武田四天王(織田信奈の野望)

「武田四天王(織田信奈の野望)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

武田四天王(織田信奈の野望) - (2023/02/08 (水) 22:02:59) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2011/11/16 Wed 22:04:10 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- GA文庫のライトノベル『[[織田信奈の野望]]』に登場する、武田軍の四人の姫武将。 初登場は単行本六巻。 武田軍が誇る実力者であり、それぞれ「風・林・火・山」を一つずつ担当している為、またの名を「風林火山四天王」。 全員が信玄自ら選び抜いたとびっきりの美少女で、四人ともひたすらに信玄ラブな忠臣。   ◆高坂昌信 「とりあえず逃げましょう!」 『&font(#008cff){風}』を担当する四天王。武田騎馬隊の高速騎馬部隊を率いる。 もとは農民の子だったが、信玄に取り立てられた。信玄曰く、ひまわりの花の様に抜群にあでやかな幼女。 やきもち焼きで、信玄が自分以外の女の子と添い寝をすると嫉妬して手紙で信玄を責めてくるとのこと。 「逃げましょう」が口癖で、軍議でも逃げましょうとしか言わない為、影で「逃げ弾正」と囁かれている。 獲物は小太刀。 ◆山県昌景 「敵に後ろを見せるとは、もののふではないわ」 『&font(#ff0000){火}』を担当する四天王。火の如く苛烈に敵を攻め立てる四天王最強の実力者。 四天王一小柄だが、甲斐の田舎武将とは思えないほど高貴な姫武将。 口を閉じるとωの形になる。 真紅の騎馬隊を考案した張本人。 性格は勝気で誇り高いが、容姿は小柄で見目麗しい幼女なのでロリコンは発狂もの。 獲物は刃物が付いた真紅の扇子。   ◆馬場信房 「……御……あー……意……」 『&font(#994c00){山}』を担当する冷静沈着で剛気な四天王。 のっぽだが、スタイルはファッションモデル並で顔もモデル系の美人。 いつも瞼を半分閉じ沈思黙考しているうえ、喋る速度もゆっくり。 普段はおっとりとして感情を露わにしないが、意外にも四天王で一番恥ずかしがりで奥手。 良晴に裸を見られた時には、恥ずかしさから泣いてしまった。 獲物は巨大な金槌。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){◆内藤昌豊}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){「こっ、この内藤修理をお忘れなく〜!」}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){空気…じゃなくて『林』を担当する四天王。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){影が薄く、四天王なのに主の信玄にすらはっきりと名前を覚えてもらえていない。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){他の三人同様美少女なのだが、これといった特徴が無い為よく存在ごと忘れられる。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){信玄曰く「美少女だけど、いまいち売りがないというか個性が無い」}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){良晴からも「美しいがセールスポイントがなく、アイドルグループの隅にいて初めて輝くタイプ」}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){などと散々な言われ様。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){出陣の際にも、愛馬を誰かに間違って乗られ、騎馬隊なのに最後尾を一人徒歩で走らされた挙句、誰にもその事を気づかれなかった。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){……空気っていうよりも不幸属性かもしれない}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){しかし、四天王らしく戦の際には抜群の手柄を挙げている。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){でも存在を完全に忘れられているため、一度も感状を貰えていない。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){武器は、自称「戦国の合戦に革命をもたらした最新兵器」、石つぶて。}}}   六巻の初登場から個性全開だが、全員まだ絵に出てきていない為詳しい容姿は不明。 七巻では良晴を軍師として迎えたい信玄の命で、四人揃って良晴の前で裸になり品定めされた。 さらに内一人を良晴に与えるとまで言われた。 良晴ちょっとそこ替わ(ry 結果的に良晴は全員断ったが、乙女のあられもない姿を見られた挙句、断られて負けた気分にされた四天王は全員良晴に殺意を覚えた。 が、その後なんらかんらあって結局全員良晴を認め、嫁になってもいいと宣言した。 ……良晴爆発しろ   追記修正してとりあえず逃げましょう! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 元ネタの逃げ弾正は退却戦が上手いことを称えた称号なんだけど -- 名無しさん (2013-08-24 23:12:04) - ↑ミス なんでこんな情けない扱いに……損害を抑える為の超重要な能力だぞ! -- 名無しさん (2013-08-24 23:13:38) - 挿し絵見たかった &br() &br() &br()てか足利幕府の関東方面軍を壊滅させ、上杉謙信様と我らが麻呂、近衛前久さんの連合軍を退けた &br()氏康ちゃんの北条軍のが武田四天王より戦歴上に見える -- 松永さん (2013-08-24 23:21:54) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/11/16 Wed 22:04:10 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- GA文庫の[[ライトノベル]]『[[織田信奈の野望]]』に登場する、武田軍の四人の姫武将。 