「遊戯王ZEXAL(漫画版)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
遊戯王ZEXAL(漫画版) - (2025/03/07 (金) 07:05:26) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&font(#6495ED){登録日}:2012/02/28 Tue 22:20:15
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
[[Vジャンプ]]にて連載されていた[[遊戯王ZEXAL]]の漫画版。
アニメよりいち早く漫画化され、アニメ初放送の週の少年ジャンプにも[[読み切り]]が掲載されていた(読み切りは一巻に収録)。
2010年12月から連載され、2015年6月に完結。全9巻。
例によって[[遊戯王オフィシャルカードゲーム]]のカードが付属しており、売り上げは付属カードに左右される。
[[ZEXAL]]の漫画なので付属カードは多くが[[No.>No.(遊戯王)]]という事もあり、「リアルナンバーズ・ハンター」状態の決闘者たちからの評価も上々。
[[コーン号>No.50 ブラック・コーン号]]や[[金剛蟹>No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング]]など、高く評価されていたカードも多く、[[ライトニング>SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング]]が付録である8巻は、未だに人気の様子。
漫画は三好直人。
[[高橋和希]]先生や[[吉田伸]]氏からも評価されているが、歴代の遊戯王コミカライズ担当の中でも群を抜いて画力が高く、
女の子が&font(#ff69b4){エロい。いや本当に。}
ストーリーはアニメ本編のシリーズ構成も担当しているドーマ編からのお馴染み[[吉田伸]]。
吉田氏曰く、「ガチなデュエルは[[漫画版『5D's』>遊戯王ファイブディーズ(漫画版遊戯王5D's)]]でやっていますから、『ゼアル』ではそうでない方向性を目指しています。」
とのこと。(単行本6巻収録の裏話)
実際に彼がほとんどを担当するデュエル構成は演出や勢いを重視しており、突飛な効果を持ったカードも多く登場するなど、[[原作遊戯王>遊戯王]]のような雰囲気になっている。
…子供向けらしかぬエグい描写が地味に多いのも、原作と似てたりする。
**ストーリー
最初はアニメとある程度同じ展開を辿っており
シャークさん→裏→カイト
の決闘が行われたが、カイト戦後にオリジナル展開へ突入した。
だが、それでも[[アストラル>アストラル(遊戯王ZEXAL)]]と共に[[ナンバーズ>No.(遊戯王)]]を集めるという流れは変わっておらず、漫画版の新ナンバーズも登場している。
[[バリアン界>バリアン(遊戯王ZEXAL)]]・トロン一家&font(l){悔しいですねぇ}・[[ホープレイ>CNo.39 希望皇ホープレイ]]・デュエルカーニバル・[[究極体ZEXAL>ZEXAL]](と思ったら[[違う形で登場>SNo.0 ホープ・ゼアル]])・[[神代璃緒]]などの本編では重要な位置付けの存在がほとんど登場しておらず、独自の道を歩んでいる。
**登場人物
***【ナンバーズ・クラブ】
&bold(){◆[[九十九遊馬]]}
[[かっとビング]]し続ける海老髪の四代目主人公。
アニメとは基本的にキャラは変わらず。
切り札は夢と希望の戦士[[No.39 希望皇ホープ]]だが、アニメと異なり手に入れたナンバーズの多くを一度は使っている。
あのブラック・コーン号を愛用するリアリスト。
だが、初期の初期はアニメ遊馬よりも弱かった(手札にあるのにダブル・アップ・チャンスのコンボに言われるまで気づかないなど)。
&bold(){◆[[アストラル>アストラル(遊戯王ZEXAL)]]}
ご存じ決闘の[[天才]][[幽霊]]。尺の都合でアニメより早く遊馬たちと打ち解ける。
自分のギャグに笑ってみたり遊園地を楽しんでみたりと、コミカル部分に磨きがかかった。
ナンバーズクラブ[[幽霊部員]]。
「幽霊とはどんな効ry
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){実はe・ラーを封印するための器。}}
&bold(){◆[[観月小鳥]]}
ヒロイン アニメから可愛さエロさ5割増し。
遊馬が落ち込んだ時には変わりにかっとビングに挑戦したり、遊馬の為にキャットちゃんとジェットコースターや滝から飛び込んだりと健気さや大胆さも見える。
&bold(){◆[[武田鉄男>武田鉄男(遊戯王ZEXAL)]]}
ツンデブ。
あまりアニメと変わりないが徳之助などのツッコミポジション。
ブリキの大公は実は漫画の読み切りが初出。
皇の鍵を手がボロボロになるまで探すなど、相変わらずイイ奴。
&bold(){◆[[等々力委員長>等々力委員長(遊戯王ZEXAL)]]}
とどのつまりは相変わらず。
アニメと違い普通に常識人キャラとなったので良くも悪くも地味になった。
&bold(){◆[[表裏徳之助]]}
ウラ!
