バルバスバウ702
スペック表
正式名称 | バルバスバウ702 |
分類 | 海中専用第二世代 |
用途 | 対海中オブジェクト駆逐兵器 |
所属 | 『情報同盟』 |
全長 | 60m |
最高速度 | 300ノット |
行動圏 | 水深0m~1000m |
推進機関 | スクリュープロペラ+ウォータージェット+燃料ブースター式推進システム |
装甲 | 2.5cm厚×400層 |
主砲 | 貫徹式ロングバレルパイルドライバ×1 |
副砲 | 抵抗減衰鰭構造、抵抗減衰用鋭角前面装甲など |
搭乗者 | レーナ=チョコレート=マルガリータ |
その他 | メインカラーリング:コバルトブルー |
解説
海中をどれだけ速く巡航できるかという点を追求して誕生したオブジェクト。
楕円状の本体をしており、前面装甲から突き出す形でニードルフィッシュ(ダツ)のようにパイルドライバが存在する。
旋回性などの操作性を犠牲にし、さらに三種の推進機関を機体後方に集中させることでロケットのように海中を駆け抜ける。
これによって発生する水抵抗を鋭角装甲やパイルドライバ、オニオン装甲と無理矢理融合した鰭構造などで乱暴に解決した。
しかし一撃の威力が跳ね上がった代償として海上からの攻撃への抵抗手段がなく、また無理に曲がると主砲が崩壊する恐れもある。
さらに加えて、言ってしまうのであれば、そもそも遭遇できるほど海中オブジェクトはいない。いない。
楕円状の本体をしており、前面装甲から突き出す形でニードルフィッシュ(ダツ)のようにパイルドライバが存在する。
旋回性などの操作性を犠牲にし、さらに三種の推進機関を機体後方に集中させることでロケットのように海中を駆け抜ける。
これによって発生する水抵抗を鋭角装甲やパイルドライバ、オニオン装甲と無理矢理融合した鰭構造などで乱暴に解決した。
しかし一撃の威力が跳ね上がった代償として海上からの攻撃への抵抗手段がなく、また無理に曲がると主砲が崩壊する恐れもある。
さらに加えて、言ってしまうのであれば、そもそも遭遇できるほど海中オブジェクトはいない。いない。
コンセプト
海中版シンプルイズベスト
特徴
魚のヒレや特殊な鋭角を持つことで急速に接近し、海中での一撃必殺を狙う
弱点
海上からの主砲級のレーザー飽和攻撃に晒されても抵抗手段がない。海の中に逃げるぐらい