ゴッグ(戦場の絆)

「ゴッグ(戦場の絆)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ゴッグ(戦場の絆) - (2021/02/25 (木) 22:20:05) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2009/12/18(金) 12:15:30 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 水陸両用MSとして開発されたが、水中での運動性能が優れている。強力な火砲と重装甲を持つ。 コスト160 機体カテゴリーは格闘。優秀な装甲を持つがその分機動力は低い。着地硬直、ダッシュ硬直も大きく、装甲に過信して突っ込むと高バランサーなのも相まってあっという間に落とされる事もある。優秀なQDを持つのでこれを如何に上手く使い立ち回るかが鍵になるだろう。 ・武装一覧 メイン 《腹部メガ粒子砲A》 ショットガンのように拡散するメガ粒子 1トリガ2発発射 装弾数8 射撃後若干の硬直有 《腹部メガ粒子砲B》 Aよりも若干射程が伸び、収束性が上がったメガ粒子 コスト+30 1トリガ単発発射 装弾数1 A砲に比べ接射火力が大幅に上がっている 発射後若干硬直有 サブ 《200mm魚雷》 名前通り魚雷。地上でも撃てるけどね 1トリガ2発発射 装弾数2 なかなか優秀な誘導を持ち、緩いフワジャンや歩きにも刺さる。リロードも早い 外す事も一応可能 格闘 《アイアン・ネイル》 3連撃で合計83 勿論QD可能 1撃目が最も高く 29→28→26 《タックル》 機動セッティングで40。Nセッティング、装甲セッティングで50 ジオンの初代水泳部部長。「さすがゴッグだ、なんともないぜ」な装甲に高火力の格闘、QDによって一度ハマると手がつけられなくなる。その分機動はお世辞にも良いとは言えないが。水泳部なだけあって水中だとかなり早い。 運用としては闇討ちが最も適しているかと思われる。いわゆる「ゴッグでしたー!」 使うステージを選ぶ機体でタクラマカン等の開けた平地ではあまり活躍出来ない 障害物を利用し近付き、必殺の一撃を決めてまた障害物に隠れる、といった戦法が有効。この機体に限った事では無いが間違っても独断専行はしてはいけない。 セッティング ・ノーマルセッティング 同コストの機体に比べるとHPは高いが機動力は低い。 ・装甲セッティング 装甲セッティングは3まで。機動力も元々が遅いので装甲に振っても体感的には余り気にならない。しかし、最高でもHPは27しか増えないうえに、ただでさえ低い機動力が低下するので過信は禁物。 ・機動セッティング 機動セッティングは5まで。機動2あたりから結構軽くなり、機動5に振ればなかなか軽快に動ける このゲームでは間合いの調節と「当たらなければどうということはない」という考えが大事なので機動セッティングのほうが融通が利くが、狭いエリアでの被撃破覚悟ならば装甲セッティングも有り。 しかし何度も撃破されては味方の負担になるだけなのをゆめゆめ忘れぬように   さすがゴッグだ    追記、修正してもなんともないぜ #aa(){{ < ̄i\ r―、  ヽ\i ンくr-兮、_   /_ヘヽ/ ヾニEヲ  >  /_シイ―――-ヽ/イ  L_/ /\二OO@ハ-| `/_亅⌒ヾ==、r=イ|ニ| f ヽ7i //7rく| ヽ |ヘヘ「|/ /`-< _i|7_| `トトハj〈  X__lルjj /i__iヽ /_ヽ__ヽ Li__i_」 L_i__i」 }} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/12/18(金) 12:15:30 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 水陸両用MSとして開発されたが、水中での運動性能が優れている。強力な火砲と重装甲を持つ。 コスト160 機体カテゴリーは格闘。優秀な装甲を持つがその分機動力は低い。着地硬直、ダッシュ硬直も大きく、装甲に過信して突っ込むと高バランサーなのも相まってあっという間に落とされる事もある。優秀なQDを持つのでこれを如何に上手く使い立ち回るかが鍵になるだろう。 ・武装一覧 メイン 《腹部メガ粒子砲A》 ショットガンのように拡散するメガ粒子 1トリガ2発発射 装弾数8 射撃後若干の硬直有 《腹部メガ粒子砲B》 Aよりも若干射程が伸び、収束性が上がったメガ粒子 コスト+30 1トリガ単発発射 装弾数1 A砲に比べ接射火力が大幅に上がっている 発射後若干硬直有 サブ 《200mm魚雷》 名前通り魚雷。地上でも撃てるけどね 1トリガ2発発射 装弾数2 なかなか優秀な誘導を持ち、緩いフワジャンや歩きにも刺さる。リロードも早い 外す事も一応可能 格闘 《アイアン・ネイル》 3連撃で合計83 勿論QD可能 1撃目が最も高く 29→28→26 《タックル》 機動セッティングで40。Nセッティング、装甲セッティングで50 ジオンの初代水泳部部長。「さすがゴッグだ、なんともないぜ」な装甲に高火力の格闘、QDによって一度ハマると手がつけられなくなる。その分機動はお世辞にも良いとは言えないが。水泳部なだけあって水中だとかなり早い。 運用としては闇討ちが最も適しているかと思われる。いわゆる「ゴッグでしたー!」 使うステージを選ぶ機体でタクラマカン等の開けた平地ではあまり活躍出来ない 障害物を利用し近付き、必殺の一撃を決めてまた障害物に隠れる、といった戦法が有効。この機体に限った事では無いが間違っても独断専行はしてはいけない。 セッティング ・ノーマルセッティング 同コストの機体に比べるとHPは高いが機動力は低い。 ・装甲セッティング 装甲セッティングは3まで。機動力も元々が遅いので装甲に振っても体感的には余り気にならない。しかし、最高でもHPは27しか増えないうえに、ただでさえ低い機動力が低下するので過信は禁物。 ・機動セッティング 機動セッティングは5まで。機動2あたりから結構軽くなり、機動5に振ればなかなか軽快に動ける この[[ゲーム]]では間合いの調節と「当たらなければどうということはない」という考えが大事なので機動セッティングのほうが融通が利くが、狭いエリアでの被撃破覚悟ならば装甲セッティングも有り。 しかし何度も撃破されては味方の負担になるだけなのをゆめゆめ忘れぬように   さすがゴッグだ    追記、修正してもなんともないぜ #aa(){{ < ̄i\ r―、  ヽ\i ンくr-兮、_   /_ヘヽ/ ヾニEヲ  >  /_シイ―――-ヽ/イ  L_/ /\二OO@ハ-| `/_亅⌒ヾ==、r=イ|ニ| f ヽ7i //7rく| ヽ |ヘヘ「|/ /`-< _i|7_| `トトハj〈  X__lルjj /i__iヽ /_ヽ__ヽ Li__i_」 L_i__i」 }} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: