キャラクター紹介:アミューレ

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空港都市ネモで暮らす少女。家業の雑貨屋の手伝いをしている。
好奇心旺盛で行動力もあるようだ。

(※〈色彩蝶の行方〉からの継続キャラ)

基本情報


名前 アミュ / アミュレ
本名 アミューレ・エストリア
Ammyle Estlia
種族 人間
性別
年齢 16歳
誕生月 3766/12/20
現住地 ソル・シエール 空港都市ネモ
職業 なし (雑貨屋の手伝い)
身長 152cm
体重 44kg
好きなもの 母親の手料理
嫌いなもの 見た目が気持ち悪いもの

自由設定

ソル・シエール、空港都市ネモに住む少女。本名はアミューレ・エストリア。名前が長いので皆彼女のことをアミュ、アミュレと呼ぶ。
12/20生まれ。身長は152cm、体重44kg。紫の混じったふわふわの黒髪を腰あたりまで伸ばし、白いリボンをカチューシャのようにつけている。
夕焼けのようなオレンジの瞳が特徴的。私服には丈の長めのスカートを好んで着る。

片手剣は護身用。本でメタファリカの騎士の活躍を読み、憧れから剣術を習うようになった。
習い始めて三年、剣をふるう姿も板についてきた模様。

明るい性格で、いつも笑顔。言動が少々幼い。様々なものに興味を示し、
気になるとすぐに調べる性質なのでよくわからないところで知識が豊富。最近は植物に興味津々。
体を動かすことも好きで、歌を歌ったりもする。

家は雑貨屋さんを経営している。両親は健在。
時々突拍子もない行動に出るアミュレのことを心配しつつも、好きなことはできるだけやってほしいと思っている。


補足設定

一人っ子。ダイブ経験は〈色彩蝶の行方〉のとき(3780年)のみ。
この時のダイブ相手である歌手のリーアとは、雑貨屋にリーアが客として訪れたことがきっかけで知り合った。

趣味は読書、それから野外に出ること。森など自然の多いところを好む。採集をすることもある。
また、本で得た知識を実践してみることも趣味といえる。
地表にも行きたいと思っているが、「危険だ」と禁止されてしまっているようだ。

ヒュムノス語は独学で勉強して、想音とよく使われる単語、 Was yea ra chs hymmnos mea くらいの簡単な文章なら理解できる。






アミューレ:能力値 グラフィック






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