ボックスを待つのではなく、自分から取りに行こう
- ボックスは必ず画面の左右両端から出現します。相手より先に予測すれば、アイテムをゲットする可能性が増えます。ただ、リスクと隣り合わせとなることもあるので敢えて相手と逆方向をとったりなど、臨機応変な立ち回りが求められます。
- ウサギせいじんのような、比較的弾が速く、ボックスに弾を当てやすいキャラは序盤のアイテムレースに使いやすいです。逆に相手のキャラより遅い弾を打つキャラを使っているときは要注意です。
ステップを使おう
- ステップはこまめに左右へと往復する小技です。この技を実際に使えるようになれば、自分の攻撃のタイミングをずらして、相手を翻弄することができます。
- ボックスの上でステップすることで、相手の攻撃を誘うと同時に自分のエネルギーを溜めることができます。終盤で相手に刺されそうなときに活用してみましょう。
Pを取らないという選択肢を増やす
- Pを取ればスピードアップして、新しい技を手に入れることができます。けれど、目先のPに飛びついた結果、相手に阻止されて撃墜されたという経験、ありませんか?
- 苦しい選択にはなると思いますが、どうしても取れないという場合、あえて「Pをとらない」ことを決心しましょう。終盤になるまで絶え間なくボックスは現れます。諦めずに次を狙いましょう。
相手のPゲットを阻止できる時にする、できない時は無闇にしない
- 逆に、相手にPを取られる場合にも気を付けることがあります。このことも頭の中に入れておけば、より戦いやすくなるでしょう。
- それもカーブやヘヴィのように、クセのある弾を使うのがオススメです。相手をどれだけアイテムが取りづらい状況にされるかが肝心なので、エネルギーの消費をする無駄打ちには気をつけましょう。
「練習」モードを活用しよう
- 練習モードは自分の立ち回りを確かめる良いシステムです。ここでコンボを編み出したり、技のタイミングを確かめたりしてみると実戦でかなり役立ちます。苦手なキャラを自分で使ってみてもいいと思います。
負けは次に生かせるための経験になる
- 負けって辛いですよね…。でも、勝つために負けるのは当たり前のことです。何度も何度も挑戦して、同じ人・同じキャラに当たった時の対策のきっかけにしましょう!