ダート109
スペック表
正式名称 | ダート109 |
分類 | 海上戦用第二世代 |
用途 | 対オブジェクト駆逐兵器 |
所属 | 『情報同盟』 |
全長 | 120m |
最高速度 | 1300km/h |
推進機関 | 水中翼+イオンスラスター、減速用イオンスラスター(機体前部) |
装甲 | 1cm×500層 |
主砲 | 高出力プラズマブレード |
副砲 | なし |
搭乗者 | ルル=ペネトレイター=フォー |
その他 | メインカラーリング:青色 |
解説
『海上での超高速移動』を主眼に置いて建造された第二世代海戦型オブジェクト。
推進時に発生する水の抵抗を抑えるために機体下部に『水中翼』と呼ばれる構造を採用し、更に徹底的に軽量化を図ることによって機動力が出にくい海上でも1300km/hという最高速度を実現した。
基本的な戦術としては遠くから高速で突撃、離脱を繰り返しながら主砲のプラズマブレードで一撃必殺を狙うスタイルである。
しかし一方で同じく高速移動を主眼に置いていたクラウ・ソラスやカルメンなどと同じく旋回運動には難があり、また装甲が薄いため一撃で大破するという危険性を抱えている。
推進時に発生する水の抵抗を抑えるために機体下部に『水中翼』と呼ばれる構造を採用し、更に徹底的に軽量化を図ることによって機動力が出にくい海上でも1300km/hという最高速度を実現した。
基本的な戦術としては遠くから高速で突撃、離脱を繰り返しながら主砲のプラズマブレードで一撃必殺を狙うスタイルである。
しかし一方で同じく高速移動を主眼に置いていたクラウ・ソラスやカルメンなどと同じく旋回運動には難があり、また装甲が薄いため一撃で大破するという危険性を抱えている。
コンセプト
水上を高速で移動可能な機体
特徴
ハイドロフォイル構造の採用による推進時に発生する水の抵抗の減少
弱点
水上でしか活動出来ない、突撃しか出来ない、装甲が薄い