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13大戦隊大百科

ジャンル スーパー戦隊シリーズ(混載)
出版社 ケイブンシャ
シリーズレーベル ケイブンシャの大百科シリーズ
通巻No. 455
サイズ A6
発売年月 1991年8月
ポイント BFJ~ジェットマンまでの歴代13戦隊のメンバー・ロボ・悪役を分類
全体の1/3の割合を占める悪役紹介コーナーが充実
その反面、一部記述に誤植あり
ケイブンシャの大百科シリーズ
スーパー戦隊大百科シリーズ 作品別
混載


概要

古くは当時スーパー戦隊シリーズの1作目として扱われた『バトルフィーバーJ』、新しくは当時放送中だった『鳥人戦隊ジェットマン』までの歴代スーパー戦隊13作品から、戦隊メンバー63人*1歴代ロボ24体*2、そして、系統ごとの歴代悪役の紹介を収めた1冊。
基本的に歴代戦隊関連の書籍は、戦士・ロボ・マシン&メカ・悪役の紹介は、作品ごとにまとめられての紹介となっているが、本書では系統ごとの分類で紹介されている*3
戦隊メンバーは、レッドヒーロー、アクションヒーロー、パワーヒーロー、アクアヒーロー、キューティーヒロイン、ハードヒロインの6系統ごとに分けて取り上げられている。
各コーナーとも、紹介順はジェットマンからさかのぼる順での紹介となっている。
ストーリーの流れについての紹介はなく、ただ単に歴代戦士・ロボ・悪役のカタログ図鑑的な構成となっているが、巻末には各作品の放送リストが記載されている。
全体の1/3ほどの割合を占める悪役紹介に関しては、かなり細かい分類がなされており、歴代戦隊を扱った混載路線では、最大級のマニアックである。

戦隊メンバーの分類

カテゴリ名 概要 紹介戦士
レッドヒーロー ほとんどの作品で戦隊の要となるレッド戦士を紹介 レッドホーク~バトルジャパン
アクションヒーロー アクション戦法で魅了させた戦士を紹介 ブラックコンドル、ファイブブラック、イエローターボ、イエローライオン、ブルーマスク、
ブルーフラッシュ、チェンジグリフォン、ダイナブラック、ゴーグルブラック、ゴーグルブルー、
デンジイエロー、デンジブルー、バトルフランス、バトルケニア
パワーヒーロー パワー系の戦法に優れた戦士を紹介 イエローオウル、ファイブブルー、ブラックターボ、ブラックバイソン、グリーンサイ、
ブラックマスク、グリーンフラッシュ、チェンジペガサス、グリーンツー、ダイナイエロー、
ゴーグルイエロー、バルパンサー、デンジグリーン、バトルコサック
アクアヒーロー 水中戦が得意のブルーの戦士を紹介 ブルーターボ、ブルースリー、ダイナブルー、バルシャーク
キューティーヒロイン アイドル系および、知的な女性戦士を紹介 ホワイトスワン、ファイブピンク、ブルードルフィン、ピンクマスク、イエローフラッシュ、
チェンジマーメイド、ピンクファイブ、ゴーグルピンク、デンジピンク
ハードヒロイン 男勝りで行動派の女性戦士を紹介 ブルースワロー、ファイブイエロー、ピンクターボ、イエローマスク、
ピンクフラッシュ、チェンジフェニックス、イエローフォー、ダイナピンク、ミスアメリカ
  • 若干、違和感を感じる扱いの戦士もいるとはいえ、当時までの歴代戦士を系統ごとに分類している。
  • 最新作だったジェットマンの面々は基本的に2P扱いでの紹介だが、それ以外の戦士は大きく扱いが異なり、1P扱いの面々もあれば、1Pに3~4人まとめて紹介される場合もある。
  • アクアヒーローは人数が4人しかいないため、2Pにまとめての紹介となっている。


