ダイバー701
スペック表
正式名称 | ダイバー701 |
分類 | 海中専用第一世代 |
用途 | 海上制圧用兵器 |
所属 | 『情報同盟』 |
全長 | 70m |
最高速度 | 90ノット |
行動圏 | 水深0m~1000m |
推進機関 | スクリュープロペラ式推進システム、サイドスラスター式推進補助システム |
装甲 | 5cm厚×200層 |
主砲 | 大出力レーザービーム×1 |
副砲 | コイルガン、レーザービームなど |
搭乗者 | アガピト=アペロールソーダ |
その他 | メインカラーリング:ブルー |
解説
『情報同盟』が海中へのオブジェクト進出のために設計し製造したオブジェクト。
当時、同様に海中に進出しているオブジェクトがほぼ存在しなかったため、対通常兵器のため第一世代として建造された。
主な推進機関はスクリュープロペラだが、全球各所に存在するサイドスラスターによって姿勢変更などの立体行動を実現している。
主砲は水中で使われることを想定し1門のレールガン、副砲も海中用のレーザービームと浮上用のコイルガンで分担している。
主砲と副砲の数自体は少なく、第一世代らしい特化火力の低さを海中での機動力で補うことをコンセプトにしている。
しかし弱点としては無数のスクリューの存在によって静音性が皆無であり、レーダーで簡単に察知されてしまう。
エリートの技量による回避にも限界があるため、対海上オブジェクト能力としては疑問が残るオブジェクトとなった。
当時、同様に海中に進出しているオブジェクトがほぼ存在しなかったため、対通常兵器のため第一世代として建造された。
主な推進機関はスクリュープロペラだが、全球各所に存在するサイドスラスターによって姿勢変更などの立体行動を実現している。
主砲は水中で使われることを想定し1門のレールガン、副砲も海中用のレーザービームと浮上用のコイルガンで分担している。
主砲と副砲の数自体は少なく、第一世代らしい特化火力の低さを海中での機動力で補うことをコンセプトにしている。
しかし弱点としては無数のスクリューの存在によって静音性が皆無であり、レーダーで簡単に察知されてしまう。
エリートの技量による回避にも限界があるため、対海上オブジェクト能力としては疑問が残るオブジェクトとなった。
コンセプト
オブジェクトの海中軌道の確立
特徴
海中の広い範囲で立体的な機動を行うことができる
弱点
静音機能が搭載されていないため駆動するたびに賑やかな音を奏でる