アニメと同じく[[ベビー・トラゴン]]を渡してホープを寝取る話の後に和解。
相変わらずのやりたい放題ぶりだが、境遇がアニメより重くなった。
ナンバーズクラブ会長(アミダくじにより)。
&bold(){◆[[キャットちゃん>キャッシー(遊戯王ZEXAL)]]}
キャットビング!
小鳥ちゃんと修羅場になったり、かっとビングしたり、こちらはエロさ10割増しで可愛い。
お金持ちのため、ナンバーズ・クラブの資金援助もしている。
***【Dr.フェイカー一派】
&bold(){◆[[天城カイト]]}
弟の為に[[オービタル7]]とナンバーズを集めるナンバーズ・ハンター。
シャークさんとは対照的に境遇がかなり重い。一方で遊馬の家に泊まった時は彼らしからぬ表情を多く見せた。
オービタルの扱いはアニメ以上に酷い。ハルトオオオオオオとは意外と叫ばない。
漫画オリジナルの【フォトン】も扱い、切り札は勿論[[銀河眼の光子竜>銀河眼の光子竜(遊戯王OCG)]]。
そして物語後半では、銀河眼をギャラクシーアイズ・&ruby(フルアーマー){FA}・フォトン・ドラゴンに進化。
更にカイトの心の闇が生み出した、[[No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン]]も使用。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){そして、ハルトのNo.28を絆の力で進化させた No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー。}}
&bold(){◆[[天城ハルト]]}
カイトの弟。
病気を治すためにアストラル世界の力を注ぎ込まれた結果、魂がアストラル世界に引きずり込まれ、廃人状態になってしまう。
わざわざ逃がしていた蝶を&color(red){握り潰す}など、昔の頃の優しい面影は殆ど無くなっている。
デッキは蝶をモチーフとしたモンスターで、切り札はNo.28 タイタニック・モス。
&bold(){◆[[Mr.ハートランド]]}
ファンタスティック!
ハートランド市長でハートランドを守る[[正義]]の決闘者。
[[フェイカー>Dr.フェイカー]]の部下として暗躍し、アニメより先に遊馬と接触しアストラルの存在も確認した。
その正体は恐るべき詐欺師、否[[鬼畜]]であり、&bold(){死期が近い老人から金をむしりとっていた。}その被害件数、実に&bold(){689件}にも上る。
フェイカーもその被害者の1人であり、彼の無限エネルギー機関で莫大な金を手に入れようとするも、地球ごとアストラル世界を滅ぼそうとする八雲に&bold(){殺害された。}
使用デッキは【[[ハート]]】。使用ナンバーズは、[[No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング]]、[[No.82 ハートランドラコ]]。
&bold(){◆[[Dr.フェイカー]]}
カイトとハルトの父親でハートランドの真の権力者。
アストラル最大の敵であり、元助手の瑠那とも敵対している。
かつては世界を救う[[夢]]のエネルギーを研究していたらしい。
#region(ネタバレ注意)
…実はすでに&font(#ff0000){死んでいる。}その絶大な権力はそっくりそのままMr.ハートランドに利用されている。
&bold(){干からびたミイラ}の様な姿は見るに堪えない…
#endregion
***【ナンバーズ・ハンター】
カイトの変わりに[[Mr.ハートランド]]が用意した新たなナンバーズ・ハンターにして漫画オリジナルキャラ。
表向きはハートランド遊園地のアトラクションの看板キャラを演じさせている。
前述の漫画版オリジナルナンバーズを操る。
&bold(){◆キャプテン・コーン}
Mr.ハートランドの第一の刺客。
大海賊キャプテンロバーツが食べこぼしたトウモロコシがコンパスに入り込んで、七つの海を渡り後にフェイカーの手に渡ったら人の姿へと変身した。
何言ってるかよくわからないと思うが、漫画版でも[[遊戯王ではよくあること]]
使用デッキは【コーン】と名の付く[[植物族>植物族(遊戯王OCG)]]中心のカード。
切り札は[[No.50 ブラック・コーン号]]。
自身に憧れている子供にも容赦無い外道な性格だが、[[ファンサービス>ファンサービス(遊戯王ZEXAL)]]とは言わない。
遊馬との決闘後に弾けて[[ポップコーン]]になりナンバーズクラブにおいしくいただかれる。
&bold(){◆サンダー・スパーク}
Mr.ハートランド第二の刺客、電子から生まれた決闘者。
キャットちゃんも認める割とな[[イケメン]]だが常に走り続ける事が信条の為、足が一昔前前の漫画みたいになっている。
使用デッキは【サンダー】。
切り札は[[No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン]]。
