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ACS/その他/ストーリー攻略2 - (2011/05/04 (水) 23:43:37) のソース

*ストーリー攻略2

・このページは主に各キャラのマニア(時にアンノウン)モードの攻略を目的としたページとなっています。

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*ルーク

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・vsバルバトス

 怖いのはワールドデストロイヤーだけ。Hit数硬直短縮コンボを織り交ぜて速攻で削り、レイディアント・ハウルで撃破すべし。&br()万一秘奥義を食らっても、秘奥義でトドメをさせばHPの回復量がかなりあるので挽回できるはず。

・vsヒューゴ

 インディグネイションに注意しながら隙を見て攻撃。なるべくこいつでHPを削られないように努めること。&br()瞬迅剣を使えば、ヒューゴとの距離によっては障壁を突き破れるので試す価値アリ。&br()メガソニックスラストのガーブレだけは注意すること。

・vsシゼル

 開始直後が肝。サモンデーモンやスパークウェブが来る前に、なるべく早く烈穿双撃破で端まで吹き飛ばすこと。&br()吹き飛ばしたら反対端までバクステ(スパークウェブさえ届かなくなる)→『たりぃっての』でシゼルのOVLを無くす(カウンター封じ)→(鋭招来)→ミュウで安全に接近→シメがダウンの大コンボをお見舞い の流れを繰り返せば安全に撃破できる。

・vsネビリム

 大規模修正によってバケモノに変貌。ストーリー攻略1を基本戦術に据えつつ、TPをなるだけ稼ぎつつ1コンボあたりのダメージ量をいかに増やすかが課題。鋭招来or剛招来は常にかけておくこと推奨。

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*ガイ
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なぜかボス敵5体を相手にしなければならない。プレイヤーの腕の見せ所。
多分に運の要素が絡みます。

・vsヒューゴ

魔神剣で障壁を打ち壊しつつ牽制orロングジャンプで術をかわしながらカウンターコンボを叩き込む。&br()物理攻撃はガーブレされる可能性大なので、絶対に避けたいところ。&br()HP回復手段が撃破時だけ(回復量100→50→30→0)なので、インディグネイションは絶対に食らってはいけない。

・vsバルバトス

1コンボ毎に獅子戦吼→絶衝氷牙陣などで吹き飛ばして距離を取りたいところ。&br()高確率で砕かれるので三連殺2などは絶対に回避。グランバニッシュも避けていきたいところ。&br()ワールドデストロイヤーが飛んでくる前に大コンボ+天翔駆で一気に撃破すること。OVLで鋼体を張られたら天翔駆の空撃ちで解除するというのも手。

・vsダオス

ダメージは多くても50までに抑えて勝利したい相手。&br()起き上がりを狩りつつ持ち前の高火力コンボを使っていけばなんとかできないこともない。&br()ビッグバンは諦めるしかないが、ガードが壊滅的に弱いガイ様は、Hit数の多い(=ほぼ100%ガーブレの)ギガダオスレーザー、スーパーダオスレーザー等は最悪でも空中ガードでブレイクを阻止したいところ。&br()後二匹残っているので、砕かれると精神的にプレイヤーがキツい。

・vsネビリム

 OVL回復値の量がヤバい+砕かれやすいのでガードはなるべくしない。二段ジャンプorロングジャンプで回避することを心がける。FOF譜術はガードに徹するしかないので、必然的にガード不可のディバインセイバーは諦め。
 ビッグバン以下、秘奥義はなるべく撃たせないためにも短期決戦を目指した方がいい。
 基本的に接近戦で奥義の後の隙をついたカウンター戦法が現状最も有効。

