御石様

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&font(#6495ED){登録日}:2012/07/01(日) 03:17:34 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 御石様は[[夏色キセキ]]に登場する巨石のことで、凛子の家の神社の裏手にある。同作品の重要アイテムとなっている。 「4人が念じることで願い事が叶う」という言い伝えがある。作中数々の「奇跡」を起こしてきた。 しかし少人数の時やそばで話していただけでも叶ったりと願い事が叶う条件は曖昧である。 優香曰わく &font(#008000){「気まぐれすぎ」} 以下御石様が起こした奇跡の一覧 一話 凛子が空を見上げ、「空が飛べたらいいのに…」と言ったら、下田の上空をしばらく飛んだ。 二話 凛子と優香が御石様のそばで「&font(#ff0000){夏海と紗季が仲直りして二人がひとつになれば}最強なのにね」と話していたら夏海と紗季の体が磁石のようにくっつく。二人の息が合い、仲直りしたことで解除される。 三話 前回の仕返しで優香と凛子がくっつけられる。 またお願いの打ち消しや同じ願いは二度叶えられないことが判明する。 四話 優香「私も紗季みたいに&font(#ff0000){なれたら}いいのに…」と言ったら優香と紗季の人格が入れ替わる。また戻そうとするうちに夏海と凛子の人格も入れ替わってしまう。 優香がデートに満足したことで解除された。 六話 家事、宿題、部活と忙しい夏海の為にと優香が発案し、夏海が二人に増えた。 九話 八丈島にて親戚が登場。なぜか神社ではなく、旅館の女湯の露天風呂のど真ん中に置いてある。 紗季が透明人間となり、声も聞こえなくなる。直接お願いはしていないが、紗季の悩みを感知したものと思われる。 十話 あの日を思い出させてとお願いしたら、4年前の夏海達が現代に来てしまう。 また4年前でも「4年後の私達はどうなっているだろう?」と言ったら、4年後にタイムスリップしている。 十一、十ニ話 「夏休みが終わらなければいいのに…」と言ったら、浅草の御石様がそれに反応しオーディションと同じ日が何度も繰り返すようになる。 発動時に下田と浅草の御石様が共鳴しているような描写もある。 願いを終わらす方法も無くいよいよ詰んだが、最後の手段、御石様の奇跡とさよならすることで解除され、4人の物語は終わりを迎えたのだった。 ・姫石神社 凛子の家の神社の名前であり、また同じ名前の神社が全国各地に点在している。 しかし全てに御石様があるのかは不明である。 また凛子の母の実家であること、夏海の母と幼なじみということからもしかしたら… &font(#008000){「アイドルになれますように、おこづかいがもらえますように、頭がよくなりますように…」} &font(#ffb74c){「優香、あんた欲張りすぎ!!!」} &font(#ffdc00){「そんなことより願うことがあるでしょ?」} &font(#008000){「あっ!そうか。ごめんごめん…」} &font(#ffb74c){「いいよ。早くやっちゃお。」} &font(#008000){「凛、準備はいい?」} &font(#800080){「うん、バッチシ!!」} &font(#ffb74c){「じゃあいくよ。せーの!!」} &font(#ffb74c){「これから}&font(#ffdc00){も追記、}&font(#008000){修正されま}&font(#800080){すように。」} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ラストは…なんていうか、エンドレスエイト状態だったなあ -- 名無しマン (2014-12-28 22:02:18) #comment #areaedit(end) }
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