
「やあ、僕の名前はヘルプスクリーン、
今からこのクソッタレなゲームを攻略する方法を教えるよ。」
今からこのクソッタレなゲームを攻略する方法を教えるよ。」
+ | 目次 |
概要
ステージ選択時の説明の和訳:
(なし)
(なし)
非公式難易度表:
Defaultモード(*1) | ☆☆☆☆☆ |
- チュートリアルステージ(Tutorial level)はこのゲームのチュートリアルを担うステージである。
- ステージ選択画面の右上にあるTutorialのボタンを押すことでプレイできる。
- AEwVSのチュートリアルと同様、Helpscreenが
駄弁を挟みながらこのゲームの基本的なことを簡単に教えてくれる。- しかし駄弁の割合はあちらと比べれば大分マシになっている。
尤もあっちは新バージョンで駄弁そのものがなくなったけど
- しかし駄弁の割合はあちらと比べれば大分マシになっている。
- あくまでメタ的な側面が強いステージかと思いきや、実はしっかりストーリーに組み込まれているステージでもある。
- チュートリアルということもあってか難易度選択や敵キャラクターなどは存在しない。
登場するキャラクター
登場するアイテム
- Chocolate bar
- Chips
- Paper
- Blue door key
ノート
(なし)
ギャラリー
+ | 画像あり |
オーディオ
(なし)
攻略
+ | マップ画像 |
+ | 攻略動画 |
- チュートリアルということで難しい要素はなく、Helpscreenの話を聞いて指示に従えばクリアできる。
- 一番最初の部屋では基本的な操作方法やSamaraなどの一部キャラクターの説明がなされる。
- この部屋にはPaperやChipsといったアイテムが置いてあり、実際に操作を試すことができる。
- また、途中でWilliam Thorneに聞こえるかと問い、聞こえてきたWilliamの声と言い争いをするシーンがある。こういったシーンがあることや、このステージのみに登場するHelpscreenがストーリーの説明文や最終ステージ(Final era level)などに絡んでくることなどから、このステージもしっかりストーリーに組み込まれていることが分かる。
- しかしそのせいでちょっと面倒なことにもなってしまっている(後述)。
- 説明が終わると次の部屋に進むよう言われ、
ケーキを持ってくるようにたかられた後に次の部屋に続く扉のロックが解除される。- ちなみにこの扉は説明音声の再生が終わったらロックが解除されるという仕組みになっているのだが、このゲームには大量の音が鳴るとそれ以前に鳴っていた音が消えるという仕様があるため、連射機を用いて扉を超高速で調べまくると、そのSEによって説明音声が消えて扉が開いてしまう。ツールが必要であるものの、所要時間を大きく短縮できるので、タイムアタックやEmilyの冒険(Emily's Adventure)では割と有用なテクニックである。
- 二番目の部屋ではBlue door keyについての短い説明がなされる。
- その隣の部屋には大量のごみ箱があり、このごみ箱を漁ることでBlue door keyを手に入れることができる。
- ちなみにこの部屋にはBlue door keyがブラックリストに入っているという補足が壁に書いてあるが、ここに書くくらいならHelpscreenの短い説明に加えればいいのにという気がしてならない。
- Blue door keyを手に入れたら、それにカーソルを合わせた状態でロックのかかった扉を調べることで扉を開けることができる。その奥には非常出口の扉があり、これを調べるとステージは終了となる。ACoin等のボーナスはない。
- その隣の部屋には大量のごみ箱があり、このごみ箱を漁ることでBlue door keyを手に入れることができる。
- リマスター版でも見た目が変わったこと以外にはあまり変化はないが、なぜかSamaraについて言及するシーンとWilliamと言い争うシーンはカットされてしまった。このせいでWilliamの脅威やこのゲームのストーリーなどが分かりづらくなってしまった。
- ストーリーに組み込まれてるせいか、Emilyの冒険(Emily's Adventure)ではハードコアモード(Hardcore mode)と違ってこのステージもプレイしなければならず、やり直すたびにHelpscreenの話を長々と聞かされる羽目になってしまう。ストーリーに関するやり取りがカットされたのにも関わらずあんまりな措置である。
- 前述の連射機を使った時間短縮を行えばかなり楽になるので、ツール使用に抵抗がなければやってみるといいだろう。
余談
- <余談を入力>