ネーレウス711
スペック表
正式名称 | ネーレウス711 |
分類 | 海中専用第二世代 |
用途 | 多目的海底活動用兵器 |
所属 | 『情報同盟』 |
全長 | 60m |
最高速度 | 15ノット |
行動圏 | 水深6000m付近 |
推進機関 | ピッチスクリュー式推進システム |
装甲 | 複合式耐圧殻装甲 |
主砲 | なし |
副砲 | 多目的マニピュレーター、多目的工作機械各種など |
搭乗者 | アウフスタ=パライソオレンジ |
その他 | メインカラーリング:ダークネイビー |
解説
超深海層(水深6000m以深)で活動することそのものを目的とした深海探査艇の役割を有するオブジェクト。
探査目的以外でも深海でしか実行できない実験の代行や、沈んだオブジェクトの解体&サルベージを行う海底の何でも屋。
また様々な戦闘行動以外の活動を行えることからベースゾーンも海底行動を支援するために技術試験艦隊という面が非常に強い。
海底で行動するため主砲は存在せず、他の各種兵装も有する必要性が存在しないことから様々な機材を搭載している。
搭載した機材や機械を活用するために副砲として多目的マニピュレーターを水圧で破壊されること前提で多数有している。
おかげでオブジェクトの一部分がイソギンチャクに似た触手の海のように見えるような構造となっている。
しかし、軍事活動が出来ないという訳でもなく深海に配備された海底ケーブルの切断や修復。
海底資源調査や情報の捏造などによる利権問題へのとっかかり確保などの重要な任務を行うことも多い機体。
探査目的以外でも深海でしか実行できない実験の代行や、沈んだオブジェクトの解体&サルベージを行う海底の何でも屋。
また様々な戦闘行動以外の活動を行えることからベースゾーンも海底行動を支援するために技術試験艦隊という面が非常に強い。
海底で行動するため主砲は存在せず、他の各種兵装も有する必要性が存在しないことから様々な機材を搭載している。
搭載した機材や機械を活用するために副砲として多目的マニピュレーターを水圧で破壊されること前提で多数有している。
おかげでオブジェクトの一部分がイソギンチャクに似た触手の海のように見えるような構造となっている。
しかし、軍事活動が出来ないという訳でもなく深海に配備された海底ケーブルの切断や修復。
海底資源調査や情報の捏造などによる利権問題へのとっかかり確保などの重要な任務を行うことも多い機体。
コンセプト
深海実験場、ダイオウグソクムシ
特徴
深海の底で安定して行動することのできるオブジェクト、深海でしか行えない実験などを担当する
弱点
非戦闘用オブジェクトのため完全潜行するまでに襲われると抵抗できずに沈む。