遊馬と[[バイクに乗って決闘する>ライディングデュエル(遊戯王)]]「スピード・デュエル」を行うも敗北し、電子の滴へと戻る。
自らの感電体質の為に子どもたちと握手出来ないことを嘆いているなど根っからの悪人ではなかった模様。
……『[[LINK VRAINS>遊戯王VRAINS]]』に行ったかは定かではない。
&bold(){◆[[プリンセス・コロン]]}
ハートランド第三の刺客。
ハートランドに朽ち捨てられた人形から生まれた。その本質は腹黒い。
使用デッキは【ドール】。
切り札は破格の攻撃力4500を誇る、健ちゃんこと[[No.22 不乱健]]。
ちなみに彼女を捨てたのは実はキャットちゃん&font(#0000ff){&u(){&color(WhiteSmoke){あんまり大事にされてなかったらしい}}}。
切り札の持つ「女の子を攻撃できない」という謎効果により敗北し、現在は九十九家に居候中。つまりヒロイン3。
2013年にカード化を果たした。プレイマットも限定で作られており、抽選でプレゼントされた。
そしてVジャンの[[人気投票]]ではまさかの無双。
すっかり漫画ZEXALの看板娘のような存在となっている。
***【シャーク一派】
&bold(){◆[[神代凌牙]]}
[[出た!シャークさんのマジックコンボだ!]]
通称シャークさん。アニメと違い、[[妹>神代璃緒]]はいない模様。
なんとバリアンの紋章とほぼ同じデザインのペンダントを最初から下げている。
遊馬とは距離を置き第三勢力としてナンバーズを収集中。それと同時に、かつて孤児院で一緒だった八雲の行方を追っている。
切り札は[[バハムート・シャーク>バハムート・シャーク(遊戯王OCG)]]に、瑠那から受け取った[[No.47 ナイトメア・シャーク]]。
境遇がアニメと比べて重くないせいか、普通にかっこいい。
しかし全体的に台詞がはっちゃけている。
#center(){「やられたらやり返す!それが&b(){孤高なる鮫の流儀}だ!」}
#center(){「スカッとするぜ!」}((ただし雑誌掲載時のアオリ文であり、シャークさんご本人は言ってません))
#center(){「そんな&b(){鮫のような奴}が異世界にいるってのか…!?」}
#center(){「ずいぶんとメルヘンな答えだな」「嫌いじゃないがな」 }
&bold(){◆[[瑠那>瑠那(遊戯王ZEXAL)]]}
ナンバーズの抹殺を狙うクール美人&font(#0000ff){&u(){&color(WhiteSmoke){かつメルヘンなロマンチスト}}}
ヒロインが基本的ロリな本作の貴重な[[おっぱい]]枠。ロマンチスト。というか[[メルヘン]]。
その正体は元フェイカーの助手で、シャークさんに新たなナンバーズとDr.フェイカー打倒を託した。
余談だがアニメ版の登場人物にはナンバーズ抹殺を公言した人は1人もいなかったりするので、初の"ナンバーズキラー"とも言える(作中ではこちらもナンバーズハンターと呼ばれている)。
***【八雲一派】
八雲をリーダーとし、何人かのナンバーズ・ハンターが部下として控えている。Dr.フェイカー達と手を組み、世界滅亡を企むが…
こちらも漫画版オリジナルナンバーズを操る。
&bold(){◆八雲興司}
凌牙と同じ施設で育ったデュエリスト。
現在はフェイカーの下でナンバーズ・ハンターとして活動している。
設定は[[某次男>IV(遊戯王ZEXAL)]]を連想させる。
生き別れた弟に会うためにデュエルチャンピオンを目指すものの、
とある大会の決勝戦にてプレッシャーに負け、対戦相手のデッキを盗んでしまう(ただしシャークさんがこれを庇う)。
その後極東エリアのチャンピオンになり、弟とも再会するが……
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){再会した弟は、八雲から金を得ようとして成りすました赤の他人であった。しかも本物の弟は、彼の手によって絞殺されていた。}}
心の闇を持たない彼は、開眼していないナンバーズのカードを状況に応じて目覚めさせる。
カイトが開眼させたギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンもその1つ。
&bold(){◆イビルーダー}
八雲の配下のナンバーズ・ハンター。
セリフが全体的に軍人っぽい。鉄男を襲撃したことに激昂した遊馬の挑戦を受ける。
【スターシップ】デッキに、エースのナンバーズである[[No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク]]を使用する。
ホープや不乱健の攻撃を退け遊馬を追い詰めるも、鉄男が遊馬に託したカードにより敗北。
…これで終わりなら良かったが、敗北直後に八雲が登場。罰として&font(b){マインドクラッシュ(物理)}を受け&font(b){死亡}。