・vsシンク

 最終関門。ガイ様の残りHPによってプレイヤーのモチベーションに雲泥の差が出る。&br()なるべく魔神剣系列の牽制でダメージを稼ぎたいところ。&br()例によって絶対に追い詰められてはいけない。&br()グランドダッシャーは空中ガード、昴龍礫破は最悪OVLでやり過ごす。フレアトーネードは初動がまず見切れないので、二段ジャンプで判定の届かない位置からエアダッシュできれば理想的。&br()切り返そうとナタリアを使うと譜術二連発、なんてこともあるので諸刃の剣。&br()TP、OVLは惜しまず使って、1コンボ辺りの火力を最低でも130以上に持っていくこと。

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*ロイド

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・vsネビリム

 譜術発動のタイミングを見計らってロングジャンプ→大コンボを繰り返せば呆気なく撃破可能。&br()ビッグバンについてだが、起き上がりを狩ろうと魔神剣系列を連発していると、稀にビッグバンの初動判定を相殺可能。結果、ビッグバンのエフェクト中にロイドが動ける(ネビリムは無敵なのでカウンターは不可)ので、閃光が炸裂する直前にOVLを開放すればノーダメでやり過ごせる。

・vsシンク

 こいつでいかにHPを温存できるかが後々大きな鍵を握る。&br()基本は魔神剣系列による牽制。向こうは幸いあまり近づいてこないので、怖いのはグランドダッシャーだけ。&br()もし敵がグランドダッシャーしてきても、魔神剣系列を構わず撃ち続けていると、グランドダッシャーのダメージ判定を相殺し、ほとんどダメージを食らわずにすむ。&br()近づいてきたら魔神剣→双牙→幻皇破→秘奥義で吹き飛ばせばOK。&br()ネビリム相手にTPを無駄使いしていなければまず出せる。&br()接近戦は厳禁。六神将軍団はオールスルー。

・vsヒューゴ

 基本はアークエンジェルなどの晶術をロングジャンプで回避→カウンターの流れ。&br()コレ一本でそれなりに戦えるので、わざわざメガソニックスラストを食らいに近づく必要は無い。&br()シンクのオートTP回復を引き継いでいるため、インディグネイションを連発してくるのでそこだけ注意。

・vsダオス

 基本はストーリー攻略参照。怖いのは秘奥義だけ。&br()打ち上げられた時の飛天翔駆はエクスプロードで狩られるので使用厳禁。&br()死に際になると最後の足掻きでビッグバンを高確率で使用してくるので、秘奥義で一気に詰めること。

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*ゼロス
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・vsダオス

秘奥義に気をつけながら起き上がりを狩っていくと普通に倒せる。&br()敵の技の対抗策はストーリー攻略1を参照。&br()死に際のビッグバンはHPがもったいない(+精神的にクる)ので、TPを惜しまず秘奥義でトドメを刺すといい。

・vsヒューゴ

アークエンジェルやプリズムシャインをロングジャンプで回避してからカウンター、というのが基本戦法。&br()向こうがタービュランスで飛んでこない限り、こちらから接近戦を仕掛ける必要はない。

・vsシンク

 断空剣や魔神閃空破でシメると、着地したところにタービュランスが飛んでくるのでエアを封じられる形になった。
 風雷神剣や紅蓮剣でシメつつ、昂龍礫破のあとの着地際をロングジャンプで狩るくらいしか反撃の目処がない。
 あとはサンダーブレードくらいか?

・vsシゼル

サモンデーモンがギリギリ届かない位置で相手の出方を伺い、スパークウェブをロングジャンプで交わしつつ接近、高火力コンボで秘奥義をぶっ放される前にケリをつけるのが理想。&br()とにかく端に追い込むこと。&br()カウンターOVLはこの際気にしない。&br()エアが得意だからといって、地に足のつかない戦い方をしていると秘奥義のエジキなのでほどほどに。

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*クラトス
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・vsダオス

