フレンド・ライク・ミー
バリエーション
ジーニーの自己紹介ソング。次々と姿を変えながら、様々な声色を披露してジーニーの能力を説明する。
邦題は「理想の相棒 フレンド・ライク・ミー」。
1幕のビッグ・ナンバーとして披露される楽曲。曲の長さはオリジナル版に比べて約3倍に延びている。
オリジナル1曲分が終わったところから間奏が始まり、曲はチャチャチャやカントリー調に移り変わっていく。
曲の途中には作曲者
アラン・メンケン自身の過去曲のフレーズが次々とジーニーによって唄われる。
さらにジーニーが呼び出したダンサーたちとのマジックショーやタップダンスが展開され、最後の大サビに戻る。
「1幕フィナーレ」でジーニーがアラジンを王子に変身させる時、ジーニーが最後の大サビを別歌詞で唄う。引き続き、メドレーでアラジンの「
自慢の息子」へと移行する。
演者の
ウィル・スミスに合わせて、ラップ風のアレンジが施されている。それに伴い、中盤の歌詞が一部変更されている。
エンドソングで流れるヒップホップ・バージョン。
その他
テーマパーク
ゲーム
最終更新:2024年09月08日 18:55