アマンダ
スペック表
正式名称 | アマンダ |
分類 | 陸上専用第二世代 |
用途 | 戦場制圧用兵器 |
所属 | 『資本企業』 |
全長 | 90m |
最高速度 | 500km/h |
推進機関 | 静電気式推進システム |
装甲 | 4cm×250層 |
主砲 | 曲射レーザービーム砲×37 |
副砲 | 電界触媒投射装置×37、レーザー、金属チャフなど |
搭乗者 | 不明 |
その他 | メインカラーリング:ブルー |
解説
ウニのように球状本体の各所にレーザービームの砲塔を37門装備している『資本企業』のオブジェクト。
通常、砲口から真っ直ぐにレーザーを照射するが、曲射システムを採用することであらゆる地点へと火力を投射することができる。
球状本体を抱えるようなドーナツ状の円形フロートによる静電気式推進システムは高い旋回能力とそれなりの機動力を実現している。
主砲として37門も球状本体から直接伸びているのは機構自体は通常のレーザービーム砲と大差ないもの。
しかし主砲の下部に寄り添うように存在するレールガンオプションから電界触媒を射出することで曲射を実現している。
電界触媒は射出可能に調整したコイルレンズであり、レーザービームに衝突すると任意の方向へと収束した光を屈折させる。
方向調整は触媒が装置内に存在する間にエリートが調整するため、自由度は高いが、操作量も比例して膨れ上がっている。
計37門、全方位をカバーする防空システムにも似た曲射レーザービーム主砲群によって迅速に戦場を制圧する。
通常、砲口から真っ直ぐにレーザーを照射するが、曲射システムを採用することであらゆる地点へと火力を投射することができる。
球状本体を抱えるようなドーナツ状の円形フロートによる静電気式推進システムは高い旋回能力とそれなりの機動力を実現している。
主砲として37門も球状本体から直接伸びているのは機構自体は通常のレーザービーム砲と大差ないもの。
しかし主砲の下部に寄り添うように存在するレールガンオプションから電界触媒を射出することで曲射を実現している。
電界触媒は射出可能に調整したコイルレンズであり、レーザービームに衝突すると任意の方向へと収束した光を屈折させる。
方向調整は触媒が装置内に存在する間にエリートが調整するため、自由度は高いが、操作量も比例して膨れ上がっている。
計37門、全方位をカバーする防空システムにも似た曲射レーザービーム主砲群によって迅速に戦場を制圧する。
コンセプト
ホーミングレーザー
特徴
曲射レーザーを用いることで主砲の口を敵に向ける必要がなくなる
弱点
電界触媒を弾頭として消費するため一発のレーザーにつき、一回しか曲がらない