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キロネックス

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キロネックス

スペック表

正式名称 キロネックス
分類 水陸両用第一世代
用途 対オブジェクト駆逐兵器
所属 『ヤナギカゲ重工』
全長 120m
最高速度 530km/h(水中時60ノット)
推進機関 格納型スクリュープロペラ式推進システム、キャタピラ式推進システム
装甲 1cm×1000層
主砲 可変式カーボンナノチューブレーザー砲×150000
副砲 電子戦用可変式カーボンナノチューブデバイス×60000
搭乗者 エミーリア=ハバネロス
その他 メインカラーリング:白

解説

『ヤナギカゲ重工』が水中下でも行動出来るオブジェクトを目指した結果完成した機体。
水中では補助としてスクリュープロペラ式推進システムを使用しながら海底をキャタピラで突き進む形である。
水圧による砲身の圧壊という問題を防ぐために、しなやかで強靭な素材であるカーボンナノチューブを採用。
凡そ30マイクロメートル程の可変式カーボンナノチューブレーザー砲を機体全体に装備している。
一本自体の威力は砲自体が小さいためとても微弱ではあるものの、オブジェクトとの戦闘においては数千数万ものチューブを『撚り合わせる』ことによりレーザーを収束して威力を高める。
これ以外にも電子戦用の可変式カーボンナノチューブデバイスも備えており、最大射程距離はおおよそ3kmほど。海底に潜みながら海上のオブジェクトのプリント基板式送電板の僅かな隙間へ潜り込みハッキングを行う。
問題点はカーボンナノチューブレーザー一本当たりの威力は低いことと砲が損壊した場合の補修に手間がかかること。
キロネックスとはクラゲの一種であり、刺されれば10分で死に至る猛毒を持つクラゲである。

コンセプト

カーボンナノチューブを利用した武装

特徴

主砲副砲を一切廃し、代わりに十数万本近い可変式カーボンナノチューブレーザー砲が存在

弱点

一本当たりの威力は非常に低く、補修に手間がかかる

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