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ケイオスカワード

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ケイオスカワード

スペック表

正式名称 ケイオスカワード
分類 陸上専用第二世代
用途 国境防衛用兵器
所属 『正統王国』
全長 115m
最高速度 530km/h
推進機関 エアクッション式推進システム
装甲 1cm×1000層
主砲 回転アーム式電子ビーム溶断砲×7
副砲 ヒートレーザー、排熱システム、チャフなど
搭乗者 アイリーン=ラズールモヒート
その他 メインカラーリング:ブルー

解説

オニオン装甲を融解させるほどの超温の大火力を効率的に振り回す陸上専用第二世代オブジェクト。
推進機関はホバークラフト式を採用、また主砲その他で発生する熱の排熱も兼ねているため、文字通り灼けるように熱い。
主砲はベイビーマグナムと同様のアーム式を採用することで火力の集中を実現させた電子ビーム溶断砲。
真空中で糸状構造を加熱、放出された電子を動力炉による高い電圧で加速させ、電磁コイルを用いて収束、ビームとして放出する。
運動エネルギーが変換されて生まれた熱エネルギーによって敵オブジェクトのオニオン装甲ごと融解させ破壊するコンセプト。
通常の荷電粒子砲よりも火力が高く、非常に貫通力も優れたものだが、反面戦場にX線を撒き散らす危険も孕んでいる。
また排熱の問題を抱えており、推進機関でも排出を行っているが、他にも大型マフラーなどで補っているが、破壊されるとオーバーヒートを引き起こす危険性を持っている。
副砲として搭載されているヒートレーザーも主砲と大凡同様の仕組みであり、対人・対通常兵器への対応力も保持。
チャフなどの欺瞞兵装も積まれており、万が一のオーバーヒートなどの異常事態の際への対処法も保持する。

コンセプト

ダイスでオブジェクト製作

特徴

電子ビームよる敵オブジェクトの融解切断

弱点

主砲自体が効果である他、X線放射の危険性がある。排熱システムの破壊によるオーバーヒートの危険性

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