基本情報
略歴
学園では
豊穣なる聖杯世代と呼ばれ、学園内外において多くの発見や討伐任務に従事、卒業を控えた頃に起きた
魔導学園占拠事件も、皆と協力して事件解決に貢献する。
しかし、
マルティンの提案により同盟国
朱焔国への侵略が開始され、この戦いへの参戦が命令されるとやむを得ず
暁美ヶ原の戦い、
朱焔里の戦いに参陣。
銀鷲組は、この戦いで自分たちが一番手柄を上げ、その功績をもって
式守珠月を説得する機会を貰い、
朱焔国は一時的な形だけでもいいので属国にさせ、後に再び独立させようとしたが、
朱焔国と、
ブレイアスに所属するかつての学友たちからは手柄ほしさに嬉々として前線に来た様にしか見えず、ついに交渉の機会を得ることはできなかった。
ブレイアスを中心とした反王国連合軍が本格的に挙兵、王都を目指して北上してくると、これを食い止めるべく
アルブレッド渓谷の戦いに参戦。
奇襲部隊にははいらず、本陣の防衛に徹するが、決戦で王国軍が敗れた事を知ると撤退する。
その後は
シエルの依頼で王族の良識派である
セシルを、将来を見据えて密かに保護、北の廃塔へと導く。
王都陥落後、
ブレイアスを自分たちの組織として受け継いだ
ヴィオラ達から声がかかり、ここに一度は敵対した学生時代のメンバーが再結集し、7976年2月
聖杯の蜂起と呼ばれる政変に協力、
ボナトゥーラ一派を討って、
セシルを国王とした新たな国造りを始めた。
その後、
アステリアが
ゴルドラドの都が眠っている翡翠の森の存在を知り、深淵を見るべくそこへ向かうと、認識疎外の術を使い同行しながらもまるでその場にいないかのように振る舞い、
アステリアがいかなる結論を出すのか見守った。
シャルティア国の一連の騒動を見守ったあと風のように姿を消し、まるで最初からいなかったかのように人々の記憶から消え去る。
アステリアの最期を看取りに姿を現すが、昔のままの容姿であったという。
その後も世界の各地でさまざまな歴史に断片的にその姿を現し、いくつかの言葉を残したと伝えられているが、その正体を明かすことがなかったため、それが同一人物だったのかも疑問視されている。
一部の人が見たという姿を記録したもの。
関連項目
最終更新:2026年06月18日 02:32