初登場は単行本六巻。 武田軍が誇る実力者であり、それぞれ「風・林・火・山」を一つずつ担当している為、またの名を「風林火山四天王」。 全員が信玄自ら選び抜いたとびっきりの美少女で、四人ともひたすらに信玄ラブな忠臣。   ◆高坂昌信 「とりあえず逃げましょう!」 『&font(#008cff){風}』を担当する四天王。武田騎馬隊の高速騎馬部隊を率いる。 もとは農民の子だったが、信玄に取り立てられた。信玄曰く、ひまわりの花の様に抜群にあでやかな幼女。 やきもち焼きで、信玄が自分以外の女の子と添い寝をすると嫉妬して手紙で信玄を責めてくるとのこと。 「逃げましょう」が口癖で、軍議でも逃げましょうとしか言わない為、影で「逃げ弾正」と囁かれている。 獲物は小太刀。 ◆山県昌景 「敵に後ろを見せるとは、もののふではないわ」 『&font(#ff0000){火}』を担当する四天王。火の如く苛烈に敵を攻め立てる四天王最強の実力者。 四天王一小柄だが、甲斐の田舎武将とは思えないほど高貴な姫武将。 口を閉じるとωの形になる。 真紅の騎馬隊を考案した張本人。 性格は勝気で誇り高いが、容姿は小柄で見目麗しい幼女なのでロリコンは発狂もの。 獲物は刃物が付いた真紅の扇子。   ◆馬場信房 「……御……あー……意……」 『&font(#994c00){山}』を担当する冷静沈着で剛気な四天王。 のっぽだが、スタイルはファッションモデル並で顔もモデル系の美人。 いつも瞼を半分閉じ沈思黙考しているうえ、喋る速度もゆっくり。 普段はおっとりとして感情を露わにしないが、意外にも四天王で一番恥ずかしがりで奥手。 良晴に裸を見られた時には、恥ずかしさから泣いてしまった。 獲物は巨大な金槌。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){◆内藤昌豊}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){「こっ、この内藤修理をお忘れなく〜!」}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){空気…じゃなくて『林』を担当する四天王。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){影が薄く、四天王なのに主の信玄にすらはっきりと名前を覚えてもらえていない。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){他の三人同様美少女なのだが、これといった特徴が無い為よく存在ごと忘れられる。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){信玄曰く「美少女だけど、いまいち売りがないというか個性が無い」}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){良晴からも「美しいがセールスポイントがなく、アイドルグループの隅にいて初めて輝くタイプ」}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){などと散々な言われ様。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){出陣の際にも、愛馬を誰かに間違って乗られ、騎馬隊なのに最後尾を一人徒歩で走らされた挙句、誰にもその事を気づかれなかった。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){……空気っていうよりも不幸属性かもしれない}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){しかし、四天王らしく戦の際には抜群の手柄を挙げている。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){でも存在を完全に忘れられているため、一度も感状を貰えていない。}}} &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){武器は、自称「戦国の合戦に革命をもたらした最新兵器」、石つぶて。}}}   六巻の初登場から個性全開だが、全員まだ絵に出てきていない為詳しい容姿は不明。 七巻では良晴を軍師として迎えたい信玄の命で、四人揃って良晴の前で裸になり品定めされた。 さらに内一人を良晴に与えるとまで言われた。 良晴ちょっとそこ替わ(ry 結果的に良晴は全員断ったが、乙女のあられもない姿を見られた挙句、断られて負けた気分にされた四天王は全員良晴に殺意を覚えた。 が、その後なんらかんらあって結局全員良晴を認め、嫁になってもいいと宣言した。 ……良晴爆発しろ   追記修正してとりあえず逃げましょう! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 元ネタの逃げ弾正は退却戦が上手いことを称えた称号なんだけど -- 名無しさん (2013-08-24 23:12:04) - ↑ミス なんでこんな情けない扱いに……損害を抑える為の超重要な能力だぞ! -- 名無しさん (2013-08-24 23:13:38) - 挿し絵見たかった &br() &br() &br()てか足利幕府の関東方面軍を壊滅させ、上杉謙信様と我らが麻呂、近衛前久さんの連合軍を退けた &br()氏康ちゃんの北条軍のが武田四天王より戦歴上に見える -- 松永さん (2013-08-24 23:21:54) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: