安価でオブジェクト製作スレ @ ウィキ

マリンスノー708

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集

マリンスノー708

スペック表

正式名称 マリンスノー708
分類 海中専用第二世代
用途 海底資源採掘用兵器
所属 『情報同盟』
全長 150m
最高速度 30ノット
行動圏 水深4000m~6000m
推進機関 スクリュープロペラ+無限軌道式推進システム
装甲 複合式耐圧殻装甲
主砲 超巨大スタビライザー混合式ブルドーザー
副砲 大型回収バケット、揚鉱システムなど
搭乗者 エルザ=チョコレート=ハイボール
その他 メインカラーリング:ミッドナイトブルー

解説

世界的なオブジェクトの建造ブームによって枯渇しかけている希少金属を確保するために誕生したオブジェクト。
主に採掘を行うのは水深4000~6000mの比較的平坦な海底に分布するレアアース堆積物。
これは高濃度のレアアースを含んでおり、太平洋に広く存在しているため大量に採掘を行っている。
主砲とするオブジェクト級の鉱業機械は海底の広い範囲を撹拌するスタビライザー混合式ブルドーザー。
ブルドーザーによって海底のレアアースをかき混ぜてオブジェクト内部に取り込み、後部の耐圧殻コンテナに収納する。
また採掘したレアアースを海上に届ける必要があるため、海上地点には常にベースゾーンの船団が存在する。
マリンスノー708の主な活動区域は太平洋に存在する公海であるが、利権問題は思いっきり無視しているトライコアの同類。
加えて武装を搭載していないため護衛を付ける必要があるが、海底5000m近辺まで行動可能なオブジェクトは両手で数えられる程度しか世界にいない。
そのため、構想が現実に打ちのめされてしまったカイメン707が護衛を行っていることが多い。

コンセプト

海底レアアース堆積物の大規模採鉱

特徴

海底用の巨大なブルドーザー

弱点

非戦闘用。海底にいるが念の為の護衛は必須

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
ウィキ募集バナー