まつ、たけ、うめ
スペック表
正式名称 | まつ、たけ、うめ |
分類 | 第一世代 |
用途 | |
所属 | 『資本企業』『島国』 |
全長 | まつ120m、たけ100m、うめ80m |
最高速度 | 420km/h |
推進機関 | キャタピラ式推進システム |
装甲 | 1cm×1000層+植生固着土壌装甲 |
主砲 | 下位安定式プラズマ砲 |
副砲 | コイルガン、レーザー、特殊弾頭砲(まつ・アレルギー物質拡散煙幕弾、たけ・品種改良型孟宗竹種子拡散弾、うめ・地中貫徹爆破弾) |
搭乗者 | 不明 |
その他 | メインカラーリング:白 |
解説
『環境に紛れ、地形を欺瞞する』というコンセプトで開発された三機のオブジェクト。
植生固着土壌装甲により山肌の植生を模倣、擬態することで巨大な山として敵の目を誤魔化す。
一つの山があるよりも複数あれば怪しまれない、という理屈から三機一体での運用が基本となる。
当然、一対一が基本となる現代オブジェクト戦においてこの三機の評判は低い。
『まつ』はアレルギー物質による敵の戦意低下と視界の阻害、『たけ』は急速に成長する孟宗竹種子をばらまき敵ベースゾーンの能力低下、『うめ』は地中貫徹爆破弾により敵輸送路の破壊、『たけ』の品種改良型孟宗竹種子拡散弾をより地面に入り込みやすくさせる役割を持っており、三機の連携攻撃は非常に厄介。
植生固着土壌装甲により山肌の植生を模倣、擬態することで巨大な山として敵の目を誤魔化す。
一つの山があるよりも複数あれば怪しまれない、という理屈から三機一体での運用が基本となる。
当然、一対一が基本となる現代オブジェクト戦においてこの三機の評判は低い。
『まつ』はアレルギー物質による敵の戦意低下と視界の阻害、『たけ』は急速に成長する孟宗竹種子をばらまき敵ベースゾーンの能力低下、『うめ』は地中貫徹爆破弾により敵輸送路の破壊、『たけ』の品種改良型孟宗竹種子拡散弾をより地面に入り込みやすくさせる役割を持っており、三機の連携攻撃は非常に厄介。
コンセプト
地形の欺瞞及び迷彩
特徴
『山』を模した表面装甲、巨体
弱点
動きが遅い上、植物を生やしているため燃えやすい