
「お前にはもううんざりだ!
死ぬがいい!」
死ぬがいい!」
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概要
- Flaggerong Flagenskyはリマスター版の第二のボーナスステージに登場する先生である。
- 国旗の科目を担当し、国旗ステージ(National flags level)の先生として登場する。
- 名前を日本語で表すと「フラゲロング・フラゲンスキー」といったところだろうか。
- 黒いスーツを着た男性のような見た目をしているが、頭部は白い旗に簡素な顔が描かれたような見た目になっている。
- なお、この顔は本人の活動に大きく関わっているらしく、別の模様に塗り替えることなどをされると動けなくなってしまう。
- 名前と言い外見と言い、旗を体現したような先生である。
- William Thorneの呪いは破られたはずだが、今までの先生と同様、彼が出題した問題を一つでも間違えると途端に怒り狂い、目を赤く光らせてこちらを殺しにかかってくる。
行動
- 彼の行動はAngelica Wilkinsのそれに近い。
- 移動は彼女と同様に、一定間隔で前進して停止してを繰り返すことで行う。
- 前進する際に革靴を引きずったような「ゴッ」という音が鳴る。
- 移動速度は彼女と同じぐらいで、かなり速い分類に入る。
- 具体的には、Defaultモードだと問題を25回ミスをした辺りで、Brainiacモードでは20回ミスをした辺りでこちらの歩行速度とほぼ等速になる。
- 彼は移動速度こそ速めであるものの、特に変わった能力を持たないので、彼自体の対処は基本的にそこまで難しくない。
- ただし、Brainiacモードは例外で、終盤ではこちらの移動速度に匹敵するほどの速度で追跡を行うようになる上、Angelicaのように撤退させることができないため、距離を引き離すのが非常に困難になる。食べ物系アイテムをあらかじめ確保しておいて全力で走るか、Time Freezerを持ち込もう。
- 彼との距離が近い状態でアイテムのColor Chalk Pieceを使用することで彼の旗を様々な国旗のコラージュ模様に塗り替え、前回のTatiana Andersonと同様に一定時間足止めすることができる。足止めしてる間は当たり判定が消滅する点も撤退させることができない点も同じである。
- そしてこれが通用するのは3回までで、4回目は追跡再開時にこちらを瞬殺してくる点も同じである。このため、前回と同様に4回目の使用は実質的なゲームオーバーを意味するため要注意。
- 20冊のノートをすべて集めると、彼とのファイナルチェイスに挑むことになる。彼はこちらに本当にこれで終わりだと思うかと問い、まだ21冊目のノートがあると告げ、それを集めるように告げる。そしてBGMが流れ始めるタイミングで再び追跡を開始する。
- ファイナルチェイスでは今までと違い、ランダムな場所に出現する21冊目のノートを正確に解く必要がある。しかもノートの問題数が多く(*1)、問題の内容も料理の名前からそれが伝統となっている国を答えるものに変わっており、おまけに問題を誤答しようものならその瞬間に瞬殺されて即ゲームオーバーとなる。
- このため、問題に正確に答えられることは大前提となる。もしきちんと答えられるか不安な場合はPussモードで練習しておくといいだろう。問題と答え自体は国旗ステージ(National flags level)のページに掲載してあるので、勉強や対策が面倒な方はこれを見て覚えるといいだろう。
- また、当然問題を解いている間も彼は追跡を止めないので、ノートを見つけてもすぐには解かず、そこからできる限り遠い場所まで彼を誘導してから急いで戻り、距離を大きく引き離してから解くといいだろう。
- 無事にノートの問題を正しく解ききれた場合はそのタイミングで彼の怒りが鎮まり、追跡も止まる。その後、彼はこちらを称賛するとともにこの階から出ていくことを許可する。そうしてプレイヤーは彼の言葉通りにエレベータへ向かい、ガーデニングステージ(Gardening level)へと進むことになる。
- ファイナルチェイスでは今までと違い、ランダムな場所に出現する21冊目のノートを正確に解く必要がある。しかもノートの問題数が多く(*1)、問題の内容も料理の名前からそれが伝統となっている国を答えるものに変わっており、おまけに問題を誤答しようものならその瞬間に瞬殺されて即ゲームオーバーとなる。
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