安価でオブジェクト製作スレ @ ウィキ

木原悠遠

最終更新:

匿名ユーザー

- view
だれでも歓迎! 編集
木原悠遠 年齢不詳(一人称が「僕」から見るに若者?) 男性?
「アメノハバキリ」の形式上の代表兼研究・開発総責任者

ついに現れてしまった2人目の「木原」。
「こちらの世界」であっても、どれだけ木原一族を迫害し数を減らしても「科学」という概念が世界から消え去らない限り、彼らを根絶やしにすることは不可能なのかもしれない。
悠遠本人は世界に対して積極的に自身の研究成果を「披露」しようとしている模様。
おそらくどれほどの犠牲が伴っても、実験成功と納得するまで彼?が止まることはないだろう。
これから彼?がどのように我らが第37機動整備大隊と関わっていくのか、それは誰にもわからない。





































木原悠遠

真の概要

『木原一族』
性別:男性
年齢:25
名前:木原悠遠

解説

墨のようなしっとりとした長い黒髪に眼鏡をかけた男性。吸い込まれそうなほど真っ黒な瞳からは光が感じられない。
スーツの上から白衣を纏っている。
口調は少年のように軽いがどこか白々しく、芝居がかって聞こえる。
身体能力は低いを通り越して虚弱。話している最中に突然吐血する。初対面の人間が慌てふためく様子を見て彼本人は爆笑している。
このような体質のため幼少期から身体を動かして遊んだことはなく、暗い部屋で研究に没頭するような子供だった。
主な研究分野は「最強の人間と兵器のリンク・合一」。
身も蓋もない言い方をすれば「強い✕強い=超強い」を大真面目に突き詰めている。
そのためのサンプルとして、世界中の優れた武術家やアスリートを「素体」とするべく積極的に勧誘するなど、虚弱のくせにフットワークは軽い。
彼らのような自分にできないことを成し遂げる人間には、伝わりにくいが悠遠なりに敬意を持って接する。(研究が最優先であることは揺るがないが)
彼個人の目的そのものは別に「最強の存在」を生み出すことではない。むしろ自身の「作品」が何者かによって打倒されることを望んでいる。
最強のはずの作品を破壊する存在を、また別の作品で破壊して、それをさらに破壊する存在が現れて…の流れを永遠に繰り返し続けることが真の目的。
「木原」の例に漏れず、世界は己の実験場(遊び場)に過ぎないと考えている破綻者であると同時に、終わらない遊びを提供してくれるように世界と人間に期待している傍迷惑なロマンチスト。
ちなみに身体を直接機械化するサイボーグ技術は邪道だが、「身に纏う」パワードスーツはセーフとのこと。その線引は不明。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
ウィキ募集バナー