マステマ(ハンドナイフ)
スペック表
正式名称 | マステマ |
分類 | 水陸両用第一世代 |
用途 | 対オブジェクト防衛用兵器 |
所属 | 『信心組織』『十字教』 |
全長 | 80m |
最高速度 | 555km/h |
推進機関 | 5cm厚×250層 |
装甲 | 静電気式+四脚式補助推進システム |
主砲 | 下位安定式プラズマ砲×1、無反動式アサルト砲×1 |
副砲 | レールガン、ミサイルポッド、統合近接防御システム、欺瞞兵装、使い捨てロケットブースターなど |
搭乗者 | 不明 |
その他 | メインカラーリング:白濁迷彩 |
解説
本体側面に大型の四脚を保有している奇妙な形状の水陸両用型第一世代オブジェクト。
推進機関は標準的な静電気推進だが、補助四脚によって瞬発性と旋回性を獲得しており奇妙な生物的な機動を取る。
主砲は下位安定式プラズマ砲と無反動式アサルト砲のエネルギー系と実弾系をそれぞれ搭載。
レールガン並の威力の弾頭を連射するアサルト砲による牽制と、下位安定式プラズマ砲による打撃による使い分けを好む。
主に撤退戦や遅滞戦、殿軍を担当し、使い捨てロケットブースターによる急行から戦闘行動に入ることが多い。
また更新を繰り返しているが、試作世代に近い『信心組織』におけるオブジェクトの初期ロットの機体とも言える。
『十字教』勢力の機体であり『信心組織』の成立の過程において様々な汚れ仕事を請け負っていた。
推進機関は標準的な静電気推進だが、補助四脚によって瞬発性と旋回性を獲得しており奇妙な生物的な機動を取る。
主砲は下位安定式プラズマ砲と無反動式アサルト砲のエネルギー系と実弾系をそれぞれ搭載。
レールガン並の威力の弾頭を連射するアサルト砲による牽制と、下位安定式プラズマ砲による打撃による使い分けを好む。
主に撤退戦や遅滞戦、殿軍を担当し、使い捨てロケットブースターによる急行から戦闘行動に入ることが多い。
また更新を繰り返しているが、試作世代に近い『信心組織』におけるオブジェクトの初期ロットの機体とも言える。
『十字教』勢力の機体であり『信心組織』の成立の過程において様々な汚れ仕事を請け負っていた。
コンセプト
遅滞戦闘、時間稼ぎ、戦場への急行
特徴
副推進として独自の四脚推進機構を採用している
弱点
特になし。だが第一世代の宿命としてオブジェクトに対する決定打が不足している