巨大ロボの分類

合体機数 紹介ロボ
6体合体 スーパーターボロボ
5体合体 ジェットイカロス、マックスマグマ、ターボロボ、スーパーライブロボ、グレートファイブ
4体合体 スーパーファイブロボ、グレートタイタン*4
3体合体 ファイブロボ、ライブロボ、フラッシュキング、チェンジロボ、ダイナロボ、ゴーグルロボ
2体合体 ライブボクサー、バイオロボ、サンバルカンロボ
単体*5 バトルフィーバーロボ
変形 スターファイブ、ターボラガー、ターボビルダー*6、ギャラクシーロボ、
タイタンボーイ、ダイデンジン
  • グレートタイタンについては、本来はタイタンボーイ+トレーラー時のフラッシュタイタンのコンテナ部分の2体合体扱いだが、なぜか本書ではフラッシュキングに合体する3機のメカとタイタンボーイの合体扱いで4体合体として取り上げられている
  • ジェットマン関連は、すでにジェットガルーダ*7&グレートイカロス*8が本書発売時点において登場しており、巻頭のカラーグラビアでも扱われているが、本書のロボ特集では未紹介である。


悪役の分類

ジェットマンの敵組織となるバイラムの4幹部*9を個別紹介後、各組織の首領の紹介および組織図を紹介し、そこから『集合!97体の悪魔ども』と称し、過去12組織における幹部および、代表的な怪人の紹介コーナーとなる。
系統 紹介キャラ
大幹部 ガロア艦長、シュバリエ、ギルーク司令官、女王アハメス、プリンス、カー将軍、デスマルク大元帥、
ヘドリアン女王(サンバルカン時)、ヘドラー将軍、指揮官ヘッダー*10
幹部 ドンゴロス、ビリオン、ザザ、ジンバ、ジャーミン、ズルテン、イガム、バラバ、アナグマス、
レー・ワンダ、レー・ネフェル、レー・ガルス、ゲーター、ブーバ、シーマ、
ビッグスリー(メイスン、モンスター、ファラ)、王子メギド、王女キメラ、ゼノビア、デスギラー将軍、
アマゾンキラー、サロメ
科学者 ドルドラ、レーダ、ドクター・ケンプ、ドクター・マゼンダ、ドクター・オブラー、ドクター・アシュラ、ギルドス、ブッチー、
リー・ケフレン、イガアナ博士、サゾリア博士
スパイ オヨブー、フーミン、イアル姫、ウルク&キルト、ファラキャット、マズルカ、ゼロガールズ4人、ミラー&ケラー
巨大化要員 ゴルリン、ガッシュ、オケランパ、クラーゲン、ギョダーイ
怪物 次元獣~エゴス怪人
戦闘員 グリナム兵~カットマン
アウトロー ヤミマル*11&キリカ*12、キロス、サー・カウラー、シルバ、ダークナイト、イナズマギンガー、バンリキ魔王
  • こちらも一部の名前と肩書の順番が異なっていたり、誤植が多かったりするとはいえ、『全怪獣怪人大百科』の戦隊版らしく、敵幹部の紹介には比較的力の入った構成といえる。
  • 怪物の欄については、原則として、代表的な1体のスチールを取り上げている。
    • 等身大の単発怪人が存在しないバイオマンのギアからは、ジューノイド5獣士を5体とも紹介している。
    • フラッシュマンのメスは獣戦士とデウス獣戦士、ダイナマンのジャシンカ帝国はメカシンカと進化獣の両方を紹介している。

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最終更新:2026年09月21日 19:57

*1 マスクマンのX1マスクなど、メインキャラには含まれない単発登場の戦士は未紹介である。

*2 ジェットイカロスまで紹介。

*3 その反面、マシン&メカ類の紹介は一切ない。

*4 本来は4体合体扱いではなく、タイタンボーイとコンテナ部分のみの合体である。

*5 変形なし。

*6 なぜか、スチールはロボモードではなく、要塞モードのものである。

*7 変形ロボ。

*8 イカロスとガルーダの合体による6体合体。

*9 発売時点ではトランザは登場しておらず、成長前の少年時のトランとしての扱いで取り上げられている。

*10 表記まま。

*11 強化前の画像で紹介。

*12 彼女は独立した扱いではなく、ヤミマルとセットで紹介されている。