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アトロシアス

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アトロシアス

スペック表

正式名称 アトロシアス
分類 第三世代
用途 1cm×1000層
所属 『ヤナギカゲ重工』(設計段階。発想はプロメテウスインダストリー跡地より入手した情報端末より)
全長 130m
最高速度 130km/h
推進機関 キャタピラ式推進システム
装甲 1cm×1000層
主砲 超高出力電磁砲×4
副砲 広範囲磁界フィールド展開装置、コイルガン、レーザーなど
搭乗者 不明
その他 メインカラーリング:白銀

解説

プロメテウスインダストリー跡地より入手した何者かが残した情報端末から一部解析出来たデータを元にジン=ヤナギカゲが設計した機体。
理論上の存在とされる単一の磁荷のみを持つ磁気単極子(モノポール)の生成機構と常識では考えられないほどの電磁力生成機能を備えており、これにより通常ではあり得ない程の磁力を生み出すことが出来る。
広範囲に磁界フィールドを展開することで敵オブジェクトの磁化、瞬間的に地面から砂鉄の防御壁を展開する、果ては強磁場によりレーザー、プラズマを断熱、及び無効化するとほぼ無敵に近い防御能力を獲得した機体。
攻撃面でもその圧倒的な電磁力を利用した超高出力電磁砲の威力はオニオン装甲を易々と貫通せしめる威力を誇る。
欠点は磁気単極子を保つのに大量の電力を必要とし、移動能力が低いこと。最悪、内部の磁気単極子に誘引されて機体が圧壊する可能性もある。
また、意図してかは分からないが磁気単極子による磁力を最大出力まで上げると地球のマントルを動かす試算が出されている。
ジン=ヤナギカゲはこれらの問題点が解決するまでは建造は行わない模様。
曰く『人の手に余る』とのこと。

コンセプト

強烈な磁力

特徴

磁気単極子(モノポール)の内蔵

弱点

磁気単極子を保つのに大量の電力を必要とする。

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