操作キャラ |
敵 |
台詞 |
ルーク |
ジェイド |
ジェイド:「ふぅむ、では私も、少し身体を動かしましょうか…」 ルーク:「お、珍しいなぁ…」 |
アニス |
アニス:「ルーク様、ごめんなさい…」 ルーク:「へ?」 |
ガイ |
ガイ:「よし、久々に一丁戦るか!」 ルーク:「あぁ…」 |
シンク |
シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ…」 |
ネビリム |
ルーク:「戦いを楽しむ余裕なんて、作らせないぜ!」 ネビリム:「あぁら面白いわ。それなら試してみましょうよ…勝つのは…私だけれどね!!」 |
ジェイド |
ルーク |
ジェイド:「ふぅむ、では私も、少し身体を動かしましょうか…」 ルーク:「お、珍しいなぁ…」 |
アニス |
ジェイド:「アニスぅ♡」 アニス:「あはっ♪」 |
ガイ |
ガイ:「楽しそうだなぁ、大佐♪」 ジェイド:「えぇ、楽しんでまぁす♪」 ガイ:「やな奴…」 |
ネビリム |
ジェイド:「どうしてお前が此処に…」 ネビリム:「うっふふふふ……お久しぶりねぇ、ジェイド?」 |
シンク |
シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ…」 ジェイド:「貴方一人で私を殺せるとでも?」 |
ダオス バルバトス |
ジェイド:「年寄りにはキツイですねぇ」 |
アニス |
ルーク |
アニス:「ルーク様、ごめんなさいっ!」 ルーク:「へ?」 |
ジェイド |
ジェイド:「アニスぅ♡」 アニス:「あはっ♪」 |
ガイ |
アニス:「ガイ~~~~~♡」 ガイ:「うへぁわ△○♪×∀”!?」 アニス:「ちっ、ガイにはアニスちゃんのお色気作戦が通じないんだった…」 |
シンク |
シンク:「どうだい?イオンと同じ顔のボクと戦うってのはさっ!」 アニス:「その手は食わないんだからね!アンタは違う!」 |
ネビリム |
アニス:「そんな減らず口、いつまでも叩かせないからっ!」 ネビリム:「あぁら面白いわ?それなら試してみましょうよ。勝つのは……私だけれどねぇ!」 |
アスベル |
アスベル:「何々? アニス・タトリン、13歳…子供じゃないか」 |
ガイ |
ルーク |
ガイ;「よぉし、」久々に一丁やるか!」 ルーク:「あぁ…」 |
ジェイド |
ガイ:「楽しそうだな、大佐♪」 ジェイド:「えぇ、楽しんでまぁす♪」 ガイ:「やな奴…」 |
アニス |
アニス:「ガイ~~~~♡」 ガイ:「うへぁわ△○♪×∀”!?」 アニス:「ちっ、ガイにはアニスちゃんのお色気作戦が通じないんだった…」 |
シンク |
シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ…」 ガイ:「あれ? お前……」 |
ネビリム |
ガイ:「アンタもいつまで余裕でいられるかな?」 ネビリム:「あぁら面白いわ?それなら試してみましょうよ…。勝つのは、私だけれどねぇ!!」 |
シンク |
ルーク |
シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ…」 |
ガイ |
シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ……」 ガイ:「あれ? お前……」 |
ジェイド |
シンク:「六神将烈風のシンク、本気で行くよ…」 ジェイド:「貴方一人で私を殺せるとでも?」 |
アニス |
シンク:「どうだい?イオンと同じ顔の僕と戦うってのはさっ!」 アニス:「その手は食わないんだからね!アンタは違う!」 |
ネビリム |
ルーク |
ルーク:「戦いを楽しむ余裕なんて、作らせないぜ?」 ネビリム:「あぁら面白いわ?それなら試してみましょうよ。勝つのは……私だけれどねぇ!」 |
ガイ |
