不思議な塔
概要
イェン・シッドが暮らす魔法の塔。光と闇の狭間に存在し、常に同じ場所に建っているわけではない。
『KHII』では
トワイライトタウンの一部として扱われ、セントラルステーションから特別な列車に乗ることで訪れることができる。『BbS』以降は独立したワールドとして扱われることが多く、イェン・シッドが
キーブレード使いたちを導くための拠点となっている。
外観や内部の意匠は、『
ファンタジア』の一編『
魔法使いの弟子』に登場するイェン・シッドの仕事場をモチーフとしている。歪んだ塔の屋根や室内には、星や月をかたどった装飾が多く取り入れられている。
『BbS』では
王様がイェン・シッドのもとでキーブレード使いとして修行していた時代が描かれ、
テラ*、
ヴェントゥス*、
アクア*も訪れる。『coded』以降もイェン・シッドやキーブレード使いたちが集まる場所としてたびたび登場する。
登場作品
ゲーム
構成
不思議な塔(入口)
塔の前に広がる屋外エリア。木々に囲まれた広場の中央に塔が建っており、列車の駅が設けられている。
塔:エントランス
塔の入口にある円形の部屋。壁に沿って螺旋階段が伸びており、上部にある入口から塔:階段の間へ進む。
塔:階段の間
『KHII』に登場する、塔の各階を結ぶ幻想的な空間。雲や光の中に階段が浮かんでおり、星の部屋、月の部屋、魔法使いの部屋へと通じている。
塔:星の部屋
星をモチーフとした装飾が施された円形の部屋。
塔:月の部屋
月をモチーフとした装飾が施された円形の部屋。
塔:魔法使いの部屋
イェン・シッドが暮らす塔の最上部にある部屋。多数の本棚が並び、壁には星や三日月をかたどった大きな窓が設けられている。
塔:ドレスルーム
『KHII』では三人の妖精がソラの新しい衣装を作り、ドライヴフォームの力とキーブレード「スターシーカー」を与える。その後、
ディアブロ*が彼女の衣を運び込んだことで、三人が
マレフィセントを思い出し、その記憶によって彼女が復活する。
各フォームに対応した鏡が設置されており、リミットフォームが追加されたFM版では鏡の数が増えている。
FM版では、新要素であるパズルのピースを発見するイベントシーンが追加された。
KH
王様の指示を受けた
ソラ、
ドナルドダック、
グーフィーは、セントラルステーションから特別な列車に乗って塔へ向かう。到着すると
ピートと初めて顔を合わせ、彼が呼び出したハートレスを倒して塔へ入った。
塔を登った三人は
イェン・シッドと対面する。イェン・シッドはソラたちにこれまでの冒険を記した本を読ませた後、ハートレスに加えて新たに現れたノーバディと、その中でも人の姿を保つ
XIII機関について説明した。
ソラたちが立ち去った後、
マレフィセントのカラスが塔へ彼女の衣を持ち込む。三人の妖精がマレフィセントを思い出したことで、その記憶が魔法となって彼女を復活させた。
最終更新:2026年08月30日 17:40