死亡したと断言されたわけではないが、&color(red){彼の心臓を八雲の蜘蛛が握り潰す}という描写がある以上、生存は絶望的だろう……
&bold(){◆飛車角}
八雲の配下で将棋プレイヤー。
八雲に連れ去られたハルトを追って来たカイトと、蜘蛛の糸が張り巡らせたフィールドで決闘する。
【ラインモンスター】という、フィールドを将棋盤に見立てた効果を持つデッキを使う。珍しく[[カードの位置を活用した>新マスタールール(遊戯王OCG)]]決闘者。
最後はカイトに敗れ、蜘蛛の糸を燃やし尽くすことで自殺、カイトを道連れにしようとした。
所有ナンバーズは[[No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車]]。
&bold(){◆シャドウ}
八雲の刺客。体を影のようにする能力を持つ。
小鳥を誘拐してカイトをおびき出し敗北、No.13 ケインズ・デビルを手に入れさせ、シャークにもわざと負けてNo.31 アベルズ・デビルを残す。
その後2人の決闘にて発動した2体のナンバーズの効果により、カイトとシャークを苦しめる。更に2人を人質に、遊馬にハンディデュエルを仕掛けた。
[[No.48 シャドー・リッチ]]を使い遊馬を絶体絶命まで追い込むものの、3勇士の絆が生み出した[[SNo.39 希望皇ホープONE]]に敗北する。
&bold(){◆e・ラー}
八雲との戦いを制した後に現れた、&font(l){けしからんおっぱいと足を持つ}[[絶望]]の女神。
八雲を操り、アストラル世界と[[地球]]を滅ぼそうとする。つまり漫画版ゼアルの[[ラスボス]]。
数々の異世界を滅す邪悪さに、我らがシャークさんは「そんな&b(){鮫のような奴}が異世界にいるってのか……」と戦慄していた。
あんた鮫が好きなのか嫌いなのかどっちなんだ。
切り札は「[[絶望神アンチホープ]]」。
敗北後は骸骨のような姿になる。
その容貌から[[ドン・サウザンド]]との関係性が疑われているが、真相は不明。&font(l){ドンさん爆発しろ。}
髪型はどことなくこの世界に存在しない[[神代璃緒]]に似ているが、関連性は流石に無いようだ。
なお本来は八雲がラスボスの予定だったが、突然三好氏が&b(){猛烈におっぱい美女を描きたくなり}急遽ラスボスとして彼女を新造したというエピソードがある。よくやった。
吉田氏「そのe・ラー、神っぽいのかと思ったら、おっぱいの大きい……。&bold(){これ描きたかっただけじゃないのか三好先生!}」
三好氏「ん? e・ラー? ん? おっぱい? &bold(){はて何のことでしょう(笑)}」
前述の三好氏の画力の高さやアニメとはまた違うストーリーが魅力的であり、遊戯王のコミカライズの中でも評価は高い。
やられたらやり返す!それが孤高なる鮫の追記だ!
鮫 の 修 正!
くっ、ふざけるな凌牙!
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,9)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- まさかフェイカーが○んでいたなんて…… -- 名無しさん (2013-08-29 12:22:54)
- 八雲君のねっとりしたヤンホモっぷりは中々生々しい。あと三好先生まさかの新作のキャラデザ担当 -- 名無しさん (2014-02-22 22:39:41)
- 八雲君の過去がきつすぎるんですが…油断してたわ… -- 名無しさん (2014-09-04 17:44:16)
- アニメより好み -- 名無しさん (2014-10-22 13:28:13)
- ZEXALシリーズの一番の功績は、三好君をスカウト出来たことだと思う。 -- 名無しさん (2014-11-15 12:31:56)
- 未成年が未成年を絞殺するシーンを仮にも少年誌でやってのけた漫画 -- 名無しさん (2015-01-13 12:34:03)
- ↑本物の八雲弟がかわいそうだと思った…… -- 名無しさん (2018-02-25 19:58:20)
- トラゴエディアよろしくe・ラー自身がカード化あるかも -- 名無しさん (2018-08-20 18:23:14)
- 隠し歯OCG化おめ。これで鮫の一閃!が再現できるな。 -- 名無しさん (2019-12-22 20:19:18)
- ↑ふざけるな凌牙!! -- 名無しさん (2022-04-26 13:49:36)
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}:2012/02/28 Tue 22:20:15
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
[[Vジャンプ]]にて連載されていた[[遊戯王ZEXAL]]の漫画版。
