バステト
スペック表
正式名称 | バステト |
分類 | 第一世代 |
用途 | |
所属 | 『信心組織』 |
全長 | 120m |
最高速度 | 340km/h |
推進機関 | エアクッション |
装甲 | 1cm×1200層 |
主砲 | エアクッション |
副砲 | コイルガン、レールガン、防御板展開装置、試作型光学減衰用微弱プラズマ発生装置 |
搭乗者 | 不明 |
その他 | メインカラーリング:黄色 |
解説
『旧世界』崩壊間もない頃に開発された第一世代オブジェクト。防戦に特化しており、機体前面の防御板を展開。獅子の鬣のように広げ敢えて被弾面積を広げることで敵の攻撃から都市などを防護する。
何度も改修が為されており、試作型光学減衰用微弱プラズマ発生装置はその中途において搭載された新機構である。この機構は後に『サンダルフォン』などの新世代オブジェクトに引き継がれることとなる。
弱点は動きが遅く、主砲がないため本体の火力が低いこと。
当機体は『旧アルジェリア領大戦』にて四大勢力合わせて11機のオブジェクトの乱闘の中で大破、エリートは死亡している。
最期の最期まで、防衛していた都市には一発の砲弾も通すことはなかった。
何度も改修が為されており、試作型光学減衰用微弱プラズマ発生装置はその中途において搭載された新機構である。この機構は後に『サンダルフォン』などの新世代オブジェクトに引き継がれることとなる。
弱点は動きが遅く、主砲がないため本体の火力が低いこと。
当機体は『旧アルジェリア領大戦』にて四大勢力合わせて11機のオブジェクトの乱闘の中で大破、エリートは死亡している。
最期の最期まで、防衛していた都市には一発の砲弾も通すことはなかった。
コンセプト
防戦特化
特徴
機体前面の防御板を獅子の鬣のように広げることにより広域を攻撃から守る
弱点
動きが遅い、本体の火力が低い