驪竜
スペック表
正式名称 | 驪竜 |
分類 | 第一世代 |
用途 | |
所属 | 『信心組織』 |
全長 | 130m |
最高速度 | 250km/h |
推進機関 | エアクッション |
装甲 | 1cm×800層 |
主砲 | 動力直結型高出力プラズマ砲 |
副砲 | 対人機銃、レーザー、コイルガンなど |
搭乗者 | 不明 |
その他 | メインカラーリング:艶消しの黒 |
解説
オブジェクト黎明期、カンブリア爆発的な開発ラッシュの中で建造された試作第一世代オブジェクト。
特色は巨大な球体の中に主砲や副砲を内蔵しており、球体部を展開、変形させることで四枚の翼を持つ龍のような形態に移行出来る。
この機構を取り入れた理由としては『敵に対しての示威目的』が謳われているが、現在では開発者の中に『島国』的なギークがいたのではないかという説が有力視されている。
黎明期のオブジェクトということで弱点も多く存在し、機動力が低い、変形する関係上通常のオブジェクトと比較すると球体部が脆い、変形時は動力部が剥き出しになる、主砲が動力部と連結されているため発射時は動けなくなるなど様々な弱点を抱えている。
現在は『信心組織』の中国領域内にある博物館にて弾薬などを抜かれた状態で展示されている。
特色は巨大な球体の中に主砲や副砲を内蔵しており、球体部を展開、変形させることで四枚の翼を持つ龍のような形態に移行出来る。
この機構を取り入れた理由としては『敵に対しての示威目的』が謳われているが、現在では開発者の中に『島国』的なギークがいたのではないかという説が有力視されている。
黎明期のオブジェクトということで弱点も多く存在し、機動力が低い、変形する関係上通常のオブジェクトと比較すると球体部が脆い、変形時は動力部が剥き出しになる、主砲が動力部と連結されているため発射時は動けなくなるなど様々な弱点を抱えている。
現在は『信心組織』の中国領域内にある博物館にて弾薬などを抜かれた状態で展示されている。
コンセプト
変形
特徴
球体部を変形させ『龍』を模した形に変形する
弱点
変形する関係上球体部の防御力が低い、変形時動力部が剥き出しになる、主砲が動力部と連結されているため発射時は動けなくなる