アニメよりいち早く漫画化され、アニメ初放送の週の少年ジャンプにも[[読み切り]]が掲載されていた(読み切りは一巻に収録)。
2010年12月から連載され、2015年6月に完結。全9巻。
例によって[[遊戯王オフィシャルカードゲーム]]のカードが付属しており、売り上げは付属カードに左右される。
[[ZEXAL]]の漫画なので付属カードは多くが[[No.>No.(遊戯王)]]という事もあり、「リアルナンバーズ・ハンター」状態の決闘者たちからの評価も上々。
[[コーン号>No.50 ブラック・コーン号]]や[[金剛蟹>No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング]]など、高く評価されていたカードも多く、[[ライトニング>SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング]]が付録である8巻は、未だに人気の様子。
漫画は三好直人。
[[高橋和希]]先生や[[吉田伸]]氏からも評価されているが、歴代の遊戯王コミカライズ担当の中でも群を抜いて画力が高く、
女の子が&font(#ff69b4){エロい。いや本当に。}
ストーリーはアニメ本編のシリーズ構成も担当しているドーマ編からのお馴染み[[吉田伸]]。
吉田氏曰く、「ガチなデュエルは[[漫画版『5D's』>遊戯王ファイブディーズ(漫画版遊戯王5D's)]]でやっていますから、『ゼアル』ではそうでない方向性を目指しています。」
とのこと。(単行本6巻収録の裏話)
実際に彼がほとんどを担当するデュエル構成は演出や勢いを重視しており、突飛な効果を持ったカードも多く登場するなど、[[原作遊戯王>遊戯王]]のような雰囲気になっている。
…子供向けらしかぬエグい描写が地味に多いのも、原作と似てたりする。
**ストーリー
最初はアニメとある程度同じ展開を辿っており
シャークさん→裏→カイト
の決闘が行われたが、カイト戦後にオリジナル展開へ突入した。
だが、それでも[[アストラル>アストラル(遊戯王ZEXAL)]]と共に[[ナンバーズ>No.(遊戯王)]]を集めるという流れは変わっておらず、漫画版の新ナンバーズも登場している。
[[バリアン界>バリアン(遊戯王ZEXAL)]]・トロン一家&font(l){悔しいですねぇ}・[[ホープレイ>CNo.39 希望皇ホープレイ]]・デュエルカーニバル・[[究極体ZEXAL>ZEXAL]](と思ったら[[違う形で登場>SNo.0 ホープ・ゼアル]])・[[神代璃緒]]などの本編では重要な位置付けの存在がほとんど登場しておらず、独自の道を歩んでいる。
**登場人物
***【ナンバーズ・クラブ】
&bold(){◆[[九十九遊馬]]}
[[かっとビング]]し続ける海老髪の四代目主人公。
アニメとは基本的にキャラは変わらず。
切り札は夢と希望の戦士[[No.39 希望皇ホープ]]だが、アニメと異なり手に入れたナンバーズの多くを一度は使っている。
あのブラック・コーン号を愛用するリアリスト。
だが、初期の初期はアニメ遊馬よりも弱かった(手札にあるのにダブル・アップ・チャンスのコンボに言われるまで気づかないなど)。
&bold(){◆[[アストラル>アストラル(遊戯王ZEXAL)]]}
ご存じ決闘の[[天才]][[幽霊]]。尺の都合でアニメより早く遊馬たちと打ち解ける。
自分のギャグに笑ってみたり遊園地を楽しんでみたりと、コミカル部分に磨きがかかった。
ナンバーズクラブ[[幽霊部員]]。
「幽霊とはどんな効ry
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){実はe・ラーを封印するための器。}}
&bold(){◆[[観月小鳥]]}
ヒロイン アニメから可愛さエロさ5割増し。
遊馬が落ち込んだ時には変わりにかっとビングに挑戦したり、遊馬の為にキャットちゃんとジェットコースターや滝から飛び込んだりと健気さや大胆さも見える。
&bold(){◆[[武田鉄男>武田鉄男(遊戯王ZEXAL)]]}
ツンデブ。
あまりアニメと変わりないが徳之助などのツッコミポジション。
ブリキの大公は実は漫画の読み切りが初出。
皇の鍵を手がボロボロになるまで探すなど、相変わらずイイ奴。
&bold(){◆[[等々力委員長>等々力委員長(遊戯王ZEXAL)]]}
とどのつまりは相変わらず。
アニメと違い普通に常識人キャラとなったので良くも悪くも地味になった。
&bold(){◆[[表裏徳之助]]}
ウラ!
アニメと同じく[[ベビー・トラゴン]]を渡してホープを寝取る話の後に和解。
相変わらずのやりたい放題ぶりだが、境遇がアニメより重くなった。
ナンバーズクラブ会長(アミダくじにより)。
&bold(){◆[[キャットちゃん>キャッシー(遊戯王ZEXAL)]]}
キャットビング!