ガイ:「アンタもいつまで余裕でいられるかな?」 ネビリム:「あぁら面白いわ?それなら試してみましょうよ。勝つのは……私だけれどねぇ!」 |
ジェイド |
ジェイド:「どうしてお前が此処に!」 ネビリム:「うっふふふふふ♪お久しぶりねぇ、ジェイド?」 |
アニス |
アニス:「そんな減らず口、いつまでも叩かせないからっ!」 ネビリム:「あぁら面白いわ?それなら試してみましょうよ。勝つのは……私だけれどねぇ!」 |
ユーリ |
ジュディス |
ジュディス:「きちんとエスコートしてね?」 ユーリ:「あぁいいぜ。美人相手に緊張すっけど…」 |
アレクセイ |
アレクセイ:「世界は生まれ変わる、邪魔をするな!」 ユーリ:「テメェ好みの世界なんざ生まれる必要ねぇ!」 アレクセイ:「剣で私に挑むとは愚かな!」 ユーリ:「ちぃッ、腐っても騎士団長務めるだけの事はあるな!」 アレクセイ:「揃いも揃って次元の低い…最早誰も私に及ばん!」 ユーリ:「これで全部ケリをつける!」 |
アレクセイ:「世界は生まれ変わる、邪魔をするな!」 ユーリ:「テメェ好みの世界なんざ生まれる必要ねぇ!」 フレン:「貴方を倒し、貴方を信じた自分にケリをつける!」 アレクセイ:「剣で私に挑むとは愚かな!」 ユーリ:「ちぃッ、腐っても騎士団長務めるだけの事はあるな!」 |
ジュディス |
ユーリ |
ジュディス:「お相手してあげるわ。やさしくエスコートしてね?」 ユーリ:「なるほどな!けど仲間だからって手ぇ抜かねぇぜ!」 |
ゼロス |
ゼロス:「美し~!」 ジュディス:「ふふっ」 |
アレクセイ |
アレクセイ:「世界は生まれ変わる、邪魔をするな!」 ジュディス:「そんなの了承した覚えは無いわ!」 アレクセイ:「揃いも揃って次元の低い…最早誰も私に及ばん!」 ジュディス:「消えるべきなの、貴方やヘルメスは!」 |
ロイド |
ゼロス |
ゼロス:「やるからには本気で行こうや…」 ロイド:「バカ野郎…」 ゼロス:「俺様、ホントにバカ野郎なんでな、行くぞ?」 |
クラトス |
クラトス:「本気を出させてもらうぞ!」 ロイド:「あぁ、俺も本気でアンタと戦う……」 クラトス:「よかろう、お前の真の力、私に見せるがいい……いくぞ!」 |
ユグドラシル |
ユグドラシル:「どうして理解できないのだ、千年王国の理想を…」 ロイド:「たくさんの人を無意味に殺して、何が理想だ!」 ユグドラシル:「人間が偉そうなことを言うな!」 |
バルバトス ダオス ネビリム |
ロイド:「こいつ、強いぞ!」 |
ゼロス |
ロイド |
ゼロス:「やるからには本気で行こうや…」 ロイド:「バカ野郎…」 ゼロス:「俺様、ホントにバカ野郎なんでな、行くぞ?」 |
コレット・プレセア・リーガル |
ゼロス:「ま、お互い気楽に行こうや…」 |
クラトス |
ゼロス:「やるからには本気でいこうや……」 |
バルバトス |
ゼロス:「俺様ピーンチ!かも……」 |
プレセア |
ゼロス |
ゼロス:「ま、お互い気楽に行こうや…」 プレセア:「………」 |
バルバトス |
プレセア:「かなり危険…ですね…」 |
リーガル |
ゼロス |
ゼロス:「ま、お互い気楽に行こうや…」 リーガル:「………」 |
クラトス |
ロイド |
クラトス:「本気を出させてもらうぞ!」 ロイド:「あぁ、俺も本気でアンタと戦う……」 クラトス:「よかろう、お前の真の力、私に見せるがいい……行くぞ!」 |
ゼロス |
ゼロス:「やるからには本気でいこうや……」 |
バルバトス |
クラトス:「危険な敵だが、やむを得まい……」 |
クラース |
ダオス |
クラース:「今度こそ、ダオスを倒す!」 |
ユージーン |
ユージーン(モリスン?):「クラース・F・レスター……」 クラース:「なっ!」 |
ダオス |
クラース |
クラース:「今度こそ、ダオスを倒す!」 |
ユージーン |
