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不思議な塔

名前:Mysterious Tower
ロケーション:『キングダム ハーツII』(2005年)

概要

イェン・シッドが暮らす魔法の塔。光と闇の狭間に存在し、常に同じ場所に建っているわけではない。

『KHII』ではトワイライトタウンの一部として扱われ、セントラルステーションから特別な列車に乗ることで訪れることができる。『BbS』以降は独立したワールドとして扱われることが多く、イェン・シッドがキーブレード使いたちを導くための拠点となっている。

外観や内部の意匠は、『ファンタジア』の一編『魔法使いの弟子』に登場するイェン・シッドの仕事場をモチーフとしている。歪んだ塔の屋根や室内には、星や月をかたどった装飾が多く取り入れられている。

『BbS』では王様がイェン・シッドのもとでキーブレード使いとして修行していた時代が描かれ、テラ*ヴェントゥス*アクア*も訪れる。『coded』以降もイェン・シッドやキーブレード使いたちが集まる場所としてたびたび登場する。

『3D』では現実の不思議な塔がソラリクのマスター承認試験の出発点となるほか、過去の塔をもとにした夢の世界がシンフォニー・オブ・ソーサリー*に登場する。

登場作品

ゲーム


構成

不思議な塔(入口)

塔の前に広がる屋外エリア。木々に囲まれた広場の中央に塔が建っており、列車の駅が設けられている。

『KHII』ではソラドナルドダックグーフィーが到着するとピートと遭遇する。FM版ではXIIIキノコ*No.8が出現する。

塔:エントランス

塔の入口にある円形の部屋。壁に沿って螺旋階段が伸びており、上部にある入口から塔:階段の間へ進む。

塔:階段の間

『KHII』に登場する、塔の各階を結ぶ幻想的な空間。雲や光の中に階段が浮かんでおり、星の部屋、月の部屋、魔法使いの部屋へと通じている。

塔:星の部屋

星をモチーフとした装飾が施された円形の部屋。

塔:月の部屋

月をモチーフとした装飾が施された円形の部屋。

塔:魔法使いの部屋

イェン・シッドが暮らす塔の最上部にある部屋。多数の本棚が並び、壁には星や三日月をかたどった大きな窓が設けられている。

『KHII』では、ソラたちがイェン・シッドからハートレスノーバディ*XIII機関について説明を受ける。また、イェン・シッドが王様から預かっていたグミシップがドナルドたちへ返される。

塔:ドレスルーム

魔法使いの部屋に隣接する衣装部屋。フローラフォーナメリーウェザーがおり、複数の鏡が置かれている。

『KHII』では三人の妖精がソラの新しい衣装を作り、ドライヴフォームの力とキーブレード「スターシーカー」を与える。その後、ディアブロ*が彼女の衣を運び込んだことで、三人がマレフィセントを思い出し、その記憶によって彼女が復活する。

各フォームに対応した鏡が設置されており、リミットフォームが追加されたFM版では鏡の数が増えている。

FM版では、新要素であるパズルのピースを発見するイベントシーンが追加された。

KH

キングダム ハーツII

トワイライトタウンの一部として登場。

王様の指示を受けたソラドナルドダックグーフィーは、セントラルステーションから特別な列車に乗って塔へ向かう。到着するとピートと初めて顔を合わせ、彼が呼び出したハートレスを倒して塔へ入った。

塔を登った三人はイェン・シッドと対面する。イェン・シッドはソラたちにこれまでの冒険を記した本を読ませた後、ハートレスに加えて新たに現れたノーバディと、その中でも人の姿を保つXIII機関について説明した。

その後、フローラフォーナメリーウェザーがソラの新しい衣装を作り、ドライヴフォームの力を与える。イェン・シッドからグミシップを受け取った一行は、まずホロウバスティオンへ向かうこととなった。

ソラたちが立ち去った後、マレフィセントのカラスが塔へ彼女の衣を持ち込む。三人の妖精がマレフィセントを思い出したことで、その記憶が魔法となって彼女を復活させた。

タグ:

ロケーション
最終更新:2026年08月30日 17:40