「ないしょの放課後(ゲーム)」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
ないしょの放課後(ゲーム) - (2021/06/16 (水) 02:05:25) の１つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&font(#6495ED){登録日}：2011/04/29(金) 20:56:04
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 4 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
ないしょの放課後は、ロールが2004年に発売したアダルトゲーム。2005年には電脳CLUBからDVD-PGとして発売される。
性に目覚める頃、それは誰にも訪れるだろう。興味はあるが、恥ずかしく遠い世界を垣間見るようなこと……。
本作は、そんな年頃の少年にその誘惑を思いっきり味わわせたらどうなるか、という内容になっている(もちろん18歳以上だよ)。
したがってパッケージは体操着とスク水の女の子が机に乗ってこちらを向いている可愛らしい純愛モノのように見えるが、実際は少しダークなストーリーともいえるかもしれない。
値段の割にストーリーは短めで、選択肢も数えるほどしかなく、その少ない選択肢でルートが決まる。エンディングは全部で4つ。ただエロシーンは割と濃い、というよりマニアックかも……
登場人物
真城有哉
主人公。学園の上級生。両親が不在のため、隣家の叔父･叔母の家の世話になっている。
でも住んでいるのは自分の家で、そこで「みその」や「なみ」と遊んでいる。
困った人をほっとけない優しい性格だが、どこか自分勝手で友達もほとんどいない。
女の子みたいな見た目だが、マニアックな性癖を持つ。女の子にジャムを塗って舐めたり、首輪をつけて裸で四つん這い歩きさせたり、ピアノの下から振動機能付きの消しゴムやらリコーダーやら突っ込んだり……。この年でこんな性癖はいかがなものか、と思ったが18歳以上だから問題ないね。
香坂みその(CV:雪絵れな)
有哉の二つ上の従姉。同じ学園の中級部に通っている。ロングヘアーの美人で頭もよく、品行方正でおまけに[[巨乳]]の図書委員。
生徒達の憧れの的だが、本人は有哉にしか興味がないらしく、姉として年上の女性として、ひたすら有哉を甘やかす。
有哉の初体験の相手である。その後は事あるごとに時間･場所を選ばず体を重ねていく。
主人公を性に溺れさせた張本人であるが、意外にもノーマルなプレイしかしていない。本人達曰く「体の相性が良すぎた」。
ちなみに有哉が他の女の子とエッチするのは別に構わないらしく、むしろ自分も混ざろうとしてくる。
白河なみ(CV:夏川菜々美)
有哉のクラスメイトで飼育委員。青と銀の混じったような色の髪を、ツインテールにしている。
明るい性格で誰とでも仲良くでき、友達の少ない有哉が遠慮なく親しくできる相手でもある。
「なみ」のルートでは、彼女のピンチを有哉が庇ってから、その恩をネタに彼女と事に及ぶ。嫌そうにするものの、なぜか彼女はそれらを全て受け入れていく。その内容は上記のジャムプレイや、卓球のネットを巻きつけてのプレイなど。ちなみにお尻が感じてしまう。
橘さくら(CV:長崎みなみ)
有哉の一つ下の学年の友達でクラス委員。黒髪ショートヘアーで大人しく優しい性格の女の子。
保健室で寝ている時に主人公に体をイジられてから有哉に体を任せるようになり、図書室で初体験を迎える。その後は有哉の要求をどんどん受け入れていき、「みその」を巻き込んでの3Pや、プールでのビート板オナニー、上記のピアノの下プレイや、首輪プレイまでこなしていく。
追記･修正は、性に溺れていない方のみお願いします。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}：2011/04/29(金) 20:56:04
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 4 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
ないしょの放課後は、ロールが2004年に発売したアダルトゲーム。2005年には電脳CLUBからDVD-PGとして発売される。
性に目覚める頃、それは誰にも訪れるだろう。興味はあるが、恥ずかしく遠い世界を垣間見るようなこと……。
本作は、そんな年頃の少年にその誘惑を思いっきり味わわせたらどうなるか、という内容になっている(もちろん18歳以上だよ)。
したがってパッケージは体操着とスク水の女の子が机に乗ってこちらを向いている可愛らしい純愛モノのように見えるが、実際は少しダークなストーリーともいえるかもしれない。
値段の割にストーリーは短めで、選択肢も数えるほどしかなく、その少ない選択肢でルートが決まる。エンディングは全部で4つ。ただエロシーンは割と濃い、というよりマニアックかも……
登場人物
真城有哉
主人公。学園の上級生。両親が不在のため、隣家の叔父･叔母の家の世話になっている。
でも住んでいるのは自分の家で、そこで「みその」や「なみ」と遊んでいる。
困った人をほっとけない優しい性格だが、どこか自分勝手で友達もほとんどいない。
女の子みたいな見た目だが、マニアックな性癖を持つ。女の子に[[ジャム]]を塗って舐めたり、首輪をつけて裸で四つん這い歩きさせたり、ピアノの下から振動機能付きの[[消しゴム]]やら[[リコーダー]]やら突っ込んだり……。この年でこんな性癖はいかがなものか、と思ったが18歳以上だから問題ないね。
香坂みその(CV:雪絵れな)
有哉の二つ上の従姉。同じ学園の中級部に通っている。ロングヘアーの美人で頭もよく、品行方正でおまけに[[巨乳]]の図書委員。
生徒達の憧れの的だが、本人は有哉にしか興味がないらしく、姉として年上の女性として、ひたすら有哉を甘やかす。
有哉の初体験の相手である。その後は事あるごとに時間･場所を選ばず体を重ねていく。
主人公を性に溺れさせた張本人であるが、意外にもノーマルなプレイしかしていない。本人達曰く「体の相性が良すぎた」。
ちなみに有哉が他の女の子とエッチするのは別に構わないらしく、むしろ自分も混ざろうとしてくる。
白河なみ(CV:夏川菜々美)
有哉のクラスメイトで飼育委員。青と銀の混じったような色の髪を、[[ツインテール]]にしている。
明るい性格で誰とでも仲良くでき、友達の少ない有哉が遠慮なく親しくできる相手でもある。
「なみ」のルートでは、彼女のピンチを有哉が庇ってから、その恩をネタに彼女と事に及ぶ。嫌そうにするものの、なぜか彼女はそれらを全て受け入れていく。その内容は上記のジャムプレイや、卓球のネットを巻きつけてのプレイなど。ちなみにお尻が感じてしまう。
橘さくら(CV:長崎みなみ)
有哉の一つ下の学年の友達でクラス委員。黒髪ショートヘアーで大人しく優しい性格の女の子。
[[保健室]]で寝ている時に主人公に体をイジられてから有哉に体を任せるようになり、[[図書室]]で初体験を迎える。その後は有哉の要求をどんどん受け入れていき、「みその」を巻き込んでの3Pや、プールでのビート板[[オナニー]]、上記のピアノの下プレイや、首輪プレイまでこなしていく。
追記･修正は、性に溺れていない方のみお願いします。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
#comment
#areaedit(end)
}
