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&font(#6495ED){登録日}：2011/09/23 Fri 21:55:58
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます
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&tags()
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#center(){てめぇのケツぐらいてめぇで拭く。
そういうもんだろ、男ってのはよ。}
[[AKIBA'S TRIP]]の登場人物。
[[主人公>主人公(AKIBA'S TRIP)]]の友人を吸血し、また主人公がカゲヤシとなる切っ掛けを作った張本人。
CV:[[柿原徹也]]
ロッカー系の外見をした青年のカゲヤシ。[[瑠衣>文月瑠衣(AKIBA'S TRIP)]]の実兄であり、NIROが最も警戒している要注意人物。
瑠衣や[[瀬那、舞那>瀬那／舞那(AKIBA'S TRIP)]]とは違い、父親もカゲヤシである純血のカゲヤシ。ゆえに兄弟の中では最もカゲヤシらしい。それに加え声をあてている柿原徹也の演技もあり、狂気的な面が目立つ。
武器はギターで、普段はライブスペースのオーナーをやっている。姉二人もだが、音楽センスがあるのだろう。
部下の顔をいちいち覚えていないため、変装すれば簡単に騙せる。女主人公の場合に至っては、ヘッドホンさえつければメイド服を着ていようがスク水を着ていようが熊の着ぐるみを着ていようが&font(#ff0000){簡単に騙せる。}
オープニングで主人公にトドメを刺さなかったせいでカゲヤシ勢は大打撃をうけるが、本人もそれを自覚しており、度々主人公に絡んでくる。共通ルートでも二回戦うので、カゲヤシルートに行かなければ最も多く戦うことに。いわゆるライバルキャラ。
中盤では&font(#ff0000){瑠衣に変装して}主人公を奇襲する。身長が20cmも違う妹に変装しようと考えるところが、なんかもう流石である。しかも変装がいやに上手い。
瑠衣ルートではそれまでの慢心を全て捨て、主人公を殺すために全力で立ちはだかる。邪魔になる瑠衣を先に生かせるあたり胸熱な展開に思えるが、自分は部下を従えているのでちょっと残念な気持ちになる。
カゲヤシらしく家族愛という感情が全くないため、瑠衣のこともなんとも思っていない。&font(#ff0000){平気で盗聴器を仕掛ける}ほどである。
瀬那と舞那のことも「人間臭い」と言っており、二人とは違って怜のことも特に慕っていない。妖主だから従っているだけである。
しかしNIROルートでは、主人公に倒された時に「不甲斐ない息子ですまなかった」と言っている。
カゲヤシルートでは主人公がカゲヤシ勢に寝返るため、それまでは殺しあっていたのにそれ以後は共闘する立場に。
主人公にとっても友人の仇であるためギスギスした感じになるのかと思いきや、気さくに&font(#ff0000){エージェント狩り}に誘ってくれたり、主人公がエージェント討伐を任されている区域に現れて「暴れたりないだけだ」と言いつつ手助けしてくれたりする。ツンデレ。
おおっと……編集しすぎちまったか？
悪いな、クソ項目相手に丁度いい追記・修正なんて器用なマネ、出来なくてな。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
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#openclose(show=▷ コメント欄){
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#comment
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#center(){てめぇのケツぐらいてめぇで拭く。
そういうもんだろ、男ってのはよ。}
[[AKIBA'S TRIP]]の登場人物。
[[主人公>主人公(AKIBA'S TRIP)]]の友人を吸血し、また主人公がカゲヤシとなる切っ掛けを作った張本人。
CV:[[柿原徹也]]
ロッカー系の外見をした青年のカゲヤシ。[[瑠衣>文月瑠衣(AKIBA'S TRIP)]]の実兄であり、NIROが最も警戒している要注意人物。
瑠衣や[[瀬那、舞那>瀬那／舞那(AKIBA'S TRIP)]]とは違い、父親もカゲヤシである純血のカゲヤシ。ゆえに兄弟の中では最もカゲヤシらしい。それに加え声をあてている柿原徹也の演技もあり、狂気的な面が目立つ。
武器はギターで、普段はライブスペースのオーナーをやっている。姉二人もだが、音楽センスがあるのだろう。
部下の顔をいちいち覚えていないため、変装すれば簡単に騙せる。女主人公の場合に至っては、ヘッドホンさえつければメイド服を着ていようがスク水を着ていようが熊の着ぐるみを着ていようが&font(#ff0000){簡単に騙せる。}
オープニングで主人公にトドメを刺さなかったせいでカゲヤシ勢は大打撃をうけるが、本人もそれを自覚しており、度々主人公に絡んでくる。共通ルートでも二回戦うので、カゲヤシルートに行かなければ最も多く戦うことに。いわゆる[[ライバル]]キャラ。
中盤では&font(#ff0000){瑠衣に変装して}主人公を奇襲する。身長が20cmも違う妹に変装しようと考えるところが、なんかもう流石である。しかも変装がいやに上手い。
瑠衣ルートではそれまでの慢心を全て捨て、主人公を殺すために全力で立ちはだかる。邪魔になる瑠衣を先に生かせるあたり胸熱な展開に思えるが、自分は部下を従えているのでちょっと残念な気持ちになる。
カゲヤシらしく家族愛という感情が全くないため、瑠衣のこともなんとも思っていない。&font(#ff0000){平気で盗聴器を仕掛ける}ほどである。
瀬那と舞那のことも「人間臭い」と言っており、二人とは違って怜のことも特に慕っていない。妖主だから従っているだけである。
しかしNIROルートでは、主人公に倒された時に「不甲斐ない息子ですまなかった」と言っている。
カゲヤシルートでは主人公がカゲヤシ勢に寝返るため、それまでは殺しあっていたのにそれ以後は共闘する立場に。
主人公にとっても友人の仇であるためギスギスした感じになるのかと思いきや、気さくに&font(#ff0000){エージェント狩り}に誘ってくれたり、主人公がエージェント討伐を任されている区域に現れて「暴れたりないだけだ」と言いつつ手助けしてくれたりする。ツンデレ。
[[おおっと]]……編集しすぎちまったか？
悪いな、[[クソ項目]]相手に丁度いい追記・修正なんて器用なマネ、出来なくてな。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,2)
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