スクエア444
スペック表
正式名称 | スクエア444 |
分類 | |
用途 | |
所属 | 『情報同盟』 |
全長 | 120m |
最高速度 | 580km/h |
推進機関 | 静電気+エアクッション |
装甲 | 球体部1cm×500層+可動部2cm×250層 |
主砲 | 連速ビーム式ガトリング砲×2 |
副砲 | 対光学兵器拡散用微弱プラズマ発生装置、レールガン、コイルガン、対人機銃、電子ビーム砲 |
搭乗者 | 不明 |
その他 | メインカラーリング:正面・白、背面・橙、右面・青、左面・赤、底面・緑色 |
解説
装甲を可動させることによる新戦術の発見を目的として開発された第一世代オブジェクト。
球体部、そしてそれに付随するサイコロ状の装甲を一つの面で9つに分け、上下左右に回転させることで迅速に武装の入れ替えが出来るようになった。
サイコロ状の装甲は破壊されても本体である球体部にはダメージは及ばず、パージしつつ装甲を回転させて他の面でカバーすることか可能。また面ごとに武装を分けることにより一つの面だけでも真ん中の微弱プラズマ発生装置で攻撃を和らげながら左右のレールガンやコイルガン部で攻撃するなど、状況に応じた変形をすることで優位に戦闘を進められる。
弱点は回転中はその部分の列は攻撃が不可能なこと。また回転中や可動部装甲への隙間への攻撃には非常に脆いという点も存在する。
特色である装甲の回転についても足回りの関係上、中央列の縦回転は不可能という欠点あり。
球体部、そしてそれに付随するサイコロ状の装甲を一つの面で9つに分け、上下左右に回転させることで迅速に武装の入れ替えが出来るようになった。
サイコロ状の装甲は破壊されても本体である球体部にはダメージは及ばず、パージしつつ装甲を回転させて他の面でカバーすることか可能。また面ごとに武装を分けることにより一つの面だけでも真ん中の微弱プラズマ発生装置で攻撃を和らげながら左右のレールガンやコイルガン部で攻撃するなど、状況に応じた変形をすることで優位に戦闘を進められる。
弱点は回転中はその部分の列は攻撃が不可能なこと。また回転中や可動部装甲への隙間への攻撃には非常に脆いという点も存在する。
特色である装甲の回転についても足回りの関係上、中央列の縦回転は不可能という欠点あり。
コンセプト
可動する装甲、迅速な武装の入れ替え
特徴
複数部に分割された装甲を列ごとに回転させ入れ替える
弱点
装甲の入れ替え中や装甲の隙間への攻撃に弱い