必須技能
細かいテクニックやらなんやらの紹介
できるといいよね~から必須のものまで
できるといいよね~から必須のものまで
目次
低空着地キャンセル
使い道
立ち回りでよくお世話になる
射撃を出しつつ中央軸に着地し、中央軸からのダッシュで攻める行動が強い。
空中ダッシュで攻める行為は少し弱かったりするのでこのテクニックを多用することになる。
主に中距離でやると効果的。
聖、女苑、天子(空中バックダッシュのみ)は空中でステップが出るためこのテクニックの活用は難しい。
射撃を出しつつ中央軸に着地し、中央軸からのダッシュで攻める行動が強い。
空中ダッシュで攻める行為は少し弱かったりするのでこのテクニックを多用することになる。
主に中距離でやると効果的。
聖、女苑、天子(空中バックダッシュのみ)は空中でステップが出るためこのテクニックの活用は難しい。
やり方
中央軸付近で空中前ダッシュもしくは空中バックダッシュからJAを出しながら着地
動画の入力例は8j>2D>4D>JA
動画の入力例は8j>2D>4D>JA

強み
- 中央軸に戻ることでジャンプが回復する
- 空中ダッシュだとジャンプ回数が一つしか残らないため読み合い不利になる場面が多い
- 射撃から低空着地キャンセルをすると射撃と一緒に攻めることができる
弱み
- レーザー系の速射射撃がJA空振りに非常に当たりやすい
- 至近距離でやる意味が薄い
HBc(ホールドBキャンセル)
使い道
- 射撃系スペルのぶっぱなしに対しての回避行動
- 打撃の隙消し
- 表裏をした際の振り向きの調節
やり方
溜めBを44もしくは4Dでバックダッシュキャンセルをする、空中でも地上でも可。
タイミング良く押すことで無敵持ち射撃スペルなどを避けることができる。
タイミング良く押すことで無敵持ち射撃スペルなどを避けることができる。

キーコンのライフハック
射撃と霊力ボタンを同時押しする関係上、キーコンの配置によっては指がもげるような押し方をしないといけない人もいるはず。
筆者も最初は指がもげるような押し方をしていたのでそういう人向けにサボる方法を紹介する。
筆者も最初は指がもげるような押し方をしていたのでそういう人向けにサボる方法を紹介する。
前提知識
- オカルトボタンは内部的に「打撃+射撃」の同時押し
- スペルボタンは内部的に「射撃+必殺技」の同時押し
- 打撃ボタンを押しながらオカルトボタンを押すと射撃が出る
- 必殺技ボタンを押しながらスペルボタンを押すと射撃が出る
- 打撃の空振りはオカルトでキャンセル不可、ヒット時とガード時のみ
以下仕込み入力解説
- 打撃空振り>オカルトボタン+霊力ボタン+4
- 打撃が空ぶればHBcが出る
- 打撃がヒットすればオカルトが出る
- 主に打撃にオカルトを仕込みたい人向け(いるのか?)
- 実は射撃を撃った時に射撃系スペルを撃たれた場合にHBcできるのはこの入力だけ
- 暗転中は入力だけ受付されている状況で、この状態で受付が反映されるタイミングでAとオカルトを同時押しするとAボタンが今までホールドされていた判定になりオカルトボタンが射撃のみ受付される仕組みになっている。
- 打撃空振り(Aボタン押しっぱなし)>A押しっぱなし+オカルト+霊力+4
- 打撃オカルト霊力同時押しが可能なキーコンならこちら
- 打撃がヒットしても空ぶってもHBcが出る
- 打撃空振り>スペルボタン+霊力+4
- 打撃空振り時はHBc
- 打撃ヒット時は4Cが出る
弱み
打撃を振っていた場合HBcで回避できない射撃系スペルが存在する
- 霊夢の飛鳥井陰陽玉
- 斜め下の一部分だけ暗転0Fのため確定する場合がある
- 鈴仙のルナティックダブル
- 密着付近かつ上方向限定で暗転後1F発生
- 布都の三輪の皿嵐
- 密着付近限定暗転後1F発生
- スペルに無敵あり
- 神子の掌の上の天道
- 判定の中心付近限定
- 華扇のホークビーコン
- 聖の大日如来の輝き
- 当身技
- 当身に打撃を振ったら回避不可、暗転後0Fで発生する
- 距離が離れた状況で射撃などが当たって如来発動→その時点で遠目で振っていた打撃をHBcするなどすれば回避可能
各種ファジーグラップ
使い道
6A漏れが弱いキャラやファジーに使う技が強いキャラなどで有効
やり方
- 2Aグラ
- 霊夢,こいし,こころ,針妙丸,鈴仙,ドレミーなどで使う
- グラップのタイミングで3A入力する、遅らせる必要はない
- オカルトグラップ
- こころ,布都などで使う
- グラップのタイミングで6AB入力する、相手の遅らせ打撃に当身を出したり無敵技で切り返せる。布都に関してはガードされても反撃を受けない無敵技なので最速で入れ込んでも良い
- ファジージャンプ
- 遅らせジャンプ入力
- このゲームにおいて投げに対して入れっぱをすることは比較的無難な選択肢になる
- 昇竜グラ
- 紫とこいしで使う
- 9AC入力
- AとCを同時押しした場合Cボタンが優先される仕様を利用したグラップ、もちろん投げ外しはちゃんと出る
- 無敵技での切り返しなので様子見以外の選択肢に勝てる
その他
このゲームは全ての行動にグラップを仕込めるため
宣言グラ、スペカグラ、4Aグラなど色んな仕込みが可能
好きなグラップを採用しよう、しかしながらファジージャンプが一番丸いという点には留意
宣言グラ、スペカグラ、4Aグラなど色んな仕込みが可能
好きなグラップを採用しよう、しかしながらファジージャンプが一番丸いという点には留意
遅らせ刻み
解説
憑依華では連ガになる打撃連携は無意味であるのでA連にはディレイをかけて刻むのが鉄則となる
ディレイ刻みをする際に気を付けるべきことは
ディレイ刻みをする際に気を付けるべきことは
- ヒット時はコンボとして繋がる
- ガード時は暴れ潰しになっている
の二点。キャラによってA連のディレイのかけやすさが変わることに注意。
また連打しているときと違い結界によって距離が離れやすくなるため射撃択が連ガに持ち込めない場合もあるため、増長か移動狩りの二択をしたい場合は遅らせ刻みを放棄する判断も必要。
また連打しているときと違い結界によって距離が離れやすくなるため射撃択が連ガに持ち込めない場合もあるため、増長か移動狩りの二択をしたい場合は遅らせ刻みを放棄する判断も必要。