第11話「湖底の激戦」 (2010.6.12放送)
オリジナル #11「Lost and Found」
カットシーン
- サリ達がホッケーで遊んでいるシーンで、アイアンハイドが構えるシーンなど。
- 謎の光(ブリッツウイングとラグナッツ)を見て、ラチェットが何かを感じ取るシーン。
- メガトロンが、ブリッツウイングとラグナッツの襲来をテレビで知るシーン。
- サリが一緒に出撃しようとするが、拒否されるシーン。
- アイアンハイド修理シーン。
- ファンゾーン警部登場シーン。
- ラグナッツとメガトロンの通信が切れるシーン。
- 最後、スタースクリームがブリッツウイングとラグナッツの前に現れるシーン。
セリフに関する問題点
- 冒頭、月面でのブリッツウイングとラグナッツの会話では、ロックダウンについても触れられていたが、その辺りは別のセリフに変えられた。
- ラチェットのセリフ「真実はいつも一つ!」「頭文字D」など。
- オートボット戦艦の主砲発射シーンでのラチェットのセリフが、「宇宙戦艦ヤマト」の波動砲発射シーンのセリフになっている。
設定に関する問題点
- 1話で、ブリッツウイング達がディセプティコン戦艦から脱出するシーンがカットされていたため、ブリッツウイング達は自分達が乗っていたはずの宇宙船を発見した事になってしまう。
- ブリッツウイングは三つの人格(アイシー、ホットヘッド、ランダム)を持っていて、それぞれ「冷静な性格」「粗暴な性格」「狂った性格」と明確にキャラクター分けがされているが、日本語版ではそれぞれにギャグセリフが入れられているため、それぞれの性格の差が分かりづらくなっている。
- せめて冷静顔の時は真面目に演じてほしかった。 -- 名無しさん (2010-06-12 14:09:00)
- ロックダウンのくだりがドリフネタに変えられ、なんだかな~ -- 名無しさん (2010-06-12 14:10:59)
- 十分演技分けできてたと思うんだが。アイシーとランダムはアルファQの冷静顔と笑い顔だしホッドヘッドは語尾がメーン -- 名無しさん (2010-06-12 14:27:18)
- ラチェットの「真実はいつも一つ!」まぁポーズも意味合いもまんまだったけどさ -- 名無しさん (2010-06-12 14:36:06)
- 変な語尾ついてたじゃん。無理やり感ありまくり。 -- 名無しさん (2010-06-12 14:48:54)
- ホッケーのシーンはほぼあるんじゃね?カットされたの? -- 名無しさん (2010-06-12 17:23:39)
- アイアンハイドが構えるシーンとかがカットされてます。今回、結構細かいカットが多いみたいですね。 -- @管理人 (2010-06-12 18:09:32)
- みんなブリッツに注目してて印象薄くなりがちだけどラグナッツの口調もなかなかひどいと思う。 -- 名無しさん (2010-06-12 19:11:52)
- 戦闘シーンは基本的にカットしないっぽいから戦闘メインの回はそれ以外を大筋が変わらない程度にカットしてるみたい -- 名無しさん (2010-06-12 19:16:06)
- アレな言い方だけど、語尾以外でキャラ付けできねーのか?と思ってしまった -- 名無しさん (2010-06-12 21:43:16)
- 子供が遊ぶときにかんたんにものまね出来るよう配慮したらしい -- 名無しさん (2010-06-12 23:00:06)
- 波動砲の部分は原語版だと無言で盛り上がりにかけるからあれくらいセリフ合ったほうが燃えるとおもうな。 -- 名無しさん (2010-06-13 18:32:03)
- まああの部分に台詞加えるのは良いけど、999のフレーズ一つですら五月蝿かったのにあそこまでハッキリ台詞入れて大丈夫か、という感はある -- 名無しさん (2010-06-17 22:52:52)
- ケロロじゃもっとまんまでパロってたし元ネタがなにか視聴者がわかるようなレベルならいいんじゃないの? -- 名無しさん (2010-06-20 13:52:03)
最終更新:2010年06月20日 13:52