ケロケロでべそちゃん【けろけろでべそちゃん】
『2』で登場したマスコットキャラクター。
でべそのカエルという微妙なマスコットである。
でべそのカエルという微妙なマスコットである。
概要
白雪美帆は幼年期からこのキャラが好きなようで、関連グッズをよく持ち歩いている。
美帆が話題に持ち出す時には「ケロちゃん」と略称で言う事が多い。
ファンシーショップにコーナーが設けられているので、
美帆曰く「一部の女の子の間で流行っている」というのもまんざら出鱈目でもないようである。
なお、妹の白雪真帆はカエルが苦手である。
美帆が話題に持ち出す時には「ケロちゃん」と略称で言う事が多い。
ファンシーショップにコーナーが設けられているので、
美帆曰く「一部の女の子の間で流行っている」というのもまんざら出鱈目でもないようである。
なお、妹の白雪真帆はカエルが苦手である。
デートの時には好感度が普通状態だと季節を問わず必ず身に付けている。
友好以上になると何故か消えてしまうが、クリスマスイベントで「ケロケロでべそちゃんバッグ」をプレゼントすると
私服が変化したうえで持参して来る。
余談であるが、プレゼントの他の選択肢にネコミミバンドという、某最終幻想Ⅵの魔法画家の最強装備と某竜探索のセクハラ装備を足して2で割ったようなものがある。が、残念ながらこれをあげても身に着けて来てはくれない。流石に恥ずかしかったか。
友好以上になると何故か消えてしまうが、クリスマスイベントで「ケロケロでべそちゃんバッグ」をプレゼントすると
私服が変化したうえで持参して来る。
余談であるが、プレゼントの他の選択肢にネコミミバンドという、某最終幻想Ⅵの魔法画家の最強装備と某竜探索のセクハラ装備を足して2で割ったようなものがある。が、残念ながらこれをあげても身に着けて来てはくれない。流石に恥ずかしかったか。
演劇部の夏合宿で美帆の入浴を覗くと、一緒に入浴しているケロケロでべそちゃんが顔を赤らめている場面を見る事が出来る。
お湯に浸けると赤くなる類の入浴グッズかと思われるが、もしかしたら生き物なのかもしれない。
お湯に浸けると赤くなる類の入浴グッズかと思われるが、もしかしたら生き物なのかもしれない。
カーソルとしても用意されており、カーソルにこれを選んでコマンド選択画面上で静止させておくと、
首が360度回転する動作を自動的に続ける。
美帆の1年目と2年目の誕生日にプレゼントすると最も喜ぶ「首ふりケロケロでべそちゃん」がこれだと思われるが、
1年目・2年目の誕生日プレゼントの選択肢が同じなのは彼女のみである。
まったく同じ物を2つも収集しなくても良さそうなものだが。
この「首振りケロケロでべそちゃん」の元ネタは昭和の薬局の店頭によく置かれていたコーワのカエルのマスコットではないかと思われる。
首が360度回転する動作を自動的に続ける。
美帆の1年目と2年目の誕生日にプレゼントすると最も喜ぶ「首ふりケロケロでべそちゃん」がこれだと思われるが、
1年目・2年目の誕生日プレゼントの選択肢が同じなのは彼女のみである。
まったく同じ物を2つも収集しなくても良さそうなものだが。
この「首振りケロケロでべそちゃん」の元ネタは昭和の薬局の店頭によく置かれていたコーワのカエルのマスコットではないかと思われる。
クリスマスパーティーで美帆が提供しているプレゼントもケロケロでべそちゃんグッズである。
2年目は時計、3年目はタオルセットだが、時計は男子高校生が腕につけるにはちょっと恥ずかしいデザインではなかろうか。
2年目は時計、3年目はタオルセットだが、時計は男子高校生が腕につけるにはちょっと恥ずかしいデザインではなかろうか。
メルティングポイントではボーナス点が獲得出来るキャラとして3回登場する。
3回目の登場時は翼が生えているが、美帆が見たら喜びそうである。
3回目の登場時は翼が生えているが、美帆が見たら喜びそうである。
奥義に関しての補足
不良戦・総番長戦における美帆&真帆の奥義・今日の運勢はでも3パターンのうち1つでケロケロでべそちゃんが登場する事がある。
「今日は望む物が手に入るでしょう」という美帆の台詞の後で空から多数のケロケロでべそちゃんが降ってくるのだが、
気味悪さからか敵だけではなく主人公(真帆が奥義を使用した場合は真帆自身も)もダメージを受けてしまう。
何の事はない、望んでいるのは美帆一人であり他には誰一人として望んでいないようである。
また、全て川に飛び込んで去って行ってしまうので実際に手に入ってはいない模様。
「今日は望む物が手に入るでしょう」という美帆の台詞の後で空から多数のケロケロでべそちゃんが降ってくるのだが、
気味悪さからか敵だけではなく主人公(真帆が奥義を使用した場合は真帆自身も)もダメージを受けてしまう。
何の事はない、望んでいるのは美帆一人であり他には誰一人として望んでいないようである。
また、全て川に飛び込んで去って行ってしまうので実際に手に入ってはいない模様。
美帆の奥義の残り2つはかなり役に立つが、主人公のHPが残り少ない状態でこれが発動してしまうと即敗北の恐れもある。
この奥義は防御する事でダメージを半減出来るので、HPの残り具合に不安があるならコマンド入力をせずに待機しておき、
美帆もしくは真帆が奥義を使うタイミングで防御を選択するといいだろう。
容姿・雑学の数値が高いのであれば無論回復魔法を使ってもいいが。
もっとも真帆の場合は戦闘に連れて行こうというのがそもそもの間違いなので、「今日の運勢は」の項目にもあるように
総番長戦が発生しそうな時は真帆が来なさそうなデートスポットを選択するか3年目の9月一杯はデートを控えるかしよう。
この奥義は防御する事でダメージを半減出来るので、HPの残り具合に不安があるならコマンド入力をせずに待機しておき、
美帆もしくは真帆が奥義を使うタイミングで防御を選択するといいだろう。
容姿・雑学の数値が高いのであれば無論回復魔法を使ってもいいが。
もっとも真帆の場合は戦闘に連れて行こうというのがそもそもの間違いなので、「今日の運勢は」の項目にもあるように
総番長戦が発生しそうな時は真帆が来なさそうなデートスポットを選択するか3年目の9月一杯はデートを控えるかしよう。