ユージーン:「天光満つる所に我はあり…」 ダオス:「何!?それは!」 |
アスベル |
アニス |
アスベル:「何々? アニス・タトリン、13歳…子供じゃないか」 |
ソフィ |
ソフィ:「戦ってくれるの?」 アスベル:「ああ、頼む」 |
ロード時↑ |
マリク:「油断するんじゃないぞ」 |
ソフィ |
アスベル |
同上 |
スタン |
リオン |
スタン:「何の真似だ、リオン…」 リオン:「見ての通りだ。ここから先へ進みたければ、僕を倒してからにするがいい。行くぞ、スタン!」 |
リリス |
リリス:「おにいちゃん♪」 スタン:「リリス!?」 |
ヒューゴ |
スタン:「ヒューゴ!」 ヒューゴ:「ソーディアン共よ!この剣に見覚えがあるだろう…」 ディムロス:「ベルセリオス!?」 スタン:「ベルセリオスだって?」 ヒューゴ:「このベルセリオスがある限り、私は無敵だ!」 |
バルバトス |
バルバトス:「貴様がスタンか…」 |
リオン |
スタン |
スタン:「やめろリオン!どうして俺たちが…」 リオン:「ここから先へは行かせない!」 |
ネビリム |
リオン:「見たことのない奴が…正体不明のモンスターか?」 ネビリム:「ウッフフフフッ…失礼ね…私を魔物呼ばわりするなんて…」 |
バルバトス |
バルバトス:「俺に殺されるために立ち上がってきたか」 |
ヒューゴ |
ヒューゴ:「リオン、お前は私によって生かされている、それを忘れるな…」 リオン:「黙れヒューゴ!僕は絶対に貴様を許さない!」 ヒューゴ:「言いたい事はそれだけか?」 |
ヒューゴ |
スタン |
スタン:「ヒューゴ!」 ヒューゴ:「ココまで追ってくるとはな…フフフフフフフ……折角会ったんだ、一つ相手をしてやろう…」 |
リオン |
ヒューゴ:「まだ私の力が分かっていないようだ。やはり、それが貴様の限界か…」 リオン:「僕はもうお前に従う理由などないだけだ!」 ヒューゴ:「全く強情な奴だ。大人しく私に従えばいいものを…もう少し、痛い目を見ないと分からんか…」 |
リリス |
スタン |
リリス:「おにいちゃん♪」 スタン:「リリス!?」 |
バルバトス |
ジェイド |
ジェイド:「年寄りにはキツイですねぇ」 |
ロイド |
ロイド:「コイツ、強いぞ!」 |
ゼロス |
ゼロス:「俺様ピーンチ、かも」 |
プレセア |
プレセア:「かなり危険、ですね」 |
クラトス |
クラトス:「危険な敵だが、やむを得まい…」 |
スタン&リオン |
バルバトス:「貴様がスタンか…」 |
リオン |
バルバトス:「俺に殺されるために立ち上がってきたかぁ」 リオン:「………」 |
リッド |
リッド:「やるしか、ないのか…」 |
クロエ |
バルバトス:「ブルルルルルァァァ!」 クロエ:「話のできそうな雰囲気ではないな!」 |
シング |
コハク |
コハク「本気で行くよ!」 シング「えぇ~!?」 |
リッド |
シゼル |
リッド:「セイファートの名の下に、グランドフォールを止めに来たぜ!」 シゼル:「ハッハッハ、もう遅いわ…」 |
ネレイド |
リッド:「ネレイド、シゼルの気持ちが分からねぇか。…分からねぇようじゃ、俺たちには勝てないぜ!!」 ネレイド:「ハハッ、ハハハッ、下らぬわ!」 |
シンク ダオス バルバトス |
リッド:「やるしか…ないのか…」 |
シゼル |
リッド リッド&ナナリー |
リッド:「セイファートの名の下に、グランドフォールを止めに来たぜ!」 シゼル:「ハッハッハ、もう遅いわ…」 |
クロエ |
バルバトス |
バルバトス:「ブルルルルルァァァァ!!」 クロエ:「話のできそうな雰囲気ではないな!」 |
ユージーン |
ダオス |
ユージーン:「天光満つる所に我はあり…」 ダオス:「何!?それは!」 |
クラース |
ユージーン(モリスン?):「クラース・F・レスター……」 クラース:「なっ!」 |