたい選択肢。
上手く読んで、精神的優位に立とう。
昇龍相打ち、もしくはセビキャンからUCという流れは相手としては最も狙いたい選択肢。
上手く読んで、精神的優位に立とう。
【距離別立ち回り】
【遠距離】
百虎でゲージを溜めて相手を焦らす。
1ゲージ以上もしくはUCゲージがある場合はEX穿弓腿・転身穿弓腿を狙っていく。
1ゲージ以上もしくはUCゲージがある場合はEX穿弓腿・転身穿弓腿を狙っていく。
【中距離】
この距離になったら大足での差し返しが怖いので、百虎は振らない。
リュウの中足に対して、こちらの中足や立ち弱Kを上手く狙っていきたい。
ヒットしていれば、弱蟷螂からリターンを取る。
ヒットしていれば、弱蟷螂からリターンを取る。
波動拳はしっかりEX穿弓やUC2で抜けること。
波動へのリスクを意識させておかないと、地上戦で主導権を握るのは少々難しい。
波動へのリスクを意識させておかないと、地上戦で主導権を握るのは少々難しい。
【近距離】
ここからはヤンの距離。
雷撃襲で懐に入ってからは小パンで固めたりした後にEX前方転身などを狙っていきダメージを奪っていきたい。
雷撃襲で懐に入ってからは小パンで固めたりした後にEX前方転身などを狙っていきダメージを奪っていきたい。
昇龍拳には要注意。
【画面端での攻防】
追い込んだ！
ゲージがMAXであるのならば星影円舞を使って大ダメージを奪っていきたい。
安易な昇龍擦りに対抗するため、小足＞前中Kの連係は必ず連ガさせる精度まで仕上げておくといい感じ。
追い詰められた！
ヤン側としては拒否技（弱穿弓腿・EX快跑・UC）などがある為拒否はしやすい。
が、考えなしのEX快跑は投げられやすい為上手く相手の意識をずらしていこう。
が、考えなしのEX快跑は投げられやすい為上手く相手の意識をずらしていこう。
【空対空】
J大Kがよく機能する。
【地対空】
メインは弱穿弓腿。
狙える状況ではあればJ大K対空などを狙っていこう。
狙える状況ではあればJ大K対空などを狙っていこう。
スカし飛びには立ち大K。
スカし飛び以外には立ち大Kはあまり使わなくてよい。相打ちしやすい。
スカし飛び以外には立ち大Kはあまり使わなくてよい。相打ちしやすい。
【空対地】
【起き攻め】
～中穿弓腿でダウンを奪った後にめくりJ中Kと雷撃襲で表裏択を狙っていく。
表裏択に相手が意識を向けられてるときに着地小足なども混ぜていく。
表裏択に相手が意識を向けられてるときに着地小足なども混ぜていく。
昇龍拳は要注意。
【被起き攻め】
選択肢は多いものの、安定行動はない。
基本のグラップもこなしつつ、しっかりと読みを通して攻めをしのごう。
基本のグラップもこなしつつ、しっかりと読みを通して攻めをしのごう。
【ピンポイント攻略】
基本的にはUCは転身穿弓腿一択。
EX穿弓腿と併用することにより相手の波動を大幅に制限できるからだ。
EX穿弓腿と併用することにより相手の波動を大幅に制限できるからだ。
「星影に使われるくらいならEX穿弓につぎ込ませたい」という理由でEX穿弓を恐れず波動を撃ってくるリュウも多いので、
そういったリュウに弾抜けから4割ダメージを取れるUC2を選ぶのは非常に有効。
そういったリュウに弾抜けから4割ダメージを取れるUC2を選ぶのは非常に有効。
