インセクトバスケット
スペック表
正式名称 | インセクトバスケット |
分類 | 第二世代 |
用途 | |
所属 | 『正統王国』 |
全長 | 80m |
最高速度 | 320km/h |
推進機関 | エアクッション |
装甲 | 1cm×1200層 |
主砲 | 下位安定式プラズマ砲 |
副砲 | 昆虫フェロモン展開装置、特殊収用コンテナ、レールガン、レーザー |
搭乗者 | 不明 |
その他 | メインカラーリング:緑系統の迷彩 |
解説
『コンゴ森林保護区』に多数生息する希少な昆虫資源を安全に回収するために建造された第二世代。
機体内でフェロモンを合成可能で、昆虫フェロモン展開装置により目的の昆虫を誘因、特殊収用コンテナで回収するという手法を取る。
欠点は動きが遅いこと。それをカバーするためメインカラーも他勢力に見つからぬよう緑系統の迷彩によって誤魔化している。
『コンゴ森林保護区』にて昆虫資源回収任務に当たっていたが『キニョンガ』に電力供給阻害放電特殊弾を叩き込まれ機能が一時混乱している間に主砲が破壊され投降。
エリートは条約により返還されたが機体は『ヤナギカゲ重工』によってネジ一本に至るまでバラされて他の機体の材料に再利用された。
機体内でフェロモンを合成可能で、昆虫フェロモン展開装置により目的の昆虫を誘因、特殊収用コンテナで回収するという手法を取る。
欠点は動きが遅いこと。それをカバーするためメインカラーも他勢力に見つからぬよう緑系統の迷彩によって誤魔化している。
『コンゴ森林保護区』にて昆虫資源回収任務に当たっていたが『キニョンガ』に電力供給阻害放電特殊弾を叩き込まれ機能が一時混乱している間に主砲が破壊され投降。
エリートは条約により返還されたが機体は『ヤナギカゲ重工』によってネジ一本に至るまでバラされて他の機体の材料に再利用された。
コンセプト
昆虫採集
特徴
フェロモンの散布
弱点
動きが遅い