ゼロス同様、怖いのは秘奥義だけ。&br()起き上がりを早めに狩りながらガンドコ屠っていけば問題ない。

・vsヒューゴ

ロングジャンプで晶術を回避しながらカウンター。&br()シメは紅蓮剣にしておくと1コンボ毎にヒューゴと距離が空けられて安全。

・vsシンク

基本はやっぱり魔神剣系列で牽制。&br()魔神閃空破を遠距離から撃つと頻繁に昂龍礫破を出してくるので、着地際をアカシックを撃たれる前に狩ることで安全に倒せる。&br()怖いのはフレアトーネード固めだけ。&br()万一追い込まれたら、迷わずに斬魔空牙衝で立て直すこと。

・vsシゼル

閃空衝裂破や魔神閃空破で一刻も早く端に追い詰めることが先決。&br()追い詰めたら守護方陣や蒼炎衝牙斬のHit数短縮コンボをフル活用して秘奥義を撃たれる前にケリをつけよう。&br()万一死に掛けても、スパークウェブの届かない位置で安全にファーストエイドが使えるので、体勢を立て直すのは比較的楽。

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*スタン

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・vsヒューゴ

鳳凰天駆始動でコンボすればほぼ問題なし。&br()インディグネイションだけが脅威。&br()一匹目ということもあって、強さはそこそこ抑えられているので多分問題ない。

・vsシゼル

基本はヒューゴと同じく素早く端まで追い詰めること。コイツでいかに体力を温存するかがキー。&br()基本は二段ジャンプ→(距離によっては烈空斬)→鳳凰天駆からの急襲。&br()カウンターOVLを多用してくるのでなるべく空中で戦うこと。カウンターOVL→エクスプロードは受身→エアダッシュ(後)で回避可能。&br()ダウンをとった後、逃げようと後方ハイジャンするとエターナルファイナリティを撃ってくるので注意。飛び上がった後、すかさず鳳凰天駆や熱破旋風陣を出せば、運がいいと無敵時間でやり過ごせる。万一食らったら諦め。
 剛招来の実用性が確実に上がっているので、CCを回復させつつ可能な限りコンボを持続させること。

・vsダオス

ダウンからの復帰が早いので、ダウンしてるダオスに追撃するつもりで攻撃を出して、丁度起き上がり狩りが成立する。&br()『じょーりゃぁ!』で吹き飛ばされた後の鳳凰天駆はエクスプロードウォールのエジキなので自粛。空中からの急襲はレイに潰されやすいので、通常攻撃始動がいい。例によって死に際の悪足掻き(ビッグバン)はさせないように。

・vsバルバトス

ヘルヒートを鳳凰天駆でかわしつつ、シメをファイアウォールにしてバーンストライクカウンターの隙を狙っていけば安全にHPを削れる。ジェノサイドは熱破旋風陣で安全に回避。&br()後はワールドデストロイヤー前に殺劇舞荒剣その他秘奥義でトドメ。&br()怖いのはカウンターOVLだけ。

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*リオン

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・vsバルバトス

幻影刃始動のHit数制限コンボを織り交ぜていけば素早く削りきれる。&br()TPに余裕があるならエアプレッシャーをシメにすると後にカウンターバーンが飛んでくるのでカウンター返しが可能。&br()ワールドデストロイヤーを撃たれる前に浄破滅焼闇(敵の残りHPによってはTP節約のために魔人千裂衝でも可)でトドメ。

・vsシゼル

 立ち回りによってはノーダメ撃破も可能。&br()開始位置(大抵は端)からのサモンデーモンが非常に危険&唯一の脅威なので、二段ジャンプ→飛燕連斬の連射で素早く回避すること。カウンターOVLはなるべく避けるため、なるべくシゼルは浮かせておくこと。
 &bold(){端に追い詰めた状態で空襲剣or斬光剣を出した後に開く距離}を維持し続ければ高確率でサンダーブレードやライトニングが来るので、幻影刃からカウンターで一気にボコれる。
 たまにロックブレイクやサイクロンが、極稀にエターナルファイナリティーも来るが、前者はしっかりガードor後退で回避、後者はピカった瞬間幻影刃を出せば余裕。
 空中コンボで〆ると、たまに受身→通常攻撃→無詠唱魔術なんてことをしてくるので、〆は必ず空襲剣or臥竜滅破にしておくこと。
 ファイアボール、ナッシングナイト、エクスプロードはまず来ないので無視。
 シゼルはOVL中であっても、一度だけもう一度カウンターOVLしてくるので、早めに潰しておくかどうかは自由。
 アンノウン1戦目では最初から上の距離を調整することが可能なので、撃破が楽。
 いつの間にか幻影刃や斬光剣でさえOVLで割り込んでくるようになったので若干ウザさがアップ。