小鳥ちゃんと修羅場になったり、かっとビングしたり、こちらはエロさ10割増しで可愛い。
お金持ちのため、ナンバーズ・クラブの資金援助もしている。
***【Dr.フェイカー一派】
&bold(){◆[[天城カイト]]}
弟の為に[[オービタル7]]とナンバーズを集めるナンバーズ・ハンター。
シャークさんとは対照的に境遇がかなり重い。一方で遊馬の家に泊まった時は彼らしからぬ表情を多く見せた。
オービタルの扱いはアニメ以上に酷い。ハルトオオオオオオとは意外と叫ばない。
漫画オリジナルの【フォトン】も扱い、切り札は勿論[[銀河眼の光子竜>銀河眼の光子竜(遊戯王OCG)]]。
そして物語後半では、銀河眼をギャラクシーアイズ・&ruby(フルアーマー){FA}・フォトン・ドラゴンに進化。
更にカイトの心の闇が生み出した、[[No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン]]も使用。
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){そして、ハルトのNo.28を絆の力で進化させた No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー。}}
&bold(){◆[[天城ハルト]]}
カイトの弟。
病気を治すためにアストラル世界の力を注ぎ込まれた結果、魂がアストラル世界に引きずり込まれ、廃人状態になってしまう。
わざわざ逃がしていた蝶を&color(red){握り潰す}など、昔の頃の優しい面影は殆ど無くなっている。
デッキは蝶をモチーフとしたモンスターで、切り札はNo.28 タイタニック・モス。
&bold(){◆[[Mr.ハートランド]]}
ファンタスティック!
ハートランド市長でハートランドを守る[[正義]]の決闘者。
[[フェイカー>Dr.フェイカー]]の部下として暗躍し、アニメより先に遊馬と接触しアストラルの存在も確認した。
その正体は恐るべき詐欺師、否[[鬼畜]]であり、&bold(){死期が近い老人から金をむしりとっていた。}その被害件数、実に&bold(){689件}にも上る。
フェイカーもその被害者の1人であり、彼の無限エネルギー機関で莫大な金を手に入れようとするも、地球ごとアストラル世界を滅ぼそうとする八雲に&bold(){殺害された。}
使用デッキは【[[ハート]]】。使用ナンバーズは、[[No.52 ダイヤモンド・クラブ・キング]]、[[No.82 ハートランドラコ]]。
&bold(){◆[[Dr.フェイカー]]}
カイトとハルトの父親でハートランドの真の権力者。
アストラル最大の敵であり、元助手の瑠那とも敵対している。
かつては世界を救う[[夢]]のエネルギーを研究していたらしい。
#region(ネタバレ注意)
…実はすでに&font(#ff0000){死んでいる。}その絶大な権力はそっくりそのままMr.ハートランドに利用されている。
&bold(){干からびたミイラ}の様な姿は見るに堪えない…
#endregion
***【ナンバーズ・ハンター】
カイトの変わりに[[Mr.ハートランド]]が用意した新たなナンバーズ・ハンターにして漫画オリジナルキャラ。
表向きはハートランド遊園地のアトラクションの看板キャラを演じさせている。
前述の漫画版オリジナルナンバーズを操る。
&bold(){◆キャプテン・コーン}
Mr.ハートランドの第一の刺客。
大海賊キャプテンロバーツが食べこぼしたトウモロコシがコンパスに入り込んで、七つの海を渡り後にフェイカーの手に渡ったら人の姿へと変身した。
何言ってるかよくわからないと思うが、漫画版でも[[遊戯王ではよくあること]]
使用デッキは【コーン】と名の付く[[植物族>植物族(遊戯王OCG)]]中心のカード。
切り札は[[No.50 ブラック・コーン号]]。
自身に憧れている子供にも容赦無い外道な性格だが、[[ファンサービス>ファンサービス(遊戯王ZEXAL)]]とは言わない。
遊馬との決闘後に弾けて[[ポップコーン]]になりナンバーズクラブにおいしくいただかれる。
&bold(){◆サンダー・スパーク}
Mr.ハートランド第二の刺客、電子から生まれた決闘者。
キャットちゃんも認める割とな[[イケメン]]だが常に走り続ける事が信条の為、足が一昔前前の漫画みたいになっている。
とはいえ上記のコーンと違ってハートランドのキャラクターであるという自覚が強く、敵ながら精神的にもイケメン。
使用デッキは【サンダー】。
切り札は[[No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン]]。
遊馬と[[バイクに乗って決闘する>ライディングデュエル(遊戯王)]]「スピード・デュエル」を行うも敗北し、電子の滴へと戻る。
