サルモール
竜の血脈を持つ一族であるセプティム家が滅び、帝国が大きく弱体化したのを機に、帝国へ戦争を仕掛ける。
その際には宣戦布告として
ブレイズの首を100人分程、皇帝の眼前に馬車ごと見せ付けるという凄惨極まる所業ををやってのけた。
戦争は終始サルモールの有利に進み、帝国に自らの要求を呑ませることを条件に和平条約を結ばせた。
スカイリムでは、サルモール大使であるエレンウェンを中心に、
タロス崇拝禁止の徹底・監視、タロス崇拝者の拉致・拷問などを行っている。
最終更新:2023年08月01日 00:15