・vsシンク

 難所その1。鬱陶しい譜術や秘奥義に加え、幻影刃からの接近戦を基本とするリオンにとっては置き技である六神将軍団が非常に脅威。半分運任せ。
 Hit数制限コンボを織り交ぜつつ、秘奥義を除く最大火力をもって全速力で斬り抜けないと後が厳しい。
 以前は双牙斬のお陰でカモだったシンクだが、双牙斬でシメるとカウンタータービュランスのエジキなので封印。
 昴龍礫破の着地際を、攻撃範囲の外から幻影刃で狩れるのでカウンター的に攻めるのがリオンの基本スタンス。
 術固め→アカシックがくるので、接近戦は避けて1コンボごとに距離を開けること。
 タービュランス・サンダーブレードも幻影刃で回避可能。グランドダッシャーやFOF譜術にだけは注意。

・vsヒューゴ

基本はストーリー攻略1を参照。&br()シンクの自動TPリカバーを引き継いでいるため、ちょっと時間がたつとあっというまにTPが回復するため、インディグネイションを連発してくる。ヒューゴのTPは常に気にかけておくこと。&br()TPがなければ幻影刃で障壁を突き破ってコンボするだけでOK。&br()コイツがラストなので、最後は第二OVLを遠慮なく開放して一気にケリをつけるといい。
 アンノウンではシンク戦の後の休憩地点。こいつで立て直しを図り、アレクセイに備える。

・vsダオス

 アンノウン二匹目の相手。怖いのはメテオと死に際のレーザーとビッグバン。
 運が良ければノーダメも可。
 幻影刃で起き上がりを狩れば90%成功する。次はシンクだからTPは温存しておきたいところ。
 1戦目のシゼルでダメージを食らっているなら、コンボの中に斬月を混ぜてHPをMAXにしておくこと。

・vsアレクセイ

 アンノウン最終戦。体力の低いリオンは一発嵐星塵を食らうだけで絶望モノ。
 前段階として、最低でもHPは350、TPは半分以上は欲しい所。
 空ガ不可の技が多いので、無闇に飛び回らないこと。飛燕連斬は当てにならない(地龍陣でアウト)ので封印。
 カウンター嵐星塵をなるべく避けるため、基本始動は幻影刃始動の大コンボではなく空襲剣にして臥竜系列を連射することでダメージを稼ぐ。受身風牙はガードが間に合うので問題ない。
 カウンターされやすい通常攻撃や爪竜はなるべく挟まない。
 起き上がり攻めはOVLや秘奥義で潰されやすいので、使えるかどうかは五分。
 幻影刃はFボール・Vペイン・Gダッシャー・Tブレード・氷槍陣をカウンターできる。この時敵のOVLがなければ大コンボにもっていってもOK。突っ込む際、さりげなく背後に判定を持つ時錬爆鐘には注意。
 ガード不可のTウェーブとHレインは詠唱中に月閃光でなるべくHPを削りつつ、発動前に千裂衝でカウンターするのが無難。TPを使うのが嫌なら、Tウェーブは二段ジャンプ→臥竜系列の連射で避けられるが、着地後はCC不足で何もできないので、注意。Hレインに関しては、アレクセイの背後に十分な距離があるなら回りこんで限界まで離れるとやり過ごせる。
 魔術回避でTPが尽きると辛いが、こればかりは運任せ。
 距離を離しすぎるとこの二つを連射されるので、画面内に常にアレクセイを留めておくこと。そうすれば他の技も絡めてくるのでまだ反撃の目処が立つ。故に、&bold(){アレクセイ戦では絶対に離れすぎてはいけない。}
 OVL中の詠唱は術の正体が見切れないので、完全に運任せ。TウェーブやHレインを予想して飛ぶか、幻影刃で回避するかは自由。どちらにしろ確率は五分。鋼体を張られているので反撃は厳禁、というか不可。
 敵のHPが減ってきたら、第二OVL→空襲剣→臥竜系列連射で削りきる。
 秘奥義刹牙は受身風牙が来るのでトドメ以外では使わない方がいい。
 というか使えるほどTPが残っているのはかなり稀。
 皇王滅震衝はシゼル同様、ピカった瞬間幻影刃を出せばノーダメでやり過ごせる。