自らの感電体質の為に子どもたちと握手出来ないことを嘆いているなど、根っからの悪人ではなかった模様。
……『[[LINK VRAINS>遊戯王VRAINS]]』に行ったかは定かではない。
&bold(){◆[[プリンセス・コロン]]}
ハートランド第三の刺客。
ハートランドに朽ち捨てられた人形に、Dr.フェイカーが生命を吹き込み生まれた。非常に愛らしいがその本質は腹黒い。
ハートランドには「ナンバーズハントに協力しないなら魂を抜き取る」と脅されている。
使用デッキは【ドール】。
切り札は魔法・罠無効の制圧効果に加えランク8にして破格の攻撃力4500を誇る、健ちゃんこと[[No.22 不乱健]]。
ちなみに彼女を捨てたのは実はキャットちゃん&font(#0000ff){&u(){&color(WhiteSmoke){あんまり大事にされてなかったらしい}}}。
切り札の持つ「女の子を攻撃できない」という&s(){謎効果}原作を思わせる効果により敗北し、魂を抜き取られる事となった・・・・・・
#region(ネタバレ注意)
しかし直前で同じく魂を持つ人形仲間「デメット爺さん」が、自らの魂を使いコロンちゃんの身代わりとなる事で生き延びた。
敵対する理由もなくなったため、その後は九十九家に居候中。つまりヒロイン3。
#endregion
2013年にカード化を果たした。プレイマットも限定で作られており、抽選でプレゼントされた。
そしてVジャンの[[人気投票]]ではまさかの無双。
すっかり漫画ZEXALの看板娘のような存在となっている。
***【シャーク一派】
&bold(){◆[[神代凌牙]]}
[[出た!シャークさんのマジックコンボだ!]]
通称シャークさん。アニメと違い、[[妹>神代璃緒]]はいない模様。
なんとバリアンの紋章とほぼ同じデザインのペンダントを最初から下げている。
遊馬とは距離を置き第三勢力としてナンバーズを収集中。それと同時に、かつて孤児院で一緒だった八雲の行方を追っている。
切り札は[[バハムート・シャーク>バハムート・シャーク(遊戯王OCG)]]に、瑠那から受け取った[[No.47 ナイトメア・シャーク]]。
境遇がアニメと比べて重くないせいか、普通にかっこいい。
しかし全体的に台詞がはっちゃけている。
#center(){「やられたらやり返す!それが&b(){孤高なる鮫の流儀}だ!」}
#center(){「スカッとするぜ!((ただし雑誌掲載時のアオリ文であり、シャークさんご本人は言ってません))」}
#center(){「そんな&b(){鮫のような奴}が異世界にいるってのか…!?」}
#center(){「ずいぶんとメルヘンな答えだな」「嫌いじゃないがな」 }
&bold(){◆[[瑠那>瑠那(遊戯王ZEXAL)]]}
ナンバーズの抹殺を狙うクール美人&font(#0000ff){&u(){&color(WhiteSmoke){かつメルヘンなロマンチスト}}}
ヒロインが基本的ロリな本作の貴重な[[おっぱい]]枠。ロマンチスト。というか[[メルヘン]]。
その正体は元フェイカーの助手で、シャークさんに新たなナンバーズとDr.フェイカー打倒を託した。
余談だがアニメ版の登場人物にはナンバーズ抹殺を公言した人は1人もいなかったりするので、初の"ナンバーズキラー"とも言える(作中ではこちらもナンバーズハンターと呼ばれている)。
***【八雲一派】
八雲をリーダーとし、何人かのナンバーズ・ハンターが部下として控えている。Dr.フェイカー達と手を組み、世界滅亡を企むが…
こちらも漫画版オリジナルナンバーズを操る。
&bold(){◆八雲興司}
凌牙と同じ施設で育ったデュエリスト。
現在はフェイカーの下でナンバーズ・ハンターとして活動している。
設定は[[某次男>IV(遊戯王ZEXAL)]]を連想させる。
生き別れた弟に会うためにデュエルチャンピオンを目指すものの、
とある大会の決勝戦にてプレッシャーに負け、対戦相手のデッキを盗んでしまう(ただしシャークさんがこれを庇う)。
その後極東エリアのチャンピオンになり、弟とも再会するが……
&font(#0000ff,u){&font(#ffffff){再会した弟は、八雲から金を得ようとして成りすました赤の他人であった。しかも本物の弟は、彼の手によって絞殺されていた。}}
心の闇を持たない彼は、開眼していないナンバーズのカードを状況に応じて目覚めさせる。
カイトが開眼させたギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴンもその1つ。
&bold(){◆イビルーダー}
八雲の配下のナンバーズ・ハンター。
セリフが全体的に軍人っぽい。鉄男を襲撃したことに激昂した遊馬の挑戦を受ける。
【スターシップ】デッキに、エースのナンバーズである[[No.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホーク]]を使用する。
