ポルコスピーノ
スペック表
正式名称 | ポルコスピーノ |
分類 | 第一世代 |
用途 | |
所属 | 『資本企業』(製作元:ヤナギカゲ重工) |
全長 | 120m |
最高速度 | 520km/h(突撃形態時820km/h) |
推進機関 | エアクッション+静電気 |
装甲 | 1cm×1000層 |
主砲 | 回転アーム式兵装×16、高出力プラズマブレード |
副砲 | コイルガン、レールガンなど |
搭乗者 | 不明 |
その他 | メインカラーリング:白 |
解説
高攻撃力、高機動の両立をコンセプトに建造された第一世代オブジェクト。回転アーム式兵装は4本の砲身毎に土台パーツが分けられており、これを180°回転させることで通常の『射撃形態』から『突撃形態』に切り替わる。
回転アーム式兵装をブースターとして転用することにより最高時速820km/hで走行することが可能である。
『突撃形態』時は高出力プラズマブレードが主な武装となり、ブレードによる辻斬りを基本的な戦術とする。
欠点は両形態の切り替えに僅かなタイムラグがあり、その間は完全な無防備となること。攻撃も出来ないため大ダメージを受けるリスクが存在している。
ポルコスピーノとはイタリア語で『ヤマアラシ』の意味。
回転アーム式兵装をブースターとして転用することにより最高時速820km/hで走行することが可能である。
『突撃形態』時は高出力プラズマブレードが主な武装となり、ブレードによる辻斬りを基本的な戦術とする。
欠点は両形態の切り替えに僅かなタイムラグがあり、その間は完全な無防備となること。攻撃も出来ないため大ダメージを受けるリスクが存在している。
ポルコスピーノとはイタリア語で『ヤマアラシ』の意味。
コンセプト
突撃と射撃の形態変化
特徴
主砲を180°回転してブースターに転用可能
弱点
形態の切り替えに僅かなタイムラグがある