クネクネまがるショットをうつひねくれものだ!

目次
基本情報
技
技名 | コスト | 必要P |
カーブショット | 2 | |
さんれんぱつ | 5 | ★★ |
はっぽんあし | 8 | ★★ |
ギア
技名 | スロット | コスト | 必要P |
しょぼカーブ | 1 | 1 | |
さんぼんあし | 2 | 6 | ★★ |
ファストカーブ | 2 | 4 | ★★ |
のびのびカーブ | 3 | 8 | ★★ |
かくしスキル
技名 | スロット | コスト | 必要P | 組み合わせ |
ヘヴィカーブ | 2 | 4 | ★★ | クジラ |
タコスミ | 2 | 2 | ★ | イカ |
よんれんぱつ | 2 | 6 | ★★ | カカシ |
戦い方
カーブショットでPを取るのはタイミングが難しいので序盤苦戦するかもしれない。Pボックスの側面に当てたり、カーブショットで牽制したり工夫してPを取ろう。さんれんぱつ解放後はPを取りやすくなる。はっぽんあし開放を目指そう。タコの勝ち筋は主に「追い込み」と「はっぽんあし」の2つである。以下は自分がタコの場合の視点である。
追い込み
追い込みは文字通りカーブショットで相手を画面の隅に追い込むことである。常に追い込めないかどうか意識して立ち回ることは、タコの勝率をあげるのに欠かせない。ちなみに序盤の追い込みは右側より左側の方が良い。右側に追い込む場合は最後のカーブショットを打つ時、画面の右端で打たないと当たらないからである。
追い込みは文字通りカーブショットで相手を画面の隅に追い込むことである。常に追い込めないかどうか意識して立ち回ることは、タコの勝率をあげるのに欠かせない。ちなみに序盤の追い込みは右側より左側の方が良い。右側に追い込む場合は最後のカーブショットを打つ時、画面の右端で打たないと当たらないからである。
はっぽんあし
はっぽんあしは強力であるが見た目以上にあてづらい。はっぽんあしの着弾は時間帯によって変化する。序盤は右側に着弾する。その後、左→右→左→右→...→左と交互に変わる。カーブショットで相手を右か左に寄せた後はっぽんあしで相手を追いかけるように打つとあてやすくなる。しかし、終盤になるにつれはっぽんあしは当てづらくなるため、カーブショットで撃墜を狙った方が効果的なことが多い。
はっぽんあしは強力であるが見た目以上にあてづらい。はっぽんあしの着弾は時間帯によって変化する。序盤は右側に着弾する。その後、左→右→左→右→...→左と交互に変わる。カーブショットで相手を右か左に寄せた後はっぽんあしで相手を追いかけるように打つとあてやすくなる。しかし、終盤になるにつれはっぽんあしは当てづらくなるため、カーブショットで撃墜を狙った方が効果的なことが多い。
妨害について
タコでP取りを妨害するのは難しく、カーブショット一回やさんれんぱつ一回では妨害は厳しい。妨害をせずにゲージを貯めて追い込みを狙うプレイをおすすめするが、上手に妨害を行うプレイヤーもいる。カーブショットとさんれんぱつを組み合わせてタイミングよく打ったり、カーブショットの位置を変えて複数回打ったりすることで妨害が可能である。
↓妨害について解説している動画
さんれんぱつの応用
上記の事を実戦で意識的に出来るようになればさんれんぱつの応用技に挑戦してみてもいいかもしれない。やり方はまず先にカーブショットを打ち、相手がそれを避けた方向にさんれんぱつを相手を追いながら打つというものである。非常にタイミングが難しい技だが、使いこなすと普段はPボックスを壊すことに使うことが多いさんれんぱつが相手への攻撃法や新しい妨害技にも化ける優れものである。タコせいじんの扱いに慣れてきたら是非覚えてみてほしい。但し、相手よりも足が速い(Pを1つでも多く取った)状態でないとこの技は成功しにくいので注意が必要である。
対策
以下は相手がタコの場合の視点である。まず、序盤はPを取るのを妨害されてもカーブショットの左側に潜り込めるので積極的に取りに行こう。その後のカーブショットは時間が経つにつれ意識外だと避けづらくなるので注意。次に、はっぽんあしは戦い方で前述したように右側か左側のどちらかは安全である。全ての時間帯において着弾位置を把握するのは難しいが少しずつ慣れよう。最終盤はタコ相手に右側に位置してしまうとカーブショットやはっぽんあしに当たってしまうのでタコの左側に位置した方が良い。最後に、全ての局面において、タコに追い込まれないように真ん中でPを取るようにしよう。
相性表
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※左右差は有利不利の度合いを表していません
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