ホープや不乱健の攻撃を退け遊馬を追い詰めるも、鉄男が遊馬に託したカードにより敗北。
…これで終わりなら良かったが、敗北直後に八雲が登場。罰として&font(b){マインドクラッシュ(物理)}を受け&font(b){死亡}。
死亡したと断言されたわけではないが、&color(red){彼の心臓を八雲の蜘蛛が握り潰す}という描写がある以上、生存は絶望的だろう……
&bold(){◆飛車角}
八雲の配下で将棋プレイヤー。
八雲に連れ去られたハルトを追って来たカイトと、蜘蛛の糸が張り巡らせたフィールドで決闘する。
【ラインモンスター】という、フィールドを将棋盤に見立てた効果を持つデッキを使う。珍しく[[カードの位置を活用した>新マスタールール(遊戯王OCG)]]決闘者。
最後はカイトに敗れ、蜘蛛の糸を燃やし尽くすことで自殺、カイトを道連れにしようとした。
所有ナンバーズは[[No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車]]。
&bold(){◆シャドウ}
八雲の刺客。体を影のようにする能力を持つ。
小鳥を誘拐してカイトをおびき出し敗北、No.13 ケインズ・デビルを手に入れさせ、シャークにもわざと負けてNo.31 アベルズ・デビルを残す。
その後2人の決闘にて発動した2体のナンバーズの効果により、カイトとシャークを苦しめる。更に2人を人質に、遊馬にハンディデュエルを仕掛けた。
[[No.48 シャドー・リッチ]]を使い遊馬を絶体絶命まで追い込むものの、3勇士の絆が生み出した[[SNo.39 希望皇ホープONE]]に敗北する。
&bold(){◆e・ラー}
八雲との戦いを制した後に現れた、&font(l){けしからんおっぱいと足を持つ}[[絶望]]の女神。
八雲を操り、アストラル世界と[[地球]]を滅ぼそうとする。つまり漫画版ゼアルの[[ラスボス]]。
数々の異世界を滅す邪悪さに、我らがシャークさんは「そんな&b(){鮫のような奴}が異世界にいるってのか……」と戦慄していた。
あんた鮫が好きなのか嫌いなのかどっちなんだ。
切り札は「[[絶望神アンチホープ]]」。
敗北後は骸骨のような姿になる。
その容貌から[[ドン・サウザンド]]との関係性が疑われているが、真相は不明。&font(l){ドンさん爆発しろ。}
髪型はどことなくこの世界に存在しない[[神代璃緒]]に似ているが、関連性は流石に無いようだ。
なお本来は八雲がラスボスの予定だったが、突然三好氏が&b(){猛烈におっぱい美女を描きたくなり}急遽ラスボスとして彼女を新造したというエピソードがある。よくやった。
吉田氏「そのe・ラー、神っぽいのかと思ったら、おっぱいの大きい……。&bold(){これ描きたかっただけじゃないのか三好先生!}」
三好氏「ん? e・ラー? ん? おっぱい? &bold(){はて何のことでしょう(笑)}」
前述の三好氏の画力の高さやアニメとはまた違うストーリーが魅力的であり、遊戯王のコミカライズの中でも評価は高い。
やられたらやり返す!それが孤高なる鮫の追記だ!
鮫 の 修 正!
くっ、ふざけるな凌牙!
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,9)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- まさかフェイカーが○んでいたなんて…… -- 名無しさん (2013-08-29 12:22:54)
- 八雲君のねっとりしたヤンホモっぷりは中々生々しい。あと三好先生まさかの新作のキャラデザ担当 -- 名無しさん (2014-02-22 22:39:41)
- 八雲君の過去がきつすぎるんですが…油断してたわ… -- 名無しさん (2014-09-04 17:44:16)
- アニメより好み -- 名無しさん (2014-10-22 13:28:13)
- ZEXALシリーズの一番の功績は、三好君をスカウト出来たことだと思う。 -- 名無しさん (2014-11-15 12:31:56)
- 未成年が未成年を絞殺するシーンを仮にも少年誌でやってのけた漫画 -- 名無しさん (2015-01-13 12:34:03)
- ↑本物の八雲弟がかわいそうだと思った…… -- 名無しさん (2018-02-25 19:58:20)
- トラゴエディアよろしくe・ラー自身がカード化あるかも -- 名無しさん (2018-08-20 18:23:14)
- 隠し歯OCG化おめ。これで鮫の一閃!が再現できるな。 -- 名無しさん (2019-12-22 20:19:18)
- ↑ふざけるな凌牙!! -- 名無しさん (2022-04-26 13:49:36)
#comment
#areaedit(end)
}