コムーナ705
スペック表
正式名称 | コムーナ705 |
分類 | 海中専用第一世代 |
用途 | 対テロ組織鎮圧用兵器 |
所属 | 『情報同盟』 |
全長 | 80m |
最高速度 | 75ノット |
行動圏 | 水深0m~1500m |
推進機関 | スクリュープロペラ式推進システム |
装甲 | 2.5cm厚×400層 |
主砲 | なし |
副砲 | レーザービーム、コイルガン、弾道ミサイルポッド、魚雷管、戦術核など |
搭乗者 | デューク=ピニャコラーダ |
その他 | メインカラーリング:シアン |
解説
極論すると南極にいる自勢力以外の基地を攻撃するためだけのオブジェクト。
よって第二世代と同一時期に建造されたが、対通常兵器特化の機体のため第一世代に分類されることとなった。
普段は南極海周辺の広い大陸棚や海盆の底を周回し、レーダーや音波装置、他機の索敵によって沿岸部を調査。
主な敵は正統王国と資本企業であり基地を発見すると過剰なまでの通常兵器の数々で攻撃を行う。
船舶や航空機にはレーザーや魚雷を、遠隔地にコイルガンを、支援砲撃として弾道ミサイルも扱うことができる。
しかし搭載しているものが通常兵器か副砲のみであることから対オブジェクト能力はかなり低い。
誤魔化しの戦術核程度しか最高火力が存在しないため、そうなると大人しく南極海の底に帰る穴熊でもある。
よって第二世代と同一時期に建造されたが、対通常兵器特化の機体のため第一世代に分類されることとなった。
普段は南極海周辺の広い大陸棚や海盆の底を周回し、レーダーや音波装置、他機の索敵によって沿岸部を調査。
主な敵は正統王国と資本企業であり基地を発見すると過剰なまでの通常兵器の数々で攻撃を行う。
船舶や航空機にはレーザーや魚雷を、遠隔地にコイルガンを、支援砲撃として弾道ミサイルも扱うことができる。
しかし搭載しているものが通常兵器か副砲のみであることから対オブジェクト能力はかなり低い。
誤魔化しの戦術核程度しか最高火力が存在しないため、そうなると大人しく南極海の底に帰る穴熊でもある。
コンセプト
南極沿岸付近での妨害行為
特徴
南極の周辺の海底を航行し、自勢力ではない基地を見つけて攻撃する
弱点
主砲が存在しないため、対オブジェクトとなると海底に逃げるしかない