贔屓/ヒキ/BIXI
スペック表
正式名称 | 贔屓 |
分類 | 陸上専用第二世代 |
用途 | 局地防衛用兵器 |
所属 | 『大陸』『不成竜』 |
全長 | 120m |
最高速度 | 400km/h |
推進機関 | 静電気式推進システム |
装甲 | 5cm厚×300層 |
主砲 | 二連装レールガン×4 |
副砲 | 駆動式10cm×100層装甲盾 |
搭乗者 | 不明 |
その他 | メインカラーリング:ホワイト |
脱出装置 | なし |
解説
かつて存在した「竜」になることは出来なかった成り損ないの一匹。
通常の1.5倍のオニオン装甲厚に加え、鈍重という言葉を体現する増加オニオン装甲を有する生粋の盾兵。
球状装甲本体に加え、強靱な腕に備えられた球状甲羅盾によって実質二重のオニオン装甲を有する。
また盾の中に存在する主砲は二連装式のレールガン、計8門の主砲級レールガンを備える。
重厚なオニオン装甲と、鈍重な球状甲羅盾による重さを副砲を廃した出力でカバー。
よって突出して高い重量を大出力で振り回すことを可能とした。
主砲を使用する際には球状甲羅盾を開かなければならないという問題がある。
そのため盾の隙間から主砲を破壊されると攻撃手段がなくなるなどの脆弱性を持つ。
通常の1.5倍のオニオン装甲厚に加え、鈍重という言葉を体現する増加オニオン装甲を有する生粋の盾兵。
球状装甲本体に加え、強靱な腕に備えられた球状甲羅盾によって実質二重のオニオン装甲を有する。
また盾の中に存在する主砲は二連装式のレールガン、計8門の主砲級レールガンを備える。
重厚なオニオン装甲と、鈍重な球状甲羅盾による重さを副砲を廃した出力でカバー。
よって突出して高い重量を大出力で振り回すことを可能とした。
主砲を使用する際には球状甲羅盾を開かなければならないという問題がある。
そのため盾の隙間から主砲を破壊されると攻撃手段がなくなるなどの脆弱性を持つ。
コンセプト
重厚な物理装甲と増加装甲による遅滞戦闘
特徴
ひたすらに死に辛くなることでの時間稼ぎを目的とする
弱点
主砲発射時は増加装甲の隙間から撃つため、隙間から本体が見える