エドモンド・本田 連係 - SUPER STREET FIGHTER IV ＆AE & ULTRA Wiki

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本田の連係

いずれの場合も、ヒット後はコンボになり、中断して大銀杏投げへの派生を前提としている。
技同士がジャンプ移行前で連係されていればジャンプは出来ないので(概ね4F)、
主に垂直ジャンプを読めている場合に使っていく。
バクステされる場合は、連係を中断して歩いて銀杏で捕まえるか、前ジャンプするか、強頭突きを当てるなど。
強張り手はセビステからの選択肢も考慮に入れること。
ガードにこだわらずヒット後にあえて浅ましく投げることも念頭に。

よく使うパーツ(発生 ガード/ヒット)

• 近弱Ｐ：6F +3F/+6F
• 近中Ｐ：7F +4F/+7F
• 遠弱Ｐ：6F +3F/+6F
• 近弱Ｋ：5F +2F/+5F
• 屈弱Ｐ：4F +0F/+3F
• 屈弱Ｋ：5F +2F/+5F
• 屈中Ｋ：6F -3F/+0F

• 屈弱K→屈弱K→屈弱K→屈弱P→強張り手

いつもよく使うもの。
どこで立ちガードをするかよく確認をしておく。
適度に歩いてタイミングをずらして使うと効果的。
不穏な動きを見せれば相手は不安になる。

• 屈弱K→立弱P→屈弱P→強張り手

立ちを経由することで同じ姿勢ではない印象を与えられる。
3発目を、下段の屈中Kへ変更しても良い。

• 近立中P→屈中K→強張り手

ヒット後であれば屈中Kを屈弱Pに変更したほうが簡単。
ガードされていたら立ちガードを威嚇するため屈中Kへ派生すると良い。

• 強張り手→EXセービング

相手がレバーを上に入れていた場合地上ヒット。
ダメージ回収が見込めるわけではない。

• 強張り手→セビステ→立弱P

セビステ後は有利なわけではないがバリエーションに。
本命は大銀杏投げ。

• EX張り手→大銀杏投げ

ガードされていたら五分なので最速屈弱Pなら垂直できず、
最速で大銀杏投げを出しても掛かる。

• 大銀杏投げ→垂直強P(レバー前)→立弱P

間合いが近いので扉式のように使える。
銀杏後は有利が小さく弱Pが重なるわけではないので、
あくまで奇襲やバリエーションの足しに。

• 大銀杏投げ→四股

そのまま出してちょうど重なり、飛んでも空中で当たる。
被ガード後は展開が速く反撃を受けにくいので、
ガードされても無理矢理銀杏やコパ張り手などを狙うのも良い。

• 大銀杏投げ→四股キャン→中百貫orEX百貫

四股をバクステする相手には中百貫の下降部分が重なるが、
バクステの硬直に刺さるわけではないのでセビで受けられる。
バクステが短いキャラならEX百貫にすればバクステ中にヒットする。
四股キャン大銀杏投げと併用。