マリオネット110/じょうるり
スペック表
正式名称 | マリオネット110/じょうるり |
分類 | |
用途 | |
所属 | 『情報同盟』『島国(情報同盟派閥)』 |
全長 | 100m |
最高速度 | 460km/h |
推進機関 | エアクッション+キャタピラ式推進システム |
装甲 | 2cm×500層 |
主砲 | 連速ビーム式ガトリング砲×2 |
副砲 | 分離式有線操作レーザー×16、レールガン、コイルガン |
搭乗者 | ユウヒ=ランドレディ |
その他 | メインカラーリング:瑠璃色 |
解説
『情報同盟』勢力下の『島国』が開発した第一世代オブジェクト。副砲の多くがオブジェクト本体の下半分に集中しているのが特徴。
一部の副砲にはパージして有線で遠隔による操作機能が付いており、更に小型のキャタピラが付いているためある程度の範囲内なら移動可能である。
攻撃して相手に自身の位置を誤認させたり、単騎で十字砲火を行えるなど様々な応用が効く。
弱点は切り離した副砲の回収には時間がかかること。また、電力の供給の問題上、有線で繋がっているためそこを切られると操作が不可能になり攻撃力が低下してしまう。
一部の副砲にはパージして有線で遠隔による操作機能が付いており、更に小型のキャタピラが付いているためある程度の範囲内なら移動可能である。
攻撃して相手に自身の位置を誤認させたり、単騎で十字砲火を行えるなど様々な応用が効く。
弱点は切り離した副砲の回収には時間がかかること。また、電力の供給の問題上、有線で繋がっているためそこを切られると操作が不可能になり攻撃力が低下してしまう。
コンセプト
砲塔の切り離し、有線による遠隔操作
特徴
副砲の切り離しが可能、副砲が下部分に集中している
弱点
切り離した副砲は直ぐには回収出来ない