
5つのステージ全てを死なずに通しでクリアし、特別な実績を手に入れよう!
もし死んでしまったら最初からやり直す必要があるぞ。
もし死んでしまったら最初からやり直す必要があるぞ。
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概要
- ハードコアモード(Hardcore mode)とはゲームクリア後に解禁される要素の一つである。
- 無事に最終ステージ(Final era level)をクリアし、エンディングを迎えると解放される。
- ストーリーモードの全てのステージを最初から通しで死なずにクリアすることを目指すモードで、クリアすると特別な実績を獲得できる。
- もし途中で死んでしまった場合は最初からやり直しとなる。このため、難易度は非常に高い。
- 非常に時間がかかるモードでもあり、途中で死なない場合、一回当たりの挑戦時間は一時間半から三時間程度となる。このため、時間に余裕がある時に挑戦することをお勧めする。香川県民の方々は頑張ってください。
セットリスト
1.数学ステージ(Math level)
2.言語学ステージ(Language level)
3.科学ステージ(Science level)
4.音楽ステージ(Music level)
5.最終ステージ(Final era level)
2.言語学ステージ(Language level)
3.科学ステージ(Science level)
4.音楽ステージ(Music level)
5.最終ステージ(Final era level)
攻略
- 前述通り、各ステージを通しでクリアしないといけないため、それぞれを安定してクリアできる実力を身に着けておくことが挑戦の大前提となってくる。
- ポーズ画面を開くことは出来るが、リスタートはできなくなっており(*1)、一つのミスが命取りとなりうる。このため、基本的にはミスなく立ち回れるようにする必要がある。
- 挑戦する前に各ステージで安定する攻略チャートを構築し、安定して攻略できるようになるまで練習を重ねよう。
- 特に、運良くクリアできただけというステージがある場合は猛練習しよう。一つでも安定性に欠けるステージがあるとそれだけでクリアできる確率は一気に下がる。このモードでのやり直しは精神衛生的にもかなりキツイものがあるので、安定するまで練習あるのみである。
- 通しでクリアする必要はあるものの、ポーズ画面を開くことはできるので、こまめに休憩を挟みながらプレイするのも有効だろう。このモードはとにかく時間がかかるので、1ステージクリアするごとに休憩を取ってもいいかもしれない。
- 特に鬼門となるのが言語学ステージと音楽ステージ。両者ともに非常に難易度が高く、前者は先生のLucas Golenevskyの足音がほとんど聞こえないことによる事故死が、後者はKittieとErtoo Walkatosiaの執拗な妨害による事故が非常に危険。特に後者はどうしようもないパターンも存在するので半ば運ゲーの様相を呈する。
余談
- 設定ミスなのか、数学ステージと科学ステージでPrincipalに殺された場合のみ、通常のゲームオーバー画面に遷移し、そのステージからやり直すことが出来てしまう。
- 尤もこの2つのステージは比較的難易度が低く、慣れれば死ぬ要素がほとんどないため、このバグ技が役に立つかどうかは微妙だと言わざるを得ないが。