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*シング
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ガイと同じくボス5体。HPが低いのでガードはしっかりしつつも攻めるときは一気に畳み掛けたいところ。
秘奥義は致命傷なので可能な限り避けること。EFやビッグバンは多少の運が必要になるかもしれない。

・vsヒューゴ

ハッキリ言ってただの雑魚。術詠唱させる→発動にあわせて雷迅牙でかなり安定。
起き攻めはインディグネイションも有るのであまりしないほうが良い。するならベリルで。

・vsシンク
ルーチンが良くわからんことになってるボス。なぜか大抵棒立ちで、時折思い出したかのようにタービュランスやダッシャーを打ってくる。
援技は専らエクレールラルムとブラッディハウリングなので食らわないように注意すること。
基本は距離をとりつつサンダーブレードを待って雷迅牙が安定。

・vsシゼル
EFさえ来なければかなり安定。来たらガード必須。割れたらドンマイ。
基本はロックブレイクを待って突撃。もし距離がある程度離れているならサモンデーモンに雷迅牙あわせるのも有り。

・vsダオス
ビッグバンが脅威になるため多少運が必要。食らっても死なない程度のHPがあればかなり良い。
基本は攻め始めたら切らさないこと。特にHPが減ってきたらビッグバン2連射の可能性があるので秘奥義推奨。
ベリルを出すとダオスファングに掴まれる可能性があるので注意。そうなると次のバルバトスでベリルが使えなくなってしまう。

・vsバルバトス
基本はカウンターを確実に取りつつとどめを秘奥義でさすだけ。
ジェノサイドブレイバーはジャンプだけでは避けれない。雷迅牙などで攻めにいった瞬間撃たれると避けようがないのでカウンターは慎重に。
こいつも炎牙爆砕吼やデス・アビスでベリル掴んでくるので注意。
ハードのラストもバルバトスなので勝てない人はそっちで練習してから来るのも一つの手。

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*リッド
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・vsダオス

起き上がりを狩りながらなるべくダメージを受けないように倒せるとあとが楽。&br()リッドのTPの回転率はいい方なので、惜しまずにガンドコ極光壁を使っていこう。&br()トドメは極光剣その他秘奥義でもOK。

・vsヒューゴ

晶術をロングジャンプで避けながらのカウンターはもはやお約束。&br()TPを無駄に溜め過ぎないようにうまく極光壁等で回していけばそんなに苦労しない。

・vsバルバトス

三連殺2のガーブレとワールドデストロイヤーだけが脅威。ジェノサイドは空中真空裂斬で十分。&br()150手前で攻撃を止め、そこから遠慮なく極光剣を叩き込めば勝てるはず。

・vsシゼル

スパークウェブをロングジャンプでかわしつつ、裂空斬と真空裂斬で端まで押し込む。&br()あとはヒットアンドアウェイの要領で戦っていれば十分に倒せる。&br()エターナルファイナリティを食らったら天覇極光斬を出すのも有りかもしれない。しかし無理は禁物。

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