サヘラントロプス
スペック表
正式名称 | サヘラントロプス |
分類 | |
用途 | |
所属 | 『資本企業』 |
全長 | 125m |
最高速度 | 475km/h(四脚展開時は720km/h) |
推進機関 | 五連装高出力レーザー内臓四脚式推進システム+エアクッション |
装甲 | 1cm×1000層 |
主砲 | 下部安定プラズマ砲×2 |
副砲 | コイルガン、対人機銃など |
搭乗者 | 不明 |
その他 | メインカラーリング:黒 |
解説
とある場所にて「銃を扱う猿」を見たとある企業の社長が『銃が扱えるのならばオブジェクトも操縦出来るだろう』というトンデモ発想から建造された第一世代。
通常は四脚を折り畳みエアクッションのみで移動するが戦闘時には四脚を展開、700km/h以上の速度で敵を翻弄する。
また、エリートが猿であるため人間よりも器用な足でも操作出来るように操縦席の足元にも操縦装置が備えられている。
四脚による移動能力はかなりの負担がかかるものの高い運動性能を誇り、獣のような跳躍すら可能。
人間の手を模した四足の先からは五連装レーザーを射出可能で奇襲などに使用される。
弱点は四脚の負担の他、猿という「人間ではないエリート」を運用しているため暴走、制御不能になる可能性を秘めている。
通常は四脚を折り畳みエアクッションのみで移動するが戦闘時には四脚を展開、700km/h以上の速度で敵を翻弄する。
また、エリートが猿であるため人間よりも器用な足でも操作出来るように操縦席の足元にも操縦装置が備えられている。
四脚による移動能力はかなりの負担がかかるものの高い運動性能を誇り、獣のような跳躍すら可能。
人間の手を模した四足の先からは五連装レーザーを射出可能で奇襲などに使用される。
弱点は四脚の負担の他、猿という「人間ではないエリート」を運用しているため暴走、制御不能になる可能性を秘めている。
コンセプト
人間の手を模した四脚式推進システム
特徴
人間の手を模した四脚式推進システム
弱点
人間でないが故の制御の不安定、脚部への負担