ジャガーマン
スペック表
正式名称 | ジャガーマン |
分類 | 第一世代 |
用途 | |
所属 | 『信心組織』 |
全長 | 120m |
最高速度 | 830km/h |
推進機関 | 四脚推進システム+静電気 |
装甲 | 1cm×1000層 |
主砲 | プラズマブレード切替式回転式アーム兵装×4 |
副砲 | コイルガン、光子ビーム砲 |
搭乗者 | 不明 |
その他 | メインカラーリング:黄色と茶色のまだら |
解説
『信心組織』開発の機動特化第二世代オブジェクト。ネコ科の脚をモデルに開発された四脚により一瞬でトップスピードまで加速することが可能。プラズマブレード切替式回転式アーム兵装により高速機動で翻弄しつつ斬り裂く戦法を得意とする。
一方、高速機動の代償に脚部への負担が高く、数時間しか稼働が出来ない。また四脚使用後はメンテナンスが必ず必要となる。
他勢力との領土戦争のため『コンゴ森林保護区』に投入されたが目立つカラーリングが災いして遠距離から『キニョンガ』の一方的な狙撃を受け、一度もその姿を見ることもなく大破。エリートは死亡し、機体は『ヤナギカゲ重工』によって回収され部品は他のオブジェクト建造に再利用された。
一方、高速機動の代償に脚部への負担が高く、数時間しか稼働が出来ない。また四脚使用後はメンテナンスが必ず必要となる。
他勢力との領土戦争のため『コンゴ森林保護区』に投入されたが目立つカラーリングが災いして遠距離から『キニョンガ』の一方的な狙撃を受け、一度もその姿を見ることもなく大破。エリートは死亡し、機体は『ヤナギカゲ重工』によって回収され部品は他のオブジェクト建造に再利用された。
コンセプト
四脚による高速機動
特徴
ジャガーの脚をモデルにして作られた加速性能に富んだ脚部
弱点
脚部への負担が高く、数時間しか稼働出来ない